2014年06月03日
熊本日帰り旅2014(#4)でんでんnimocaラッピングの市電
熊本市電では、今年3月28日より、ICカード『でんでんnimoca』を導入しました。
nimocaはもちろん、SUGOCAやはやかけん、Suicaなど全国各地のIC交通カードが利用できます。
4月の消費税増税以降も、市電の運賃は150円均一で据え置かれています。
そんな中、通町筋あたりで、でんでんnimocaラッピングの車両を見掛けました。
8200形の8201、しらかわ号に施されています。
水色の車体にnimocaのフェレット、くまモン、ひごまる君が描かれています。
目立つわけですが、反応はいまいちかな…(^^;
撮影時の運転士さん、女性でした。今後、増えてくるんでしょうね。
ところで、ラッピングの掲出期間はいつまでなんでしょう。
熊本市電は、よくわかりませんね。
8200形は、1982年に営業用車両としては、日本で初めてVVVFインバータを搭載した車両として、2編成が製造されました。
形式名は、1982年に製造されたことに由来するのだとか。(^^;
1983年に、鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。
しかし、通町筋は熊本市の中心部とあって、交通量も人も多いです。
くれぐれも気を付けて撮影しましょう。(^^)
nimocaはもちろん、SUGOCAやはやかけん、Suicaなど全国各地のIC交通カードが利用できます。
4月の消費税増税以降も、市電の運賃は150円均一で据え置かれています。
そんな中、通町筋あたりで、でんでんnimocaラッピングの車両を見掛けました。
8200形の8201、しらかわ号に施されています。
水色の車体にnimocaのフェレット、くまモン、ひごまる君が描かれています。
目立つわけですが、反応はいまいちかな…(^^;
撮影時の運転士さん、女性でした。今後、増えてくるんでしょうね。
ところで、ラッピングの掲出期間はいつまでなんでしょう。
熊本市電は、よくわかりませんね。
8200形は、1982年に営業用車両としては、日本で初めてVVVFインバータを搭載した車両として、2編成が製造されました。
形式名は、1982年に製造されたことに由来するのだとか。(^^;
1983年に、鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。
しかし、通町筋は熊本市の中心部とあって、交通量も人も多いです。
くれぐれも気を付けて撮影しましょう。(^^)