2021年09月01日

【情報発信基地】イムズの最後を見る【20210831閉館】

2021年8月31日、天神にある『イムズ』が、32年の歴史に幕を閉じました。


▼閉館当日のイムズ




▼エントランスの自動扉の装飾もこの日限定仕様

(閉まっているところを撮るだけでも一苦労しました…(^^;;; )


2019年1月に閉館することが報じられたときは、多くの人々に衝撃が走りましたね。
それから2年半、イムズでは閉館へのカウントダウンのイベントを色々行ってきました。

イムズは地上14階・地下2階建てで、外観は八角形で、外壁のタイルは有田焼が使われていることでも有名で、日の当たる角度によっては金色に輝き、周囲の建物はゴツゴツ感が多い中で、ひときわ目立つ存在ですね。
施設内は吹き抜け構造になっていて、地下2階から地下1階へ続く「スパイラルエスカレーター」も九州で初めて投入されるなど、時代の先端を行く施設でした。

▼スパイラルエスカレーター



最終日の8月31日は、イムズホールではラジオの公開生放送があり、歌手のKANさんと藤井フミヤさんがゲストで登場するなどしました。(二人が共演OKなことに初めて知りました)
そして、セレモニーも行われ、劇団「ギンギラ太陽's」がショート舞台「おしまイムズTHE LAST SHOW」を上演したほか、イムズに縁のある著名人からのメッセージ動画上映などがありました。
これらの模様は、吹き抜けにあるオーロラビジョンやオンラインでも配信もされました。

最後はイムズ館長の古場治さんによる挨拶でしたが、言葉を詰まらせる場面もあり、自分も思わずもらい泣きになりそうになりました。

▼挨拶のあと、金色の紙テープが吹き抜けに打ち上がってヒラヒラと舞いました…


▼最後のメッセージ



▼ライトアップおそらく最後の夜…


イムズに関する思い出はたくさんありすぎてどうも書ききれません。
その思い出がいっぱいの32年間、ありがとうございました!お疲れさまでした!
建物は建て替わるけど、イムズにまた必ず会える日が訪れると信じています!


▼動画作ってみました

  


Posted by けいたん at 10:00撮影福岡市中央区天神イベント関連

2021年08月21日

【ランパスdeランチ】パニックバーガー【テイクアウト】

4度目の緊急事態宣言が発出されましたね〜。長雨も続いていたので、予定がボロボロです。
記事の更新のペースも引き続きスローペースになるかもしれません。撮影や公開したいのは山々ですけど。


ランパスdeランチ。今回はテイクアウトできるお店から~。
博多区須崎町にある「パニックバーガー」を紹介します。以前紹介した「薬膳おかゆや」(※記事はこちら)と同じ場所で営業されています。
(おかゆやは1月にリニューアルされてテイクアウトならびにデリバリーだけになり、イートインスペースがなくなりました。ランパス28号以降は未掲載。)


パニックバーガーは、動物性食材を一切使わない、いわゆる『ヴィーガンフード』に出会えるお店で、ランパスでは大豆ミートを使ったクラシックバーガーorビーフカツバーガーのどちらかを選べます。

お肉が大好きな人でも満足できるようにと考えられたバーガーで、風味も食感もまるで牛肉。食べ応えがあるのに胃に優しいと好評だそうです。さらにバンズには、牛乳や卵の代わりに豆乳クリームチーズを使っています。


1回目はクラシックバーガーにしました。
クラシックバーガーは、大豆ミートトマトソースとスパイシーサルサの2種類のソースから選べますが、今回は大豆ミートトマトソースにしました。



2回目はビーフカツバーガーにしました。
濃いめのソースと、千切りキャベツにはマヨソースがかかっています。




どちらも注文を受けて作られるので若干時間がかかります。
見た目は普通のハンバーガーにしか見えません。食感も大豆とは思えません。
1個で食べ応えも腹持ちも十分です。これはまたリピートしたくなる美味しさでした。(^ω^)


通常のビーフ使用のハンバーガーと違って、いまはまだ価格的にも高いですけど(!)、ヴィーガンのハンバーガーがもっと世間に浸透して広まってくれると、これも安く感じるんでしょうけどね。



パニックバーガー
福岡市博多区須崎町10−4
店休日:火曜日 (※緊急事態宣言の発出等により変更などがあるかもしれません…)  


2021年08月10日

ななつ星in九州のDE10重連牽引を見る(202107)

JR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」。

いまさらですが、7月13日〜16日の3泊4日コースと7月17日〜18日の1泊2日コースは、通常、ななつ星を牽引するディーゼル機関車のDF200-7000が検査のため、DE10が重連にて牽引しての運行となりました。


ななつ星がDE10の重連牽引ということが珍しいことでもあり、撮影しに行きました。

いずれも南福岡〜笹原間にて。博多到着目前です。



3泊4日コースは、1泊2日コースより約2時間早いので、余裕を持って…笹原2号踏切から。
ズームインしてみました。重連牽引なので最後尾が架線柱にあたるのはご愛嬌。
西鉄電車とは交差しませんでした…。まあ思うようには行きませんですがね〜。




動画。
露出補正プラス気味にしているので、通過時に色が飛んでいます。ピントも…。




1泊2日コースは被られるかもしれないとみて、SL鬼滅の刃などを撮影してきた陸橋へ。
ななつ星の通過直前に下り列車も通過。どちらかが遅れていれば被られていたかもしれないです…。



動画。警笛も鳴っています。



よーくみると、双方のDE10の前後の向きが違っていますね〜。


今回のDE10牽引に関しては、事前に公式に予告されていたこともあり、沿線なんかで撮影された方が多かったようです。

(本当は久大本線沿線で撮りたかったなぁ…ポツリ)


DE10もあと何年もつかわかりません。
6月には、DD200という新しいディーゼル機関車が川崎重工で1編成落成し、熊本に配備されました。DD200も黒塗りらしいので、後継になるのか注目です。  


Posted by けいたん at 10:00撮影地域情報ななつ星in九州

2021年07月31日

綾杉酒造場

「綾杉」や、博多祇園山笠の期間限定で出される「櫛田入り」や「舁」といったお酒を扱うことで有名な福岡の酒造メーカー『綾杉酒造場』。
綾杉酒造場は、寛政5年(1793年)に橋口町(いまの天神)で創業して以来、当地で酒造りを行い、昭和33年には、現在の南区塩原に移転。
「綾杉」の名前は、店主の祖先が香椎の出身であったこともあり、官幣大社・香椎宮の御神木「綾杉」から
命名したそう。


創業以来、多くの人々に親しまれてきましたが、事業の内外を取り巻く事情(日本酒の消費減少など)や、次世代への引き継ぎが困難という考えから、2021年7月31日…つまり、今日をもって事業を終了となります。

事業終了=(すなわち)廃業…。

福岡市内では堅粕にある石蔵酒造(博多百年蔵)と並ぶ数少なくなった酒造メーカーだったけに、残念でなりません。

蔵開きはもうおわってしまったので内部をくまなく見学できていないのは心残りですけど…外観だけでも見てきました。





酒林(杉玉)が小さいのを見ると、もう造っていないんだなという現実を実感させられました。




念のために言うと、廃業後も建物は取り壊さないそうです。
また、酒造りの道具なども残されているとのことなので、地域の人々に喜んでもらえるような施設をつくりたいそう。
近い将来、もしかしたら、見れるかもしれません…。


なお、天神にある「酒のぎゃらりぃ・綾杉」は、日本酒と酒の文化を伝えるお店として、営業を続けられるとのこと。
ということは、立体駐車場もそのままでしょうか。天神ビッグバンの流れがあってもおかしくはありませんけどね。





綾杉酒造場
福岡市南区塩原1-12-37  


Posted by けいたん at 10:00撮影地域情報

2021年07月26日

813系2200番台を見る!【一部座席撤去】

2021年春から、JR九州の813系200番台の一部編成に小変化があります。

まずは外観…たいして変わっていません。(南福岡〜笹原)



が、番台表記が元の番号に+2000が足されました。




では、なにが変わったのか。乗車がてらに車内へ~。
それは、クロスシートの一部が撤去されたのです。




ただでさえ昨年から新型コロナによる利用減少が続いているとはいえ、クロスシートの一部を撤去とは驚きました。

200番台は扉間のクロスシートが取り外されたのです。その外された跡だけがしっかり残されています。壁側には肘掛けというか…。
ということは、現状、リニューアルではないことがわかります。取り外された座席の行方も気になります。

転換クロスシートは3脚だけ残されていますが、前後の座席は転換できないように固定されました。だから仕切りがないんですね。
座席の間隔はそのままなので、左右のブラインドは開閉しづらいかもしれません…。


とりあえず、7月中旬あたりまでに複数の編成が2200番台になっているのを確認済です。
このまま増えつづけるのか、それとも、一部だけなのか…気になるところではあります。  


Posted by けいたん at 10:00ローカル線(JR線)撮影