2012年04月27日
ジャンクデジカメを引き当てる
先日、某カメラ屋の中古コーナーへ。その片隅にあるジャンクカメラの棚を覗き込みました。
ジャンク品は、完全に故障したガラクタものから、店側の動作未確認のものまであります。
最近はデジカメもジャンク扱いで売られていて…時代でしょうね。
そんななか、ニコンのCOOLPIX4100を発見しました。
外観は目立ったキズなどなく、とてもジャンク扱いには思えないです。新品購入にあたって、何でも下取りで引き取られたものでしょうね。

1/2.5型CCD搭載の400万画素で、記録媒体は内蔵メモリまたはSDカード(2GBまで)、単三乾電池2本で駆動。
単三乾電池が使えるのが、頼もしい。
本体⇔カードでデータコピーもでき、当時のCOOLPIXとしてはお約束でしょうが、スモールピクチャー(リサイズ)もできます。
会計する前に、手持ちのエネループで動作確認をすることにしました。
電源を入れると、問題なく動作しました。
ということで、即買い。税込みで525円なり。
購入後に店外で改めて電源を入れて、日付合わせして、一通りの撮影メニューを試しました。
手持ちの2GBのSDカードを挿入しましたが、こちらも接触等のエラーにならずに使えました。当然でしょうが、撮影可能枚数は999となっていましたが、公式発表はされていませんが、一向に減らないので1000枚以上は撮影できますね。
▼購入翌日、福岡オープントップバスを試し撮りしました。

(スモールピクチャーでリサイズし、さらにブログ掲載にあたって、ほんのわずか、サイズを落としています)
ピントが外れることもなく、コンデジらしい発色。ドット欠けもないですね。
自己評価は、5つ星です。
ただし、電池を入れ換えるたびに日付・時間合わせが必要なこと…おそらく、そっちの内蔵電池がすでにやられてしまったのでしょう。
毎回電源を入れるたびに合わせることまでは至ってはないですし、あくまでもデジイチのサブとして使う程度なので、評価は変わらず。
多分、動画を撮ることもないため、こちらは評価から外しました。
実際に撮影してみましたが、カタカタ音が気になった…。
ただ、手のひらサイズなので、コイツはあと1台は欲しい。
もちろん動くやつを中古ではなく、ジャンク狙いで絞って行きたいですね。
ジャンク品は、完全に故障したガラクタものから、店側の動作未確認のものまであります。
最近はデジカメもジャンク扱いで売られていて…時代でしょうね。
そんななか、ニコンのCOOLPIX4100を発見しました。
外観は目立ったキズなどなく、とてもジャンク扱いには思えないです。新品購入にあたって、何でも下取りで引き取られたものでしょうね。

1/2.5型CCD搭載の400万画素で、記録媒体は内蔵メモリまたはSDカード(2GBまで)、単三乾電池2本で駆動。
単三乾電池が使えるのが、頼もしい。
本体⇔カードでデータコピーもでき、当時のCOOLPIXとしてはお約束でしょうが、スモールピクチャー(リサイズ)もできます。
会計する前に、手持ちのエネループで動作確認をすることにしました。
電源を入れると、問題なく動作しました。
ということで、即買い。税込みで525円なり。
購入後に店外で改めて電源を入れて、日付合わせして、一通りの撮影メニューを試しました。
手持ちの2GBのSDカードを挿入しましたが、こちらも接触等のエラーにならずに使えました。当然でしょうが、撮影可能枚数は999となっていましたが、公式発表はされていませんが、一向に減らないので1000枚以上は撮影できますね。
▼購入翌日、福岡オープントップバスを試し撮りしました。

(スモールピクチャーでリサイズし、さらにブログ掲載にあたって、ほんのわずか、サイズを落としています)
ピントが外れることもなく、コンデジらしい発色。ドット欠けもないですね。
自己評価は、5つ星です。
ただし、電池を入れ換えるたびに日付・時間合わせが必要なこと…おそらく、そっちの内蔵電池がすでにやられてしまったのでしょう。
毎回電源を入れるたびに合わせることまでは至ってはないですし、あくまでもデジイチのサブとして使う程度なので、評価は変わらず。
多分、動画を撮ることもないため、こちらは評価から外しました。
実際に撮影してみましたが、カタカタ音が気になった…。
ただ、手のひらサイズなので、コイツはあと1台は欲しい。
もちろん動くやつを中古ではなく、ジャンク狙いで絞って行きたいですね。
Posted by けいたん at 09:00
│雑談