2012年02月17日

かかりつけ医の存在

どうもです。
今日は少し、日頃のことを。(^^)



先週末、喉を痛めてしまい、かかりつけの内科クリニックへ行ってきました。


インフルエンザかどうかを、検査キットを使った検査をしました。

鼻の粘液をキットに垂らして、数分放置。その反応で結果を知るというもの。

結果は「陰性」でした。


喉が痛いので、それに効くとされる漢方薬と、高熱時の解熱剤を出すことに。


漢方薬は、9錠。解熱剤は、3錠。

そのうち解熱剤は1錠だけ、その日の夜に飲みました。


土曜日が祝日なので体調が悪化したら、緊急病院に行ってください。と言われましたが、事態が急変することはなく、週明けには、喉もスッキリ。
ほぼ回復しました。


インフルエンザが猛威を振るってくるので、これからも手洗いとうがいは忘れないことですね。


長年診てくれている、かかりつけ医。
家族の次に、その存在は大きいですね。


気軽に相談できるかかりつけ医は、やはり必要です。
病院に駆け込んだところで、いつも違うお医者さんばかりだと、どうしてもそわそわというかイライラしてしまうものです。


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Posted by けいたん at 08:45 │雑談