2020年11月29日
Chromebookを買いました!
ホークスが4年連続日本一になりましたね~。2年連続巨人との日本シリーズでしたがまさかのスイープ勝利で終わっちゃいました。
そして、2012年の引退後、解説者、そして侍JAPANの前監督で活躍されていたホークスOBの小久保裕紀さんが、来季、ホークスの一軍ヘッドコーチとして入閣することになっています。来季で契約満了を迎える工藤監督の後継者という位置付けにもなるようですね。
さて本題…タイトル通りでございます。Chromebookを購入しました。

ChromebookはGoogleのChromeが作ったOSを搭載したパソコン。
Googleアカウントにログインするだけですぐ使えるというシンプルさも売りのひとつ。
基本的にクラウド運用となるため、大容量のストレージを必要としませんし、動作は軽快。重い操作などしなければ十分過ぎます。
アプリはplayストアからダウンロードできます。一部使えないのもあるようですが、個人的には大丈夫です。
そのため、Windowsを搭載したノートPCより安く購入できてしまいます。
なぜChromebookを買ったのかですが…
WindowsやMacに関しては公私ですでに使っていますし、Chromebookはあくまでもサブマシンです。
購入したのは、10月に発売されたエイサーのCB314。天板は、エイサーのロゴとChromeのロゴのみのシンプル。材質はさすがにMacBookとちがいますがいい感じです。色はデューシルバーのみの展開。
14インチのモニターを搭載しており、全体的にA4よりちょいと大きめのサイズです。重さは1.4kgですが持ち運びには困りません。特にリュック派の自分には問題なかったりします。
ビックカメラ天神で買う予定でいたのですが在庫切れ。ヨドバシカメラ博多でなんとか買えました。
価格は、29800円!十分に安いです。
通常のゴールドポイント(10%)が2980ポイント、さらに、Chromebook購入特典のボーナスポイントの対象になっていて、CB314は3000ポイントが加算されるため、実質約23800円で買えた計算になります。ポイントって本当にデカイですね。
(たまったポイントでなにを買おうか…姪っ子たちにクリスマスプレゼントでもいいかなと?w)
自分が買う前、ヨドバシドットコムでは「在庫残少」とあったのですが、購入してまもなく「お取り寄せ」になったので、在庫としてはもしかしたら最後の1台だったかもしれません。
他のヨドバシでも在庫残少やお取り寄せになっていたりしているので、売れているかもしれませんね。ビックカメラで在庫切れだったのも頷けます。

セットアップは前述の通り。
電源をいれて、最初にWi-Fiに接続し、すでに持ってるGoogleアカウントにログイン。単純な初期設定をするだけです。スマホはAndroidなので問題なしです。ここがWindowsと違う点ですね。
もちろん、セットアップが済めば、Wi-Fiに繋いでいなくても(いわゆるスタンドアローン状態)、Googleドキュメントやplayストアでダウンロードしたオフラインで使えるアプリは使用可能です。
何といっても、起動が早い。電源ボタンはついていますが、開くだけで起動してくれて、Googleアカウントのパスワードを打ち込めばいいだけです。アカウントの切り替えも簡単です。複数持っているので便利です。(基本はメインのアカウントを使っていますがw)
液晶はアンチグレア。お世辞にもきれいに見えるものではありませんが十分です。映り込みがないのはいいですよね。IPS液晶など光沢画面はあまり好きではないかも…(仕方なく使っていますけど)
キー配列も、Chromebook独自のもので、WindowsやMacと微妙に違います。ファンクションキーがなかったりいろいろ。MacBookと同じで黒なもがすごくいいですね。
タッチパッドは最近のノートと同じですね。ここはMacで慣れているのでマウス要らず。

なお、CB314は自動更新ポリシーによって、2026年6月まではOSやセキュリティの更新が実施されます。これもまた十分過ぎますね。
そういえば、コロナ禍によって在宅勤務などが増えたことで、Chromebookのシェアも上がっているとかw
これから使い倒していきます~。
そして、2012年の引退後、解説者、そして侍JAPANの前監督で活躍されていたホークスOBの小久保裕紀さんが、来季、ホークスの一軍ヘッドコーチとして入閣することになっています。来季で契約満了を迎える工藤監督の後継者という位置付けにもなるようですね。
さて本題…タイトル通りでございます。Chromebookを購入しました。
ChromebookはGoogleのChromeが作ったOSを搭載したパソコン。
Googleアカウントにログインするだけですぐ使えるというシンプルさも売りのひとつ。
基本的にクラウド運用となるため、大容量のストレージを必要としませんし、動作は軽快。重い操作などしなければ十分過ぎます。
アプリはplayストアからダウンロードできます。一部使えないのもあるようですが、個人的には大丈夫です。
そのため、Windowsを搭載したノートPCより安く購入できてしまいます。
なぜChromebookを買ったのかですが…
WindowsやMacに関しては公私ですでに使っていますし、Chromebookはあくまでもサブマシンです。
購入したのは、10月に発売されたエイサーのCB314。天板は、エイサーのロゴとChromeのロゴのみのシンプル。材質はさすがにMacBookとちがいますがいい感じです。色はデューシルバーのみの展開。
14インチのモニターを搭載しており、全体的にA4よりちょいと大きめのサイズです。重さは1.4kgですが持ち運びには困りません。特にリュック派の自分には問題なかったりします。
ビックカメラ天神で買う予定でいたのですが在庫切れ。ヨドバシカメラ博多でなんとか買えました。
価格は、29800円!十分に安いです。
通常のゴールドポイント(10%)が2980ポイント、さらに、Chromebook購入特典のボーナスポイントの対象になっていて、CB314は3000ポイントが加算されるため、実質約23800円で買えた計算になります。ポイントって本当にデカイですね。
(たまったポイントでなにを買おうか…姪っ子たちにクリスマスプレゼントでもいいかなと?w)
自分が買う前、ヨドバシドットコムでは「在庫残少」とあったのですが、購入してまもなく「お取り寄せ」になったので、在庫としてはもしかしたら最後の1台だったかもしれません。
他のヨドバシでも在庫残少やお取り寄せになっていたりしているので、売れているかもしれませんね。ビックカメラで在庫切れだったのも頷けます。
セットアップは前述の通り。
電源をいれて、最初にWi-Fiに接続し、すでに持ってるGoogleアカウントにログイン。単純な初期設定をするだけです。スマホはAndroidなので問題なしです。ここがWindowsと違う点ですね。
もちろん、セットアップが済めば、Wi-Fiに繋いでいなくても(いわゆるスタンドアローン状態)、Googleドキュメントやplayストアでダウンロードしたオフラインで使えるアプリは使用可能です。
何といっても、起動が早い。電源ボタンはついていますが、開くだけで起動してくれて、Googleアカウントのパスワードを打ち込めばいいだけです。アカウントの切り替えも簡単です。複数持っているので便利です。(基本はメインのアカウントを使っていますがw)
液晶はアンチグレア。お世辞にもきれいに見えるものではありませんが十分です。映り込みがないのはいいですよね。IPS液晶など光沢画面はあまり好きではないかも…(仕方なく使っていますけど)
キー配列も、Chromebook独自のもので、WindowsやMacと微妙に違います。ファンクションキーがなかったりいろいろ。MacBookと同じで黒なもがすごくいいですね。
タッチパッドは最近のノートと同じですね。ここはMacで慣れているのでマウス要らず。
なお、CB314は自動更新ポリシーによって、2026年6月まではOSやセキュリティの更新が実施されます。これもまた十分過ぎますね。
そういえば、コロナ禍によって在宅勤務などが増えたことで、Chromebookのシェアも上がっているとかw
これから使い倒していきます~。
Posted by けいたん at 10:00
│撮影