2019年09月07日
新生飯店
福岡市中央区天神。今回紹介するランチは、ジュンク堂書店の裏にある「新生飯店」です。
天神でも数少なくなった、知る人ぞ知る、古きよき町中華のお店ですね~。
天神ビッグバンによる再開発によって、隣接する西日本ビルと福神ビルが解体されてしまい、ポツンと取り残されるように一角に建っている築50年近く経つ古びたビルに、新生飯店はあります。
一時はその再開発計画で閉店か?というニュースもありましたが、2019年9月現在もしぶとく残っています。いつまでも続けてほしいです。(今後とも注視しておく必要はあるでしょうけど…。)
相変わらずといっちゃ失礼かもしれないのですが、一見頑固そうで笑顔が素敵な大将とおばちゃんたちが出迎えてくれます。
ちゃんぽんと皿うどんがここのメインかつ野菜もしっかり摂れるメニューといえるのではないでしょうか。
野菜など原料の高騰、消費税がたとえ8%になっても、どちらもずっと580円のままなのは嬉しいですね~。(2019年9月現在)
迷わず、ちゃんぽんを注文。

炒められ、そしてクタクタになったキャベツなどがふんだんに入っていて、それによって甘みを感じられるスープも完飲しましたよ~。
次回は、皿うどんで行こうかな。
皿うどん…長崎でよくみるパリパリ麺ではないやつです。
ちゃんぽん麺をつかっていて、スープを吸っています。いわゆる『博多皿うどん』になります。(博多皿うどんの元祖は、福新楼とされていますね。)

(画像を追加しました◎)
回転率もかなりいいので、ランチタイムをずらしても、次々とお客さんがやって来ます。それも大将の腕の振り方がいいからかもしれません。
ここからは余話。
新生飯店は、1958年、現在天神ビブレが建っているところにかつてあった因幡町商店街の南側(現在のイムズ付近)で創業したのが始まりだそうで、その後、現在地に移転。
2階、3階にあるもつ鍋屋「楽天地」とはテナントの賃料も折半しているそうで、ランチタイムの混雑時はそこにも通されることがあります。飲食店のルームシェアといいましょうか、昼と夜で顔が変わるビルですね。
新生飯店の看板に「北京料理」とついているのは、大将のお父様が中国出身、かつては神戸の中華街で腕を振るっていたからだそうで、そのこともあり、当時はコース料理などを出していたそうです。
また当時は昼夜営業だったそうですが、楽天地と同居するのをきっかけに、昼に特化した中華店に路線を変更したそうです。
新生飯店=回転率がよくて素早くできるちゃんぽんと皿うどんで知られるようになったというのもそういうわけですね。
ダル麺や味そうどん(ここではちゃんぽん麺を使ったジャージャー麺のこと)といった変わり種のメニューもあります。
楽天地に限らず、もつ鍋のシメにちゃんぽん麺を出すようになったのは、楽天地が新生飯店のちゃんぽん麺を拝借して入れてみたところ、それがお客さんから好評を得られたから…というエピソードもまた面白いです。(楽天地がいわゆる)『(もつ鍋の)〆のちゃんぽん』の発祥だと言い張ることに納得しましたw
新生飯店
福岡市中央区天神1-10-14
11:00~16:00 定休日:日曜日(※要確認)
====
追伸
2019年10月1日から、ちゃんぽんと皿うどんの価格が、580円→620円に値上げになりました。(^^;
天神でも数少なくなった、知る人ぞ知る、古きよき町中華のお店ですね~。
天神ビッグバンによる再開発によって、隣接する西日本ビルと福神ビルが解体されてしまい、ポツンと取り残されるように一角に建っている築50年近く経つ古びたビルに、新生飯店はあります。
一時はその再開発計画で閉店か?というニュースもありましたが、2019年9月現在もしぶとく残っています。いつまでも続けてほしいです。(今後とも注視しておく必要はあるでしょうけど…。)
相変わらずといっちゃ失礼かもしれないのですが、一見頑固そうで笑顔が素敵な大将とおばちゃんたちが出迎えてくれます。
ちゃんぽんと皿うどんがここのメインかつ野菜もしっかり摂れるメニューといえるのではないでしょうか。
野菜など原料の高騰、消費税がたとえ8%になっても、どちらもずっと580円のままなのは嬉しいですね~。(2019年9月現在)
迷わず、ちゃんぽんを注文。

炒められ、そしてクタクタになったキャベツなどがふんだんに入っていて、それによって甘みを感じられるスープも完飲しましたよ~。
次回は、皿うどんで行こうかな。
皿うどん…長崎でよくみるパリパリ麺ではないやつです。
ちゃんぽん麺をつかっていて、スープを吸っています。いわゆる『博多皿うどん』になります。(博多皿うどんの元祖は、福新楼とされていますね。)

(画像を追加しました◎)
回転率もかなりいいので、ランチタイムをずらしても、次々とお客さんがやって来ます。それも大将の腕の振り方がいいからかもしれません。
ここからは余話。
新生飯店は、1958年、現在天神ビブレが建っているところにかつてあった因幡町商店街の南側(現在のイムズ付近)で創業したのが始まりだそうで、その後、現在地に移転。
2階、3階にあるもつ鍋屋「楽天地」とはテナントの賃料も折半しているそうで、ランチタイムの混雑時はそこにも通されることがあります。飲食店のルームシェアといいましょうか、昼と夜で顔が変わるビルですね。
新生飯店の看板に「北京料理」とついているのは、大将のお父様が中国出身、かつては神戸の中華街で腕を振るっていたからだそうで、そのこともあり、当時はコース料理などを出していたそうです。
また当時は昼夜営業だったそうですが、楽天地と同居するのをきっかけに、昼に特化した中華店に路線を変更したそうです。
新生飯店=回転率がよくて素早くできるちゃんぽんと皿うどんで知られるようになったというのもそういうわけですね。
ダル麺や味そうどん(ここではちゃんぽん麺を使ったジャージャー麺のこと)といった変わり種のメニューもあります。
楽天地に限らず、もつ鍋のシメにちゃんぽん麺を出すようになったのは、楽天地が新生飯店のちゃんぽん麺を拝借して入れてみたところ、それがお客さんから好評を得られたから…というエピソードもまた面白いです。(楽天地がいわゆる)『(もつ鍋の)〆のちゃんぽん』の発祥だと言い張ることに納得しましたw
新生飯店
福岡市中央区天神1-10-14
11:00~16:00 定休日:日曜日(※要確認)
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追伸
2019年10月1日から、ちゃんぽんと皿うどんの価格が、580円→620円に値上げになりました。(^^;