2019年04月02日
【ランパスdeランチ】弟子屈ラーメン(#2)
福岡空港のラーメン滑走路にある「弟子屈ラーメン」。ラーメン滑走路内で本場の味噌ラーメンを唯一食べられるラーメン屋です。
ランチパスポートを使用して、前回は弟子屈味噌のハーフとウニ醤油の玉子かけごはんのセットをいただきましたが、今回は、札幌スープカレーラーメンです。
この札幌スープカレーラーメンは前号(vol.20)から掲載、好評だったようで2号続けて登場です。
かくいう自分は、なかなか空港に行く機会もなく…結局、前記事の福岡空港駅新改札口とアクセスホールのオープンに合わせて行ってきました。ラーメン滑走路へ行くにも時短に繋がり、迷子になることもなくなりました。
ランパス利用可能時間の12時30分過ぎに入店、店内は平日の昼時だったとはいえ、大盛況です。
ほどなくして到着しましたよ~。

スパイシーな匂いがします。さすがは12種類以上のスパイス&ハーブを配合したスープなだけあります。塩分濃い目かもしれませんが、大人にはちょうどいい辛さでもあります。
具材も、ピーマンに茄子にカボチャ、レンコンなど北海道産のこだわりです。
お楽しみがあるので、そのまま取っておきます。
麺は、弟子屈味噌同様、オリジナル小麦を使用した自家製の中太縮れ麺です。スープが絡まっていい感じ。

お楽しみ…ごはん投入です。

シメにごはんを入れるのが札幌流とのことなので、小ごはんを追加注文。浸すのもいいかもですが、ドンッといきました。
追加注文というか、麺を食べたあとに出してもらうよう一緒に注文時に言っておいたので、つぎたてホカホカです。
小ごはんでもスープにいれると膨らむので十分多いです。もちろん完食。腹の溜まり具合ヤバいっす。
ランパスでは単品500円、小ごはんが100円なので、合計600円です。通常880円(小ごはんつけて980円)なのでお得ですね。
また、チャーシューを150円でトッピングすることも可能です。(今回は控えましたがw)
2度目なので店舗情報は載せませんが、ランチパスポートの利用可能時間が12時30分からです。
また数量限定ということなので、注意が必要です。
ランチパスポートを使用して、前回は弟子屈味噌のハーフとウニ醤油の玉子かけごはんのセットをいただきましたが、今回は、札幌スープカレーラーメンです。
この札幌スープカレーラーメンは前号(vol.20)から掲載、好評だったようで2号続けて登場です。
かくいう自分は、なかなか空港に行く機会もなく…結局、前記事の福岡空港駅新改札口とアクセスホールのオープンに合わせて行ってきました。ラーメン滑走路へ行くにも時短に繋がり、迷子になることもなくなりました。
ランパス利用可能時間の12時30分過ぎに入店、店内は平日の昼時だったとはいえ、大盛況です。
ほどなくして到着しましたよ~。
スパイシーな匂いがします。さすがは12種類以上のスパイス&ハーブを配合したスープなだけあります。塩分濃い目かもしれませんが、大人にはちょうどいい辛さでもあります。
具材も、ピーマンに茄子にカボチャ、レンコンなど北海道産のこだわりです。
お楽しみがあるので、そのまま取っておきます。
麺は、弟子屈味噌同様、オリジナル小麦を使用した自家製の中太縮れ麺です。スープが絡まっていい感じ。
お楽しみ…ごはん投入です。
シメにごはんを入れるのが札幌流とのことなので、小ごはんを追加注文。浸すのもいいかもですが、ドンッといきました。
追加注文というか、麺を食べたあとに出してもらうよう一緒に注文時に言っておいたので、つぎたてホカホカです。
小ごはんでもスープにいれると膨らむので十分多いです。もちろん完食。腹の溜まり具合ヤバいっす。
ランパスでは単品500円、小ごはんが100円なので、合計600円です。通常880円(小ごはんつけて980円)なのでお得ですね。
また、チャーシューを150円でトッピングすることも可能です。(今回は控えましたがw)
2度目なので店舗情報は載せませんが、ランチパスポートの利用可能時間が12時30分からです。
また数量限定ということなので、注意が必要です。