2018年02月06日
川端商店街に山小屋の形をした多言語の案内看板がお目見え
まもなく、中国などでは春節がやってきます。日本でいうお正月ですね。
といっても、福岡はクルーズ船が定期的に寄港して外国人観光客を毎日見かけるので、実感が薄いですけどね。
春節を控えて、福岡市博多区の川端商店街に、多言語の案内看板が設置されました。
英語、韓国語、中国語によるの説明と、パンフレットが置かれています。日本語では説明をすこしだけ触れていただけなので、いかに外国人観光客向けというのがわかります。

ちなみに、川端商店街では、通行客の約1割が外国人観光客ということで、こうした案内看板を設置するとともに、フリーWi-Fiスポット(『Fukuoka City Wi-Fi』が利用可)の整備も実施されたそうです。ますます国際化ですね。
ところで、この案内看板、ちょっと一風変わった形をしていることに気づかれましたか?

そう!
博多祇園山笠で見かける、飾り山の山小屋の形をしています!(^o^)
造りもしっかりしています。足元は滑車がつけられているので、移動も楽です。(^^;;
春節は、思い思い楽しんでほしいですね。
といっても、福岡はクルーズ船が定期的に寄港して外国人観光客を毎日見かけるので、実感が薄いですけどね。
春節を控えて、福岡市博多区の川端商店街に、多言語の案内看板が設置されました。
英語、韓国語、中国語によるの説明と、パンフレットが置かれています。日本語では説明をすこしだけ触れていただけなので、いかに外国人観光客向けというのがわかります。

ちなみに、川端商店街では、通行客の約1割が外国人観光客ということで、こうした案内看板を設置するとともに、フリーWi-Fiスポット(『Fukuoka City Wi-Fi』が利用可)の整備も実施されたそうです。ますます国際化ですね。
ところで、この案内看板、ちょっと一風変わった形をしていることに気づかれましたか?

そう!
博多祇園山笠で見かける、飾り山の山小屋の形をしています!(^o^)
造りもしっかりしています。足元は滑車がつけられているので、移動も楽です。(^^;;
春節は、思い思い楽しんでほしいですね。