2016年07月12日
博多祇園山笠2016(#4)中洲流の他流舁き
7月11日は、午後から流域外を駆ける他流舁きです。
中洲流は、櫛田神社へ櫛田入りの練習も兼ねています。
自分が櫛田神社に着く前までは、撮影が危ぶまれるのではないかといった雨模様でしたが、途中で天気は回復してくれました。
昨年はそれ以上の土砂降りで散々だったので、それに比べたら……よかったですけどね。(^^;;
中洲流はいつもは一気に櫛田入りの清道を駆けていくのですが、今回は練習に相応しく、まさしく念入りの確認もありました。若い人もいるせいか、一秒の重みというものもあるでしょうか。
来年は一番山笠で責任は重いですし、なおさらでしょう。


櫛田入りは2度練習するため、桟敷席と櫛田神社の山留めの前の2箇所から撮れました。余裕をもって行動すればいいわけですね。(^^)
桟敷席からのアングルは、先日の博多小の子供山笠を撮影したところと同エリアの最前列から、ここでは立って撮影。


山留めから。

脚立持参なしだったので、ノーファインダーのアングル。(^^;


このあとは、追い山のコースと同様、国体道路に抜けて、東長寺前の清道、承天寺前の清道を廻り、東町筋を北上していきましたとさ。
東長寺前の清道。横断歩道上とはいえ、追い山ならしと追い山では、絶対に撮れない立ち位置です。(^^)

さあ、今日は午後から追い山ならしですね。
中洲流と一緒に東町筋を歩いてみましたが、どうだろうといったところです。
そうそう、櫛田神社での境内アナウンスが、今年から、KBC九州朝日放送の逸見明正アナウンサーから、同局の長岡大雅アナウンサーにバトンタッチされます。
長岡アナといえば、承天寺前の清道での追い山中継を担当していた頃から見ていますが、ビックリです。
本人は緊張しているようです。どうか、暖かく見守ってあげてください。(^ω^)
中洲流は、櫛田神社へ櫛田入りの練習も兼ねています。
自分が櫛田神社に着く前までは、撮影が危ぶまれるのではないかといった雨模様でしたが、途中で天気は回復してくれました。
昨年はそれ以上の土砂降りで散々だったので、それに比べたら……よかったですけどね。(^^;;
中洲流はいつもは一気に櫛田入りの清道を駆けていくのですが、今回は練習に相応しく、まさしく念入りの確認もありました。若い人もいるせいか、一秒の重みというものもあるでしょうか。
来年は一番山笠で責任は重いですし、なおさらでしょう。


櫛田入りは2度練習するため、桟敷席と櫛田神社の山留めの前の2箇所から撮れました。余裕をもって行動すればいいわけですね。(^^)
桟敷席からのアングルは、先日の博多小の子供山笠を撮影したところと同エリアの最前列から、ここでは立って撮影。


山留めから。

脚立持参なしだったので、ノーファインダーのアングル。(^^;


このあとは、追い山のコースと同様、国体道路に抜けて、東長寺前の清道、承天寺前の清道を廻り、東町筋を北上していきましたとさ。
東長寺前の清道。横断歩道上とはいえ、追い山ならしと追い山では、絶対に撮れない立ち位置です。(^^)

さあ、今日は午後から追い山ならしですね。
中洲流と一緒に東町筋を歩いてみましたが、どうだろうといったところです。
そうそう、櫛田神社での境内アナウンスが、今年から、KBC九州朝日放送の逸見明正アナウンサーから、同局の長岡大雅アナウンサーにバトンタッチされます。
長岡アナといえば、承天寺前の清道での追い山中継を担当していた頃から見ていますが、ビックリです。
本人は緊張しているようです。どうか、暖かく見守ってあげてください。(^ω^)