2016年05月17日
熊本2016(#1)九州自動車道の渋滞 #熊本
ここでちょっと脱線。
熊本へは、いつも通り、高速バス(ひのくに号)を使って行きました。
地震間もない頃は、九州自動車道の通行止めで運休。
のちに運行再開はしたものの、本数を減らしての運行がいまも続いていますが、徐々に本数を増やしていき、バスでの移動に苦になることはなくなりました。
しかし、今後も大きな余震で再び運休などならないかが心配ですが。(当然、JRも止まるわけで、現地で大きな余震に遭遇すれば、福岡に帰れなかったりする可能性だってある。そういうときはどうすればいいか考えますけど。)
その高速バスも通る九州自動車道は、益城熊本空港インターの下り線出口の1キロ程度手前から、路面の修復工事などの車線規制によって1車線に。それに伴って、時間帯により、渋滞が発生していました。
自分が乗ったひのくに号は、博多バスターミナルの初発(5:35発~)とはいえ、ここあたりの通過時間帯は7時頃。
それまでは渋滞も比較的なく、ダイヤ通りです。
一般車もそうですが、余裕を持って行動していても、このようなところで引っかかってしまうのは避けられませんし、なにぶん注意が必要です。






熊本へは、いつも通り、高速バス(ひのくに号)を使って行きました。
地震間もない頃は、九州自動車道の通行止めで運休。
のちに運行再開はしたものの、本数を減らしての運行がいまも続いていますが、徐々に本数を増やしていき、バスでの移動に苦になることはなくなりました。
しかし、今後も大きな余震で再び運休などならないかが心配ですが。(当然、JRも止まるわけで、現地で大きな余震に遭遇すれば、福岡に帰れなかったりする可能性だってある。そういうときはどうすればいいか考えますけど。)
その高速バスも通る九州自動車道は、益城熊本空港インターの下り線出口の1キロ程度手前から、路面の修復工事などの車線規制によって1車線に。それに伴って、時間帯により、渋滞が発生していました。
自分が乗ったひのくに号は、博多バスターミナルの初発(5:35発~)とはいえ、ここあたりの通過時間帯は7時頃。
それまでは渋滞も比較的なく、ダイヤ通りです。
一般車もそうですが、余裕を持って行動していても、このようなところで引っかかってしまうのは避けられませんし、なにぶん注意が必要です。





