2014年05月21日
熊本日帰り旅番外編(#)10年近く前の上熊本駅木造駅舎と青ガエル
今日はちょっと番外編を。
ポータブルHDDの中身を整理した際に見つけた、過去に撮影した画像から。
上熊本駅の木造駅舎が現役だった頃…。
2004年9月上旬撮影。
この日は、青春18きっぷを使って、当時のSLあそBOYに乗車した帰り撮影したものと思います。
ボーダフォンの看板も懐かしい。
2005年4月下旬撮影。
特に目的はなかったと思いますが。


解体されたのは、その後でした。
市民による保存運動も甲斐あって、市電の駅舎として、一部移築されたのは2006年7月のこと。
上熊本駅は、鹿児島本線の立体交差事業や隣接する九州新幹線関連で、2008年1月から仮駅舎で営業していますが、ずいぶんと経過しますね。
2005年4月下旬撮影。
熊電の上熊本駅で撮影した、青ガエルの5102A。

以前にも書いた通り、5102Aは上熊本側が切り妻になりますが、この編成は、運転台が右側にあるのが特徴です。

日頃からカメラを持ち歩き、撮影することをしていたからこそ、いまも残せているんですよね。
常々、写真って記録だと思います。
ポータブルHDDの中身を整理した際に見つけた、過去に撮影した画像から。
上熊本駅の木造駅舎が現役だった頃…。
2004年9月上旬撮影。

この日は、青春18きっぷを使って、当時のSLあそBOYに乗車した帰り撮影したものと思います。
ボーダフォンの看板も懐かしい。
2005年4月下旬撮影。
特に目的はなかったと思いますが。


解体されたのは、その後でした。
市民による保存運動も甲斐あって、市電の駅舎として、一部移築されたのは2006年7月のこと。
上熊本駅は、鹿児島本線の立体交差事業や隣接する九州新幹線関連で、2008年1月から仮駅舎で営業していますが、ずいぶんと経過しますね。
2005年4月下旬撮影。
熊電の上熊本駅で撮影した、青ガエルの5102A。

以前にも書いた通り、5102Aは上熊本側が切り妻になりますが、この編成は、運転台が右側にあるのが特徴です。

日頃からカメラを持ち歩き、撮影することをしていたからこそ、いまも残せているんですよね。
常々、写真って記録だと思います。