2013年08月03日

肥薩線の山線をゆく列車

肥薩線のいわゆる“山線”と呼ばれた人吉~吉松間をメインに走る、いさぶろう号・しんぺい号。

列車名の由来は
いさぶろう号が人吉~吉松間が建設された当時の逓信大臣山縣伊三郎から
しんぺい号が同区間開業当時の鉄道院総裁であった後藤新平です。

2004年の九州新幹線部分開業時に合わせて改造された車両で、当初はこの1両のみで運転されてきました。
繁忙期は一般車両増結でしたが、好評すぎて、のちに2両編成、さらに3両編成になり、いまに至ります。


九州鉄道記念館で1月に車両展示会が行われたわけですが、公開していなかったので、今更ながら紹介です。(__)

この日公開されたのは、3両あるうちの1両のキハ140-2125。

車両の塗装は、古代漆色と呼ばれた深赤色の塗装が特徴です。

肥薩線の山線をゆく列車


車内は、こんな感じ。 ぬくもりのある電球がいいですねー。
床も不燃材使うなど、木のぬくもりも感じられるかも。
肥薩線の山線をゆく列車

お気づきの通り、ある程度機能が向上したエアコンがついたことで、車内からは扇風機が撤去されています。


座席は改造のボックスシート。腰掛け上半分が格子状になっています。
肥薩線の山線をゆく列車


座席間の中央にはテーブルがあります。お弁当広げるに精一杯かも。
肥薩線の山線をゆく列車


車両中央は展望スペース。上からも下からも見れる設計なので、小さなお子さんにもいいですね。(^^;
椅子はないので、注意してください。(^^)
肥薩線の山線をゆく列車



車窓を楽しみたいときは、窓側のA席がおすすめです。ま、展望スペースもあるので、譲り合ってくださいね!(^^)



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Posted by けいたん at 09:00 │撮影