2022年07月09日

博多祇園山笠2022(#4)千代流の子供山笠

先週末の博多小学校の子供山笠に続いて、千代流の子供山笠が7月7日と8日の2日間行われました。こちらももちろん3年ぶりです。

千代流子供山笠の舁き山の標題は「勇気凜凜誉」。



1日目は、千代小学校まで見にいきました。
千代の子供山笠は、小学校ではなく、“流の一行事”としてやっているのが特長ですね。(博多小学校と違って学校行事という扱いにはなっていない)
それでも多くの子供たちが参加しています。





2日目は、午後から雨の予報が出ていましたが…途中から晴れ間が見られました。おかげで無事に行われて良かったですね。(^^;;

(大人の)千代流との対面があるということなので、あらかじめ山小屋付近で待ち伏せ。

山小屋からすでに舁き山が出されていました。


見送り側にも人形が飾り付けられていますね。危うく見落としするところでした。



そして対面!口上や博多手一本がありました。



こうしてみると子供山笠と通常の舁き山の大きさの違いがよくわかります。



さて、今日は、夕方から全流のお汐井とりが行われます。
いよいよ山笠は「静」から「動」へと変わります〜。  


2022年07月04日

博多祇園山笠2022(#3)博多小の子供山笠

3年ぶりの舁き山行事を前に、7月2日〜3日の2日間、博多小学校(博多流)の子供山笠が行われました。

子供山笠ももちろん3年ぶりのこと。今年は感染予防対策と安全対策を施して2日間実施となったそうで、両日とも元気な子どもたちの掛け声が戻ってきました。
特に2日は気温が35度以上とかなり暑い日でしたね。

博多小学校の子供山笠の標題は、『開祖心再博多現』。
承天寺の開祖であり、疫病に苦しむ博多の町を水を撒いて清め祓った聖一国師(の人形)が標題となっています。
コロナ禍に苦しむ世の中を清め祓いたいという子供たちの願いと祈りが込められています。

まさに山笠の起源のように、子供たちが先陣を切って博多の町を舁いて回る…標題に負けていないですね。



櫛田入りは両日とも3回ありました。



ちなみに、千代小学校は今週中に行われます。こちらも2日間の予定。日程的には台風が過ぎたあとなので問題ないと思います。

また、新天町の子供山笠は中止でした。来年度以降は再開できることを期待したいですね。  


Posted by けいたん at 10:00撮影博多祇園山笠イベント関連

2022年07月03日

博多祇園山笠2022(#2)舁き山一覧(了)

3年ぶりに舁き山行事が行われる博多祇園山笠。
例年通り、舁き山の紹介!


一番山笠 恵比須流
我誓「博多総鎮守」(わがちかい「はかたそうちんじゅ」)



二番山笠 土居流
雷電天下無双誉(らいでんてんかむそうのほまれ)



三番山笠 大黒流
勇猛漢周而不比(ゆうもうのかんしゅうにしてひず)



四番山笠 東流
渾是胆安宅之忍(すべてこれたんあたかのにん)



五番山笠 中洲流
八風吹不動(はっぷうふけどもどうぜず)



六番山笠 西流
御名應稱倭建命(みなはまさに「やまとたけるのみこと」とたたうべし)



七番山笠 千代流
双神剛一志(そうじんつよきこころはひとつ)



八番山笠 上川端通
表源頼政鵺退治誉(みなもとのよりまさぬえたいじほまれ)


見送り出雲之阿国(いずものおくに)



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7月3日 恵比須流、中洲流、千代流、上川端通の画像を公開
7月4日 東流の画像を公開
7月5日 大黒流の画像を公開
7月8日 土居流、西流の画像を公開  


Posted by けいたん at 10:00撮影博多祇園山笠イベント関連

2022年05月11日

ジャンクデジカメ漁り2022

ゴールデンウィーク。
福岡では今年、3年ぶりに、博多どんたく港まつりが開催されましたね。自分は、花自動車や博多松囃子を中心に見てきました。


さて、そんなどんたくムードとともに、ジャンクデジカメ漁りをしてきました。
久しぶりにいい掘り出し物が2台ありました。どちらも完動品で、なおかつ、今となってはスペックこそ劣りますけど、十分すぎるくらい。

どちらもタカチホカメラ天神店で購入したのですが、新天町のどんたくセールに合わせて、ジャンク品が在庫限りで値札の半額!というのも大きかったですし、このチャンスを逃すわけないです。




1台目はパナソニックのLUMIX DMC-FX33




バッテリー、チャージャー、社外品ケース付き。300円→150円。値札シールには300円のプライス表記で、それが半額ですから150円…大丈夫でしょうか?w

発売されたのは2007年8月。
1/2.5CCDセンサー、810万画素機で、レンズはライカDC VARIO-ELMARITレンズで、35mm判換算で28~100mm相当の光学3.6倍で、絞り値はワイド端F2.8〜テレ端F5.6。その他データは割愛。


店内で確認したときはバッテリー切れだったのですが、チャージャーもついているしで即買いです。
バッテリーを充電してから再度挿入。電源をオンするも、レンズが出てこなくて、液晶に「電源を入れ直してください」という表示が出ました。
一見すると「ジャンクあるある」ですが、すぐ諦めるわけには行かず、ググってみると、レンズの外側の枠の部分を先が尖ったやつでいじってみるといいよ〜!とかいう情報をゲット。
試しに爪楊枝の先でやってみたあと、電源を再度入れると、レンズが出てきて、きちんと動きました。撮影も問題無くできました。

光学ズームの倍率はいまとなっては低いものの、なによりも薄型コンデジなので、ちょっとした撮影なんかにはいいかもです。広角28ミリからなのもいいですね。

ちなみに、カメラ内の内蔵メモリには前の持ち主の方の撮影データが何枚か残っていました。撮影年が2009年でしたし、何よりも日付や時刻合わせが最初だけ必要だったので(それ以降、バッテリーを抜き差ししても合わせることもなかった)、だいぶ放置されていたのかもしれないです。
パソコンに画像をコピーして確認しましたが、1/2.5インチCCDでも綺麗に撮れていると思いました。なんちゃってライカレンズも侮れません。



2台目は同じくパナソニックのLUMIX DMC-FZ30




バッテリー、チャージャー、レンズフード付き。3000円→1500円。
ジャンクにしては高いかもですが、それでも半額で1500円になるので、逃した魚は大きい…そんなことしたくなかったので購入。

発売されたのは2005年8月ですから、これも相当古いです。
1/1.8インチのCCDセンサー、832万画素機で、レンズはライカDC VARIO-ELMARITレンズで、35mm判換算で35~420mm相当の光学12倍ズーム。絞り値はワイド端F2.8〜テレ端F3.7。その他データは割愛。


いわゆるネオ一眼ですね。1/1.8インチの大型センサーで、一眼レフみたいに一通りの撮影モードが標準装備なので期待できそうですね。
焦点距離の調整も一眼レフのレンズ同様にレンズ側のリングを手動で回せるというのもいいですし、MFなども簡単にできますよ。

花形のフードがついているのはよかったです。
また、55ミリ径のフィルターやコンバージョンレンズなんかも装着できますので撮影の幅も広がります。(コンバージョンレンズは持っているけどステップアップリングを買わないといけない…。)


デメリットはいろいろありますね。

広角側が35ミリからですが、その辺はまあ…既に使い倒しているCOOLPIX B500あたりで十分ですからね。もっともレンズが沈胴式ではないので伸びないのもいいです。

しかしながら、2GB未満のSDカードしか使えないことですかね。幸いK100Dを使っていたときからの1GBと2GBのカードをもっているので延命OKです。2GBでだいたい500枚は撮影できますからまあ普段使いには十分です。
RAWでも撮れるのですが、自分が使っている現像ソフトでは対応していませんでしたし、TIFFでは2GBのSDカードでも撮影可能枚数が一気に70枚程度までと減ってしまうので、これも実用レベルではないかもです。(もっともカメラ内でも次の撮影ができるまでの処理に時間かかりそうですけど)

(ジャンクを買うときは、この辺を予めきちんと調べてからでないと落とし穴が待っています。果たして今2GB未満のSDカード使っている人いるのでしょうか。他人事ではありませんが。)

フリーアングル式液晶(パナソニック曰く)はでいまとなってはサイズこそ小さいものの(2インチ)、EVFとともに23.6万ドットとあって非常に見やすいのがいいです。



ともにパナソニックのLUMIXシリーズで、なおかつ、2000年代中頃の発売というのも時代を感じさせます。
パナソニックのデジカメを購入するのは意外と初めてだったりしますから、これからじっくりといろいろ試していこうと思います。
  


Posted by けいたん at 10:00撮影

2022年05月02日

西鉄で異形式併結列車の運行が始まる

西鉄天神大牟田線。
昨年3月、大幅なダイヤ改正が実施され、それから1年が経ちました。
今年は、雑餉隈~下大利間が高架切り替えがあります。夏までには切り替わる予定ですが…。


そんな西鉄天神大牟田線で、少なくともどちらにも関係はないかもしれない、ちょっとした変化が見られました。


それは……異形式併結の列車が運行が始まったのです。


いままで西鉄は異形式車両同士を併結させての列車は運行されてきませんでした。(6000形+6050形は例外として)
天神大牟田線を走る車両では5000形を除き、6000形以降は自動連結器であるために連結が可能ですし、ついに、動き出しましたね。


定期運用ではないかもしれませんが、自分が見たのは、6050形4両と7000形2両の6両編成での運行で、平日夕方の1往復(筑紫~福岡(天神)~筑紫)でした。


連結部は幌でも繋がっているため、行き来できます。車内から見ても違和感がありますね〜。


7000形側から



6050形側から



紛れもなく異形式同士



これが定着すれば、本来だったら今年から導入予定だった有料座席の車両との差別化にも繋がるのかなとも言えそうですが、どちらにしてもそれもまだ開始時期が見通せないので判断できません。

  


Posted by けいたん at 10:00西鉄(電車)撮影