まだまだ
天神から西鉄電車に乗っていると、ビジネスビルやマンションが立ち並ぶ都会的な風景から一変して、わずか数分で田んぼにも出会えます。
稲穂の成長はまだ先が長いのは、知ってのとおり。
日を追うごとに朝晩冷え込むようになり、季節が着実に秋に向かうにつれて、稲穂もまた黄金色になってくるのが待ち遠しいな。
収穫のときになれば、たとえるならば、それは、夕方になるとすぐそばの線路を駆け抜ける、この2000形のような色になるだろうか。
あ、それまでないかもしれない。
しかしながら、果たして来年もまた、2000形はこの季節を見つめることができるのだろうか。
ボクは走ってほしいと、切に願うばかりだが、先行き不安定でどうなることやら…。
(西鉄天神大牟田線 井尻〜雑餉隈)
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