北の湖理事長… #sumo
あまり、こういう記事は書きたくはいですが、お許しを。
日本相撲協会の北の湖理事長が、昨日20日、福岡市内の病院でお亡くなりになりました。
死因は、直腸ガンによる多臓器不全とのこと。
62歳というあまりにも早い死に、角界や相撲ファンのみならず、誰しも衝撃が走ったニュース。
福岡国際センターで開催中の大相撲九州場所で福岡入りしていて、連日、マスコミの対応にも追われていたといい、福岡市内にある支度部屋でも、亡くなる前日まで何事もなかったという。
昨日は、午前中に、福岡市内の病院へ救急搬送されて…。
現役時代は、スピード出世で、21歳で横綱になると、いつしか『 江川・ピーマン・北の湖』という三大嫌いのことばが生まれるほど。
引退後は、一代年寄として、現役時代の四股名をそのまま名乗り続けました。
日本相撲協会の理事長に就任された後のご活躍は、ご存じの通り。
不祥事で一時は理事長を辞められたものの、再任後は、相撲人気復活に尽力されていました。
ひとつ気掛かりなことが。
今年の住吉神社での横綱土俵入りでは姿がなかったので、そのときには体調を崩されていたのかも知れません。
(上写真は、2012年の同神事のときのもの。)
今九州場所の千秋楽まで、今日を含めて後2日。
千秋楽まで見届けられなかったのが、悔やまれるでしょう。
北太樹をはじめとする、部屋所属の力士たちが、今後どうなるかもわかりません。
北の湖理事長
天国で、多くの先人たちとともに、これからの相撲界を見守ってください。
関連記事