松中信彦のホークス退団

けいたん

2015年10月03日 10:00




9月29日、ホークスファンに衝撃が走るニュース飛び込んできました。

2015年現在、2004年に獲得された、平成唯一の“三冠王”(最多安打、最多本塁打、最多打点)、背番号3の松中信彦選手が、今季限りでホークス退団し、自由契約となり、現役を続けることになりました。

10月1日の本拠地ヤフオクドーム最終戦の楽天戦が、ホークスでの最後のユニフォーム姿になりました。

会見でもありましたが、今季のホークスは若手中心にめまぐるしい試合を繰り広げていき、パ・リーグ史上、最短での優勝が決まりました。
松中選手は、その輪の中に入れず、悔しい思いをしてきました。

優勝決定後、自身の今後の進退を問うように、一軍に合流してきましたが…
今季、二軍では3割近くの成績を残していたにも関わらず、一軍では思うような結果が残せず、退団を発表。




あまりに突然で、言葉を失ってしまいました。

40歳過ぎで、なおかつ、中日の小笠原道大選手や和田一浩選手ら、各球団でベテランの今季限りの引退がたくさんある中で、松中選手はあえて、カラダがボロボロになるまで“現役続行”という、思い切った決断をされたのです。

今後は、トライアウトは受けずに、他球団からのオファーを待つという。
年齢的にも、中村紀洋みたいに、どこからもオファーされずに、このままプロ野球界からいなくなってしまわないか、心配です。


現に、選手としての批判とかが、ネット上にはいろいろ上がっています。自身はそれも受け止めているはずです。



野球を続けられるかはこれから先次第ですが、どんな困難に立ち向かっても、頑張って欲しい。
(個人的には、引退して野球解説者やコーチになってほしかったり…)

昨年のヒーローインタビューでの涙は忘れることはないし、松中は松中としての恩返しをしないといけないから。



果たして、カムバック賞を獲れるか…。



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