天神で3Dストリートアートライブ(#1)

けいたん

2013年04月09日 09:00

天神きらめき通りの歩行者天国とほぼ同時進行。
岩田屋新館前で注目の的となった、3Dストリートアート・アーティストでオランダ人のレオン・ケール氏が描く、3Dストリートアートライブ。



▼写真では解説が見にくいと思うので、引用。

YouTubeやテレビでも世界的に有名な3Dストリートアートのレオン・ケールは、今回が初来日にして初の日本での作品製作となります。きっと福岡アートシーンの歴史に名を残すことでしょう。コカ・コーラ、シュウェップス、ハイネケン、レッドブル、エビアン、ロイヤルクラブ、レミー・マルタン、アブソルートウォッカなどの大企業の大規模な広告壁画の設計と製作を通して、描くことを学び、様々なクライアントのために製作した知識や経験が実験への関心につながって今に至ります。作品は、アクリル塗料から接着剤、溶剤、プライマーとタールに至るまで、豊富な材料を使用します。
彼の作品は、オランダや英国アートギャラリーで展示され、また多くのアートショーやヨーロッパと米国のアートフェアでも発表されてきました。平面に描く絵なのに、眺めると立体に見える。そして現在ではAR技術を用いた動く立体絵画の作成にも積極的にチャレンジしています。



5日から始まり、土曜日が雨天だったため予定より1日ずれていますが
日曜日は多くの見物客が驚きながら見守るなか、着実に進んでいきます。

皆さんには、これが何に見えますか?(^-^)


もうここまできたら、あれしかないでしょうね。(^^;




マスキングテープを縁に貼って…


さらに塗り足し!(^^)






完成した模様は、明日の更新(予定)をお待ちください。(^^)

今日の写真も、FE-4050で撮影。
マジックフィルターのフィッシュアイモードも使っています。
16:9モードで撮影したのを、カメラ内のリサイズ機能でリサイズすると、上下に黒い枠ができて、4:3になるんですね。
これは意外でした!(^^;

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