熊本2019(#3)熊本城特別公開で見る熊本城近況2019_2
前回の続きです。
さて、宇土櫓をみたあと、向かい側に見えてくるのが、メインの天守閣です。
武者返しと呼ばれる積み方でも知られる天守閣の石垣。内部の石垣は崩落や変形がみられましたが、外側の石垣はほとんど被害がなく保たれています。
武者返しの石垣と大天守を、工事用スロープを通りながら間近で見られるのはいいですね。
被害が大きかった大天守そのものも、外観工事がほぼ完成に近づいてきています。
新たに作り直された鯱もすでに取り付けられていて誇らしげですね。
天守閣前広場には資材が置かれています。
一方で現在、小天守の工事が進んでいます。どちらも中に入れるようになるのはまだ当分先のことではあります。
大銀杏…もうしばらくしたら黄金色になりますね。秋はもうすぐそこです。
本丸御殿や数寄屋丸二階御広間も被害が大きかったことで知られています。
熊本城特別公開の範囲はここまで。
やはり熊本城全体が以前のようになるのはしばらくかかりそうですね。
範囲も限られているので、だいたい1時間くらいでも十分だとおもいます。じっくり見たければそれ以上もありかもしれません。自分は1時間半くらいいたようです…。
ちなみに、入園券は再入場できないのでその辺は気を付けてください。(混雑していなければ、買い直すのもありかと。)
(登城日:2019年10月13日)
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