4月23日、熊本城二の丸広場において『熊本復興飛翔祭』が行われました。
熊本地震から1年、ようやく復興への歩みが始まった熊本。
「笑顔と活力、そして応援の気持ちを届けたい」ということで、航空自衛隊松島基地に配属されているブルーインパルス(T-4練習機)が熊本の空をダイナミックに飛びました。
前日22日の事前飛行とともに、青空の広がる好天に恵まれました。
築城基地から熊本市の上空に入り、時間までは待機という感じでした。
3号機には、地元・熊本出身の上原広士さん(1等空尉)が操縦されているとのことで、そちらも期待が集まっていました。
熊本市内をブルーインパルスが飛んだのは、2007年以来10年ぶりだったそうです。
それでは一部ではありますが、ブルーインパルスの展示飛行をご覧あれ。(^^)
さくら
1つの円の長さ約300メートルなので、だいたい1500メートル四方とのことです。全部収まらない…。
ハートマーク
上空の風が弱いことで、さくらのスモークが僅かに残っています。
名残惜しみのスモーク
(写真はすべて23日撮影分)
どうでしたか。
発表によると、約6万人が二の丸広場へ見に来ていたというから驚きです。(事前飛行も半分くらい見に来ていたとか。)
途中、ドクターヘリや航空機への支障で、数分間の中断もありましたが、無事に最後まで行われました。(事前飛行では、直前に、熊本城内にある国立医療センターへのドクターヘリの着陸がありました。)
その後、益城町、南阿蘇の上空を飛び、築城基地へ帰っていきました。
展示飛行後、特設ステージでは、越後英さん(3等空佐)と元廣哲さん(3等空佐)のトークショーが行われました。(左が越後さん、右が元廣さん)
司会進行役のTKU(テレビ熊本)・後藤祐太(※)アナウンサーとともに。(※祐は、示偏の旧字体。)
今回、ブルーインパルスの飛行しているパイロットが装着にしているヘルメットには、くまモンとひごまるのステッカーが貼られています。
後藤アナ…ヘルメットを被られました…(笑)。
ブルーインパルスは練習機とはいえ、戦闘機といっしょで、“G(重力加速度)”が体にかかるもの。ヘルメットはバイク用と異なり、かなりがっしりしているそうです。
熊本市では、2日通して最高気温が23度を超えました。(22日は24.4度、23日は23.2度まで上がりました。)
空気が乾燥してカラッとしている一方で日焼けへの対策…怠ってはいけませんね。事前飛行の22日のときにすでに日焼けしました。(-_-)
朝晩は冷え込みが厳しく、23日朝は8.2度でした。気温差は実に15度と、服装の調節にも困りますね。
次回、熊本市内を飛ぶのはいつになるのかな。だいぶ先になるかもしれませんね。
自分にとっては、昨年の福岡でのライオンズクラブ国際大会の開催以来のブルーインパルスの飛行が見られて良かったです。天気も良かったですもんね。