2013年05月02日

櫛田神社の博多べい

博多の総鎮守である櫛田神社の境内に保存されている『博多べい』について。





『博多べい』とは…(博多べいの碑の原文のまま)


天正十五年(西暦1587年) 豊臣秀吉の太閤の 博多町割り(戦災復興都市計画)によって、たくましくよみがえった市街には「博多ベい」と呼ぶ土べいが長く連なった。郷土再興の悲願をそのままに、焼け石、焼け瓦が厚く塗り込められ、当時、重なる戦禍の焦土から奮起した根性と心意気を示して余りがある。
このたび、博多三商傑の一人島井宗室の屋敷跡に三百八十余年の風雪に耐えた最後の「博多ベい」が四散の危機に直面するに当って、広く志を集め、ここに移築再建した。但し、右方は断面を表す。


ということで、櫛田神社の創建時からここにあったわけではないということも、読めてきます。

博多の町を歩きながら行くと、復元されたりしているところもありますね。
でも、味があるのは、これしかないでしょう。






同じカテゴリー(名所めぐり)の記事
 王仁神社 (2018-04-24 10:00)
 旧古賀銀行神埼支店 (2018-04-23 10:00)
 肥前國神埼御荘総鎮守 櫛田宮 (2018-04-19 10:00)
 熊本地震から2年(#1)熊本城天守閣の鯱を見る (2018-04-14 10:00)
 熊本の半世紀を見つめてきたコカ・コーラのビル(大学堂ビル) (2018-03-22 10:00)
 JR熊本駅完全高架化切替完了!懐かしの写真(#1)煉瓦造りの機関庫 (2018-03-19 10:00)

Posted by けいたん at 09:00 │名所めぐり