2012年09月09日

博多部旧町名石碑巡り(#8) 旧奈良屋番

『旧奈良屋番』(ならやばん)
(福岡市博多区奈良屋町6)



練酒の奈良屋九郎兵衛がいた神屋宗湛の屋敷跡が現小学校


神屋宗湛屋敷跡=豊国神社の前にあります。





神屋宗湛(1551年-1635年)とは、戦国時代から江戸時代初期にかけての当時の博多の豪商。
また、豊臣秀吉から「筑紫ノ坊主」と呼ばれ、千利休と会席する茶人でもあったそう。
豊臣秀吉と箱崎から南蛮船に乗り、焼け野はらとなった博多を視察した。これが町割りのはじまり。
その際、当地に間口13間半、 奥行30間の宅地を与えられた。これが神屋宗湛の屋敷だった。
豊国神社は1887年にその跡地に創建され、豊臣秀吉を祀る。



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