2012年01月04日

元寇防塁(百道・西新地区)

一度は教科書でも見かけたことがあるであろう呼び名でもある『元寇防塁』は、鎌倉時代に博多湾沿岸一帯に築かれた石による防塁のこと。

蒙古襲来(元寇)に備えて築かれ、弘安の役の際には防塁が築かれたところからはモンゴル・高麗軍は一切上陸することが出来なかったという一説が残ります。


役目を果たしたあと、ほとんど取り壊されて、後年の福岡城の築城に使ったという話もあるのですが、どうなんでしょうねぇ。

1931年には国史跡にも指定されていて、すでに80年を迎えることになります。



下の写真は、百道・西新地区(早良警察署ならびに西南学院大学体育館裏)にある元寇防塁。

●百道地区…福岡市早良区百道1丁目10番地付近



●西新地区…福岡市早良区西新7丁目4番地付近



どちらも閑静な住宅街の中にあるにポツンとした空間があるので、すぐに見つかります。^^



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