2011年12月20日

『馬出通り』…今も残る電停跡

福岡市東区に、わずかな距離で存在するバス専用道の途中に『馬出通り』というバス停があります。
もともと路面電車の専用軌道だったところを、廃止後にバス専用道として整備された経緯があります。
なので、いまここに進入できるのは、原則として西鉄バスだけです。




お気づきになられましたか?
このバス停のある場所の地面に注目すると、路面電車時代の電停跡がそのまま使われています。




ちなみに右後方にある「旭軒」のほうにも遺構として、クロス状の架線柱(鉄柱)の跡がいまは電信柱として残っています。

近くのJR箱崎駅周辺が整備されていますが、ここには何気ない日常風景が色濃く残っています。



同じカテゴリー(名所めぐり)の記事
 王仁神社 (2018-04-24 10:00)
 旧古賀銀行神埼支店 (2018-04-23 10:00)
 肥前國神埼御荘総鎮守 櫛田宮 (2018-04-19 10:00)
 熊本地震から2年(#1)熊本城天守閣の鯱を見る (2018-04-14 10:00)
 熊本の半世紀を見つめてきたコカ・コーラのビル(大学堂ビル) (2018-03-22 10:00)
 JR熊本駅完全高架化切替完了!懐かしの写真(#1)煉瓦造りの機関庫 (2018-03-19 10:00)

Posted by けいたん at 09:00 │名所めぐり