2010年11月15日

福岡市長選、新人の高島氏が当選

昨日14日に投開票が行われた福岡市長選で、元KBC九州朝日放送アナウンサーの高島宗一郎氏が、現職の吉田宏氏を破って、当選を果たしました。開票される20時になるとすぐ当確が速報で流れ、選挙事務所は歓喜で沸きました。



高島氏が209.532票、吉田氏は144.828票でした。投票率は43.67%と前回のわずか+1.1%と厳しい選挙戦には変わりはなかったようです。

ただ、事前の世論調査からも高島氏と吉田氏の一騎打ちとなる予想だっただけに、今回の市長選では吉田市政にノーを言いつけた結果となりました。
高島氏はこども病院の人工島への移転は見直しに公約を変更するなどもありました。
告示後に撤退表明した植木氏への票が、荒木氏と飯野氏と内海氏を上回る形ともなりました。



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当日有権者数 1.127.359人
投票者数 492.277票(43.67%)

高島宗一郎 209.532票
吉田宏(現) 144.828票
木下敏之 70.228票
有馬精一 25.100票
植木とみ子 13.277票
荒木龍昇 12.313票
飯野健二 5.445票
内海昭徳 5.410票


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1ヶ月ほど前に高島氏にお会いしましたが、正直なところ『(高島氏に)福岡市を任せられるの?』とは、思っていました。
告示からこれまで、毎日市内各所に現れては、有権者に『福岡をアジアナンバー1の都市にしたい!』と指を立てて訴えてきた。
子育て中のパパでもある以上、笑顔は絶やしませんが、表情もすっかり変わってきたようにも思えます。
会う度に、がっちり握手してくれたことはいい思い出です。

市民の素人目線を持ちつつ、市長としての玄人目線も持っているのは、この人しかいないでしょう。

『政治経験がないのに無理だろう』という意見もありましたが、改めて考えてみてください。吉田氏も元西日本新聞の記者でしたよね。福岡市長は2人連続でマスコミ出身なのです。
しかし、吉田氏は嘘をつきました。それを市民はわかっています。

昨日は事務所で結果を見届けましたが、あまりにも早い当確の知らせで涙が流せませんでした。もらい泣きすらできず…。




高島宗一郎さん、本当におめでとうございます!



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