2010年07月23日

山陽新幹線100系旧塗装へ・・・

来年春の九州新幹線全線開業と同時に引退する、山陽新幹線で活躍する100系のうち、3編成(いずれも6両編成)が白に青の旧塗装に塗り替えられます。



そのうち、1編成目(K53編成)が先週出場して、すでに運用にも就いています。






(2枚とも、2010/7/22に博多駅で撮影。この日は御承知の通り、保守用車両同士の衝突・脱輪事故で、山陽新幹線の始発の運転が微妙でしたが、午後にこれを撮影しに行った際には、なんとかスジ通りには来ました。)



100系は、1985年にデビュー。
0系とは違い、鋭角な前頭部で前照灯横に細長い形が特徴。鉄道ファンの間でシャークノーズとも呼ばれる所以だ。

新幹線初のダブルデッカー(2階建て)を編成中ほどに含んで、東海道・山陽新幹線において、『グランドひかり』などとして活躍。

その後、山陽新幹線区間のみに運転を縮小。ダブルデッカーは編成から解かれ、短編成化改造を行い、6両編成(K編成)と4両編成(P編成)の2つがある。
(そのうち、6両編成1本と、4両編成1本(→新下関の研修用に、0系に代わって転用)がのちに廃車されている。)


2003年から、順次、700系(ひかりレールスター)に準じた、グレーとフレッシュグリーンの新塗装に塗り替えられ、すべて完了した。

時刻表での表記は、【6両】・【4両】が目印となる。すべての編成が、2+2シート。
余談ではあるが、新大阪駅の制約上、4両編成は入線しない。(これは0系時代も同じ。)



以上、かなり御無沙汰気味のまともな鉄道ネタでした。(^^;)



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Posted by けいたん at 07:42 │新幹線