2009年07月10日

南海電車、その他もろもろ(普通編)

南海電車特集、一応最終回。今回は、普通電車編をお伝えします。
ここで紹介しているのは、ごく一部に過ぎません。><
南海のことは、そんなに詳しくないので、どんどん突っ込んでください。^^



南海では種別の中で、南海本線が普通で、高野線が各停と名乗っています。
ご存じのとおり、なんば~天下茶屋間の複々線区間の中で高野線上に今宮戎と萩ノ茶屋があるために、その区別のために南海本線が走るのは普通となるわけですね。
(阪急で言うところの、京都線に中津駅がないのと同じですね。)
普通といっても、必ずしも全駅にとまるわけではない、というのを覚えておいて損はなさそうです。

1000系
南海本線でも高野線でも活躍できる車両です。
いまは、高野線でも頑張っていますね。写真はなんばパークスの派手なラッピングを施した車両ですが、沿線でも非常に目立ちます。^^


2000系
高野線橋本以南でも使えるように車体長が17mしかない、いわゆるズームカーです。
その一部で保留車扱いとなっていたのが、いま南海本線でも運用されています。
車両前面にはでっかく、2扉車と表示していますが、短い車両も相まって、非常に違和感があります。


6000系
6100系の兄貴分ですね。
20m車体で片開き扉は貴重な存在であることには間違いなさそうです。

(※なんば駅で撮影)

6300系
6100系の台車を替えたのが、この6300系でしょうか。6100系同様、両開き扉です。
見た目はほとんど6000系と6100系とは変わりません。


7000系
南海で、もっとも古参レベルに入る車両です。高野線の6000系の双子といいましょうか。
こちらも片開き扉で、鋼鉄製となっています。塩害による腐食等が心配されているとか…。実際、帯が色あせたりしているのも見かけました。


8000系
南海本線等で活躍しています。今後、高野線に投入されることはまだわかりませんが、とにもかくにも、南海ではいま現在、新型の車両です。
卵型に丸みを帯びていますね。



~おまけ~
泉北高速鉄道の車両を…。^^

3000系
後継の7000系、7020系の投入で徐々に数を減らしていっています。


7000系
貫通扉が両開き?になっています。



★豆知識★
踏切が多い南海本線では、事故発生時の車両の修復を容易にするために鋼鉄製とし、一方、踏切の少ない高野線でステンレス製としているそうです。しかし、ここまで差があるとはね。
いまは8000系投入なんかで、だいぶ状況が変わってきつつありますけどね。6000系なんてステンレス車体だからか、古いってイメージがないですよね。



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