2009年04月30日

門司港レトロ観光列車「潮風号」(その1)

昨日29日(昭和の日)は、門司港まで行ってきました。
目的はもちろん、26日に開業した門司港レトロ観光列車「潮風号」の撮影です。

もうすでにご存知の方も多いかと思いますが、この路線はかつて、平成筑豊鉄道の金田駅から田野浦まで(門司港〜外浜まではJR貨物の路線、外浜〜田野浦が北九州市所有)、貨物輸送していました。それも2004年には廃止になりました。
そして、再び路線が整備されたうえで、ようやく開業にこぎつけたというわけです。

平成筑豊鉄道が第二種鉄道事業者、北九州市が第三種鉄道事業者です。我が国初の「特定目的鉄道」となっているそうです。改正鉄道事業法施行規則第5条2項で「景観の鑑賞、遊戯施設への移動その他の観光の目的を有する旅客の輸送を専ら行うもの」と規定された鉄道に対し、運行本数や運賃などの規制を大幅に緩和する新法とのこと。


愛称は、『やまぎんレトロライン』。「やまぎん」とは山口銀行がこのネーミングライツをとったものです。
九州鉄道記念館〜関門海峡めかりまでの2.1kmの路線を10分かけて運転されます。関門海峡めかりから先、瀬戸町車庫まで900m近くの回送線というのも存在します。



記念すべき初ショット(九州鉄道記念館〜出光美術館間にて)

時速は15km/h程度と意外と遅いので、撮れちゃいます。


関門橋をバックに…(出光美術館〜ノーフォーク広場間にて)


和布刈トンネルへ…(ノーフォーク広場〜関門海峡めかり間にて)



運転日:4月26日〜11月29日間の土・日・祝日
(4月29日〜5月6日、7月18日〜8月31日は毎日運行)



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