2018年01月31日

JR九大学研都市駅のホームドアの実証実験を見る(20180130)

2017年11月21日から、JR筑肥線の九大学研都市駅の下り線(筑前前原、唐津方面)でホームドアの実証実験が行われています。(上り線(姪浜、天神、博多方面)はそのままです。)





このホームドアは、カシオペアで有名な向谷実さんが代表を務める音楽館と鉄道関連のもの(踏切など)の製造を行う日本信号が共同開発したもので、通常のホームドアとは違い、パイプ式になっていて、軽量化が図られているのが特長です。


1月30日、向谷実さんが、九大学研都市駅へホームドアの稼働状況の視察へ来られるということで、個人的にも、稼働しているところを初めて見るのも兼ねて、行ってきました。
向谷さんの目的はそれと同時に、鉄道ホーム改善推進協会の会長を務められる視覚障害者の今野さんと盲導犬を連れて、とあることを行うためでもありました。




その内容は…まだ言わないほうがいいかなと思いますので割愛させていただきます。後日、向谷さんがとある機会で、今回のことを発表するらしいですから、それが楽しみな方がいたら申し訳ないとおもいますし…。その発表とやらは一般向けのものではないと思いますが。(^^;;

しかし、駅のホームでの視覚障害者と盲導犬の動きなどがよくわかりました。こういう場面は、なかなか見かけないですからね。
向谷さんにお会いできたことよりも、この、とあることのほうがすごくいいことを学べた気がします。


今回はあまりネタ明かしできなくて、つまらないと思うので、向谷さんたちが来られる前に、ホームドアの稼働している様子を撮影したものを。
実はこのホームドア、今野さんも協力して、3年近くかけて作り上げたものらしいです。





ホーム側にある車掌用のホームドア稼働スイッチを押さなければならないので、電車のドアの開閉との2段階が必要になるのですね。

↓動画



ホームドアの実証実験は約1年間行われ、一定の成果が出れば、筑肥線の他の駅などにも設置されたりする日も来るかもしれませんね。



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