2017年12月28日

811系リニューアル編成

昨日は783系のハウステンボス号のリニューアル編成を紹介しましたが、今回は811系のリニューアル編成です。


811系もまた、国鉄民営化後に登場した車両のひとつです。
1989年製造(最終的には1993年まで)と、30年近くが経ち、機器などの老朽化もあり、リニューアルが行われることになりました。

リニューアル1編成目は、4月27日から運行を開始しました。
何度か沿線で見かけていたのですが、年内にようやく撮れました。


デザイン監修は水戸岡鋭治氏。
コンセプトは「Old is New ~伝統と革新の電車~」。

細かいことは割愛。。w

リニューアルによって、車両番号も変更されており、0番台は1500番台になりました。100番台はまだ入出場を確認できていませんが、続番になりかどうかも気になるところではありますね。

現在、2編成が小倉総合車両センターでリニューアルされ、出場済み。
主に福岡・北九州地区の鹿児島本線他にて運用に就いています。

まず、外観から違いますね。




行先表示は方向幕からLED式に。



愛称もこれまでの"NEW RAPID TRAIN 811"から、"Commuter Train 811"になりました。


側面の窓ガラスはカーテンレスによりでスモークガラスになりました。



車内は、蛍光灯からLED照明になりました。
座席は転換クロスシートからロングシートになりました。青の柄のモケットで、優先座席は赤の柄のモケットになっています。
305系などと異なり、ふかふかにみえる座席がいいですね。



今後、811系全編成で、順次、リニューアルされる予定になっています。


▼動画


サイリスタ位相制御からVVVFインバータ制御装置になったことで、走行音にも違和感があります。


ちなみに今回撮影した編成(PM-1511)はリニューアル2編成目。かつて、スペースワールド号だった編成(元PM-11)でもあります。



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