2017年11月05日

ホークスが2年ぶり8度目の日本一!


(C) Fukuoka SoftBank Hawks

10月28日からはじまった、SMBC日本シリーズ2017。
パ・リーグは福岡ソフトバンクホークス、セ・リーグは横浜DeNAベイスターズとの対戦となりました。
ベイスターズは、クライマックスシリーズで2位の阪神タイガース、リーグ優勝した広島カープを破っての下克上で日本シリーズ進出です。

開幕前日の監督会議で、予告先発制度を実施しないことも決まりました。


ヤフオクドームで迎えた10月28日の第1戦は、ホークスは千賀、ベイスターズは井納の先発。
序盤からホークスが得点を稼ぎ、気づけば10−1で、パ・リーグ王者の意地で勝ちました。


10月29日の第2戦は、ホークスが東浜、ベイスターズが今永の先発。
ホークスが1回に先制するも、その後は無得点。そして6回にベイスターズの梶谷のソロ、宮崎の2ランを浴び、逆転を許しました。
しかし7回、中村晃のタイムリーでホークスが再逆転。このとき、スライディングでホームに突入した今宮の手と、返球を受けたキャッチャーの戸柱のグラブの先で、ベース上でクロスプレーとなり、今宮はタッチアウト。
工藤監督はすかさずベンチから出てきてリプレイ検証(ビデオ判定)を要求。検証の結果、判定はセーフに覆り、貴重な4得点目となりました。
このままシーズン鉄壁だったリリーフが1点差を守りきり、4−3でホークスが勝ちました。


舞台を横浜スタジアムに移して敵地で迎えた、10月31日の第3戦は、ホークスが武田、ベイスターズがウィーランドが先発。
この日もホークスが先制しますが、武田は不安定なピッチングが続きます。武田が四球で出したランナーをキャッチャーの高谷が盗塁を刺すなど、流れはほぼホークスのものでした。
しかし、ロペスにソロを浴びるなど、やっぱり、武田の不安定は拭えず、5回完了できずに交代。
4回に追加点も入れた3得点をリリーフがきっちり守りきり、3−2で2番手の石川が勝利投手。石川は第2戦にも勝利投手になっており、日本シリーズ2連勝。


11月1日の第4戦は、ホークスが和田、ベイスターズが浜口が先発。この日勝てば、ストレートの4連勝で日本一になる大一番。
しかし、ホークス打線は浜口に8回1死まで、浜口にノーノーと完全に封じ込められ、0−6で完封リレーで敗戦。


11月2日の第5戦は、ホークスがバンデンハーク、ベイスターズが石田。
ホークスが先制するも、中盤からは投手の継投ミスもあり失点を重ね、ベイスターズが逆転。打線は好機も逃し、4−5で敗戦。


そして、ヤフオクドーム帰ってきた11月4日の第6戦。ホークスが東浜、ベイスターズが今永の先発。
ホークスの先発は千賀が予想されていたものの、前日に背中の張りを訴えて登板を回避。予告先発がなかったのが幸いしました。(予告先発があると、ペナルティになって翌日以降も登板できなかった可能性もあったわけで。)

ホークスが松田のソロで先制。しかし、5回のベイスターズの攻撃。東浜が白崎のソロを浴び、3番手の石川が嶺井の2点タイムリーを打たれ、この回に一気に3点を挙げられ、完全に流れはベイスターズに傾きかけていました。
しかし8回、三塁に明石がいる場面、柳田の当たり損ないのピッチャーゴロをベイスターズ3番手の砂田がホームに投げず、ホークスに2点目が入るというミスプレー。いまおもえばこのときの1点が、ベイスターズにとっては尾を引っ張り、ホークスにとっては助けられましたね。
9回、ベイスターズの抑えの山崎が5番手でマウンドへ。その山崎が得意とするツーシームを、内川が執念の左中間へのソロ。ついにホークスが同点!そのまま延長に入ります。

なんと、抑えのサファテが来日7年目で、9回〜延長11回までの3イニングを力投。これは志願だったとか。
それが功を奏したのか、11回裏、6番手のエスコバーに対し、内川と中村晃がそれぞれ四球で出塁。
7番手の三上に対しては、松田がサードゴロ、内川に代わって代走の福田がホームでアウトになり2アウトになるも、二塁に中村晃、一塁に松田が塁にいる状況で、この試合、ここまで4打席凡退している川島がこのまま打席へ。
その川島が、2ボール2ストライクからライトへヒットを打ち、中村晃が懸命に走って、スライディングでホームに突入。梶谷の返球が逸れたことで、これがタイムリーになり、ホークスがサヨナラ勝ち(結果は4×−3)を収め、2年ぶり、8度目の日本一の瞬間となりました。
(日本シリーズでのサヨナラ勝ちは過去4度しかなかったのですね。)


MVPは文句なしのサファテ。シリーズ成績は1勝2セーブでした。
ホークスでは一昨年の李大浩以来の外国人選手の受賞(日本シリーズでの外国人選手の受賞は、昨年の北海道日本ハムファイターズのレアードとともに3年連続となる)で、外国人投手の受賞としては、1964年の南海ホークスのスタンカのとき以来だったそうです。ホークスはなにかと縁がありますねぇ。


日本シリーズでは延長15回まで実施されることもあり、ホークスの継投はもう武田や中田がいるだけ。先発での経験はあるにしても不安でした。
こんな慌てふためく状況のなかでどうなるものかと思っていたのですが、サファテの3イニング力投のほ驚きもが大きく、最後は川島のサヨナラ打で決めましたね。

ホークスが出場している日本シリーズでは、近年なかなか見られなかった感動的な場面でもありました。



実は、2日と昨日は、天神にある、RKBラジオのきらめき通りスタジオでパブリックリスニングで試合の模様を聴いていました。いずれも、途中からです。

RKBラジオの「花の応援団」でお馴染みの団長の鬼橋美智子さんとえっとんこと江藤晴美さんのよるバンザイ三唱とくす玉割りを見れました。











直後には、西スポの号外が近くで配られるなどもしました。

いやぁほんとによかった。よかったよ。


ベイスターズさんも最後まで諦めない試合をしていて、本当に強かったですね。
来年もお互いにいいプレーができますように。本当にありがとう。

願わくば、またこの日本シリーズの舞台で戦えるときを夢見たいもの。
ベイスターズは近年着実に強くなっているのだから、今度はセ・リーグを優勝し、クライマックスシリーズも勝ち抜いて、進出してほしいですね。



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