2016年10月10日

天神岩田屋開業80周年で博多券番が披露(20161007)

天神岩田屋が開業から80周年を迎えました。現在の福岡パルコの場所で開業(旧本館)。
旧本館の建物は昭和11年築!と、その後、幾多なる改修などを経て、いまも使われています。恐るべし。

ちなみに今年は、天神岩田屋だけではなく、新天町商店街が70周年、天神地下街が40周年。さらに来年は福岡三越が20周年を迎えるなど、節目の年が重なっています。天神のますますの発展が楽しみです。

岩田屋は、10月7日には記念のイベントがあり、伝統芸能の博多券番による華麗で優雅なおどりが披露されました。

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券番とは、芸妓さんが所属して、お座敷の取り次ぎを行なったりする事務所のこと。
博多に最初の券番ができたのは明治22年、現在の博多区旧奈良屋小学校付近の相生町に相生券番が設けられましたのがはじまり。
その8年後には中洲券番が誕生し、さらに千代町の水茶屋券番、大正時代に入って新券番、南券番と5つの券番が存在するようになります。当時は好景気に後押しされて、料亭は大にぎわいだったといいます。
戦争で一時中断し、戦後いくつかの券番が復活しますが、最終的にはすべての券番がひとつにまとまって博多券番となりました。

博多の芸妓そのものは、江戸時代の中頃から存在したと言われています。
大阪の芸者が長崎に招かれた帰り道など、博多に定住する者が現れて博多芸妓のルーツになったと言われています。

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普段はお金を払ってでも見るものですが、岩田屋さん太っ腹です。(^^)


お美しい。(´ω`*)







着物姿もそうですが、博多織の献上柄の帯にも注目してみてください。



献上柄といえば、つい先日の国会で、安倍総理大臣の所信表明演説で身に付けられていた赤いネクタイの柄も献上柄でした。
言われなければ、なかなか気づかないものです。←かくいう自分も、高島市長のブログで気づいたくらい。。(^^)

良いことが続きそう、そんな気がします。(^^)



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