2015年04月20日

人魚伝説の残る龍宮寺の三宝大荒神の御開帳

4月18日、福岡市博多区冷泉町の大博通り沿いにある、人魚伝説の残る龍宮寺の三宝大荒神の御開帳がありました。

御開帳は年に1度行われるそうで、あわせて、蚤の市も行われていました。



お寺さんなのに、鈴があったり(寺社では鰐口というそう)、お賽銭箱あったり、異色です。
三宝荒神は仏教なんですけど、いろいろ深いですね。




滅多に見ることができない内部ですからね。




三宝荒神はまた、不浄や災難を除去する神とされることから、台所の神様としての信仰でも知られています。




改めて、龍宮寺について解説。(現地説明板より(^^; )

冷泉山と号し、浄土宗鎮西派に属します。寺伝によれば、創建当初は袖湊の海辺にあり「浮御堂」と称されていました。
貞応元年(1222年)博多津で捕らえられた人魚は、吉兆として当寺に納められました。
これにちなんで現在の寺号に改めたと伝わります。室町時代の文明12年(1480年)、連歌師宗祇法師は筑紫巡歴の途上、当寺に滞在して連歌会を催しました。席上で宗祇は、「秋更ぬ 松のはかたの 澳津風」の句を残しました。



人魚とされる骨は大切に保管されているそうですが、自分でこういうのもなんですが、実際にまだ見たことないです…。(^^;


この三宝大荒神の御開帳において、あるモノを見つけてしまいました。
それは、次回紹介します!(^^)



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