2008年09月10日

0系新幹線(その1)

日本の新幹線はいまや最高時速300km/hは当たり前。近い将来、東北新幹線(新青森延伸時)では320km/h走行が実施されるようです。

そんなハイスピードな時代に取り残されたのが、山陽新幹線で細々と活躍する、初代新幹線の0系です。最高時速は210km/hと決して速くはないスピードで、東海道新幹線開業時からは「ひかり」として活躍した0系は、現在、山陽新幹線の「こだま」として活躍していますが、すでに6両編成3本しかいません。
11月に引退を控え、JR西日本は、この3本を、西日本独自の塗装(いわゆる「レールスター」ベースのグレーの塗装)から白と青の懐かしい往時の旧塗装に順次塗り替えられ、6月には3本がそろいました。(西日本の塗装はあと2本ありましたが、余剰ということもあり、廃車となりました。つまり、いま予備車なしの状態です。)

一番はじめに塗り替えれたのが、写真のR67編成です。

山陽新幹線博多駅にて 2008/4/26撮影
(※各種撮影データに関しては、[追記]を参照)

3本とも開業当時からの車両ではないですが、6両と短い編成の姿に旧塗装というのは、ちょっと不釣り合いでありますが、山陽新幹線では5年前まで見られていました。

しかし、この旧塗装はお父さん世代には懐かしいのではないでしょうか。
たまに撮影してると、ケータイのカメラで撮影している人もいます。
丸い団子鼻のボンネットは、空気抵抗を最小限にすりために航空機を模したといわれています。
ギリギリ国鉄世代に生まれ育った自分が見ても、素晴らしいデザインといえます。

引退は11月で、もう2ヶ月近くになりました。記録はお早めに!

※撮影データ


[撮影機材] ペンタックスK100D
[レンズ]ペンタックスFA100-300mm,1:4.7-5.8
[シャッタースピード] 1/1000秒
[絞り] f5.6
[露出補正] +0.5
[ISO感度] 200
[撮影モード] シャッタースピード優先モード

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Posted by けいたん at 00:06 │新幹線