2013年12月13日

山笠の力 ハカタウツシ

福岡市博物館のリニューアルオープン第一弾の特別企画展として、
11月3日から12月23日まで行われている『山笠の力 ハカタウツシ』展を観覧してきました。




山笠の起こりから、博多だけではない各地に広がった山笠まで、貴重な資料がたくさん展示されています。

失礼ながら、福岡大空襲等で焼失などしてしまい、現存していないものとばかり思っていました。
それだけ、大事に保管されていたと言うことですよね。頭が下がる思いです。(__)


併せて、リニューアルした常設展示室も観覧。いままでと違いますね。
入ってすぐ、金印が展示されています。


また、福岡市博物館に入ったら、巨大な山笠がお出迎えしています。
今回の特別展示に合わせて、明治3年の高さ16メートル声の舁き山笠を再現したものです。

再現にあたり、現在の舁き山笠や飾り山笠をつくる人形師や山大工
などでさえ、この高さははじめてで、飾りつけでも怖かったそうだったそうですから、当時はとてつもない偉業だったことには、間違いありません。

当時、二日市まで山笠が見えたと言う言い伝えも残っていますから…。(^^;


表は『橋辨慶(はしべんけい)』(人形師:亀田均氏)
京都五条大橋の義経と弁慶の一戦を描いています。
こちらが、現存する明治3年の写真をもとに再現されたもの。


見送りは『義経一之谷(よしつねいちのたの)』(人形師:生野四郎氏) …少々、撮りづらいです。(^^;
源義経の一ノ谷の合戦での名場面 だそうです。




『山笠の力 ハカタウツシ』展は、いよいよ23日まで!お早めに!


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●開館時間… 9時30分~17時30分(入館は17時まで)
●会期中の休館日は、月曜日。(ただし、12月23日は開館)
●観覧料…一般1200円(1000円)、高大生800円(600円)、中学生以下無料 【※ ( )内は前売料金】



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