2013年08月12日

博多千年門を歩く(#1)現地レポート20130811

まず、博多千年門とは何ぞや…2月の西日本新聞の記事を引用。



愛称は「博多千年門」 歴史的名称は「辻堂口門」

2013年02月14日(最終更新 2013年02月14日 14時44分)

福岡市の旧市街地「博多部」の新しいシンボルとして博多区博多駅前の承天寺近くに建設される巨大門の名称が13日、決まった。 通常用いられる愛称「博多千年門(せんねんのもん)」と、歴史的名称として使用する 「辻堂口門(つじのどうぐちもん)」の二つ。同日、承天寺で開かれた「中世博多をモデルとした景観形成期成会」(会長・石原進 JR九州会長)の総会で了承された。石原会長は「名前も決まった博多のウエルカムゲートの完成を楽しみにしたい」とあいさつした。

総会では、門の建設計画も了承された。高さ、幅ともに8メートルの扉付きの門は、ヒノキを主な素材にした木造切妻本瓦葺(かわらぶ)き。ケヤキ造りの「博多千年」の扁額 (へんがく)が掛かり、欄間には、博多織伝統の献上柄が彫り込まれる予定。

名称は、期成会が昨年11月に公募し、全国から寄せられた1244点の中から選ばれ た。「辻堂口」は、中世以来、大宰府につな がる博多側の重要な出入り口とされ、江戸期の史料「筑前名所図会」にも描かれている。 愛称は、千年の歴史を持つ博多の街が「未来千年にわたって繁栄してほしい」との願いを込めて、選定されたという。

「博多千年門」を応募し、最優秀賞として表彰された波戸健三郎さん(67)=同市中央区=は「博多の歴史を築いてくれた先人たちに感謝を込めて名付けた」と説明。地元の御供所まちづくり協議会の冨田勝久会長は 「博多の人に親しまれ、愛される門、人々が集う門に育てていきたい」と話した。

=2013/02/14付 西日本新聞朝刊=



…ということ。完成はまだ先です。(^^;
他の名所などを差し置いて、早速、昨日のようすを。

承天寺といえば、山笠の発祥の地です。(詳しいことは別の機会で)

千年門の建設地は、その、山笠の清道にあたるところではなく、
かつての都市計画で承天寺境内を東西に分断した道路上にできます。(^^)





先月の19日に安全祈願が行われ、着工はその日以降です。
完成は、来年3月予定。現地の工事予告では、3月15日までとなっています。開通はその前後と思われます。

水道局入口の交差点のところですね。完成すれば、交差点の名前も変わるのかな?
車道も再整備されると思いますが、こちらもまだ読めません。信号機は邪魔なので移設はあるでしょう。

ところで分断されるようになったのは、戦後しばらく経ってからだという。
かつては旧博多駅も近くにありましたが、それでも、なぜに分断したの?というのが、いいかもしれません。(^^;





アスファルトが剥がされた道路…
このままだと、中世の道のようで、そのままでもいい…
電線は、景観に配慮して、地中に埋められています。



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Posted by けいたん at 09:00 │名所めぐり