2013年08月08日

福岡城を歩く(#2)祈念櫓




福岡城祈念櫓は、本丸の東北隅に鬼門封じの祈念をするために、棟札によれば1860年に建立されたとされる。

大正7年、北九州市の大正寺境内に移築されて、観音堂として使用されていた。
昭和58年、同寺より福岡城の旧位置に移築された。

大正初期の撮影と推定される写真によると、下見板張り、白漆喰の壁、軒先を方杖と軒桁で支える二層の櫓であり、現在復元された祈念櫓とは著しく外観が異なっていて、福岡城から大正寺に移築された際に大幅な改変を受けたものと考えられています。



う~ん~。たしかに、石垣の囲みに比べても櫓が小さい。。
再整備で建て直す余地があるかは、不明。



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