2017年11月22日

博多ライトアップウォーク2017「博多千年煌夜」(#12)東長寺

博多ライトアップウォーク「博多千年煌夜」。


承天寺、東長寺、妙楽寺、円覚寺、本岳寺、善導寺、妙典寺、海元寺、正定寺、龍宮寺
櫛田神社、博多千年門、葛城地蔵尊


このなかから今回は、東長寺(とうちょうじ)を紹介します。


東長寺は真言宗九州教団の本山。真言宗の開祖である弘法大師は大同元年(806)、唐での修行を終え博多に帰着後、海辺の地に一伽藍を建立、真言密教が東方へ広がることを祈願したと伝えられます。大師はこのとき33歳、弘法大師創建としては日本最古の寺院です。本堂には、弘法大師自作と伝えられる弘法大師像、平安時代に制作された木造千手観世音菩薩立像(重要文化財)、弘法大師作といわれる不道明王立像の三体が据えられています。また、大仏殿には日本最大級の木造座像「福岡大仏」が鎮座し、多くの人が拝観に訪れます。(福岡大仏のライトアップはありません)



本堂・五重塔
数分ごとに変化する本堂の演出に注目。山笠をイメージした色やスピード感を演出。






梵鐘



六角堂
フルカラー照明の発光部に水を張ったコップを置き、ポンプによって水に動きを加えることで、光に動きが生まれる。





南岳山 東長寺

福岡市博多区御供所町2−4