2017年05月30日

六月博多座大歌舞伎の船乗り込み(20170529)

5月29日、六月博多座大歌舞伎を前に、船乗り込みが博多川にて行われました。
昨年は荒天で中止になったので、2年ぶりです。

今回は、襲名披露となる、中村橋之助改め八代目中村芝翫さん、長男の中村国生改め四代目中村橋之助さん、次男の中村宗生改め三代目中村福之助さん、三男の中村宜生改め四代目中村歌之助さん親子ら、出演される俳優陣が乗船されました。

全部とりあげるとキリがないので、親子のお姿を紹介。(^^)

撮影場所は、一昨年と同じところです。


ちょうど橋の上からなので、真下を通ります。(^^)







すばらしい親子ですねぇ。



六月博多座大歌舞伎は、初日6月2日~千秋楽26日です。  


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2017年05月19日

ユネスコ無形文化遺産登録記念イベントで九州5大祭りが集う!(#6)特別巡行_博多祇園山笠

5月13日、14日の2日間、福岡市役所周辺で行われたユネスコ無形文化遺産登録記念イベント。

メインイベントの特別巡行。
今回は、地元・福岡市の博多祇園山笠行事です。

~博多祇園山笠の起源と歴史~
鎌倉時代の仁治2(1241)年、承天寺の開祖・聖一国師が博多ではやった疫病退散のため施餓鬼棚に乗って祈祷水をまき、鎮めたことが起源とされます。博多は中世以来、大陸貿易などで栄えた国際貿易都市で、その後の戦国期には兵火に遭うことも多かったのですが、その都度、再建され、祇園信仰と結びつき櫛田社の祭礼となりました。世情が落ち着いた江戸期には先行する山笠を追う「追い山」が始まりました。

今回の特別巡行のために製作された舁き山。
標題は『継承一筋博多心』。人形のモデルは、スサノオノミコトです。

7つの流+1でおなじ山を舁くというのも、なかなか見られる光景ではありません。しかも、日没後に舁き山が動き出すというのもまた、見られませんね。(追い山当日の山列入りを除く)
13日は、福岡市の高島宗一郎市長と福岡県の小川洋県知事も、台上がりを務められました。

各流からの子供たちも、先導で招き板を持って参加しています。










もう説明不要ですが、博多祇園山笠は、毎年7月1日~15日に行われます。
  


Posted by けいたん at 10:00撮影博多祇園山笠地域情報イベント関連

2017年05月18日

ユネスコ無形文化遺産登録記念イベントで九州5大祭りが集う!(#5)特別巡行_日田祇園

5月13日、14日の2日間、福岡市役所周辺で行われたユネスコ無形文化遺産登録記念イベント。

メインイベントの特別巡行。
今回は、大分県日田市の日田祇園の曳山行事です。

~日田祇園の起源と由来~
日田における祇園信仰は、およそ500年前に悪疫鎮護の願いを込めて始められたと言われ、祇園社の祭神は牛頭天王(素戔鳴尊)です。正徳4(1714)年には現在のような山鉾の建造が行われ、奉納されていました。

山鉾は、最初の頃こそ小規模のものだったとのことでしたが、文化・文政期には高さ約12~15メートル級だったという。
平成8年に国の重要無形民俗文化財に指定され、現在は、10メートル級の山鉾を含めて9基の巡行が行われています。






縦に細長い山鉾。担ぎ上げるのもやっと。男たちの表情も険しくなります。



日田祇園、毎年7月20日過ぎの土曜日と日曜日に行われ、今年は20日に集団顔見世、22日と23日に祇園祭が行われる予定です。  


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2017年05月17日

ユネスコ無形文化遺産登録記念イベントで九州5大祭りが集う!(#4)特別巡行_八代妙見祭

5月13日、14日の2日間、福岡市役所周辺で行われたユネスコ無形文化遺産登録記念イベント。

メインイベントの特別巡行。
今回は、熊本県八代市の八代妙見祭の神幸行事です。

~八代妙見祭の起源と歴史~
14世紀以降八代神社近隣には古麓城(当時の八代城)があり政治・経済・文化の中心でした。相良氏が八代を治めた16世紀にはすでに下宮から中宮へ神輿の神幸、舞楽、流鏑馬などの祭礼が行われていたと古文書に記録が残ります。
その後衰退していた祭りを復興したのが1632年に八代城に入城した細川忠興(三斎)です。忠興は自ら製作した神輿や神馬を奉納するなど祭りの振興に尽力し妙見祭の礎を築きました。江戸時代はじめ八代城は現在の位置に移されました。当時の八代には近隣の物資が集まり長崎や上方との貿易で賑い、町の繁栄を背景に獅子舞や笠鉾、亀蛇など贅を尽くした出し物が奉納され町人が作り上げる祭りとなり、約300年前には現在と変わらない豪華絢爛な神幸行列が完成したといわれています。

亀蛇
八代ではガメ愛称でしられるこの「亀蛇」は亀と蛇が合体した想像上の動物です。その昔、妙見の神様がはるか中国からこの亀蛇に乗って海を渡ってこられ現在の竹原神社あたりの「竹原の津」に上陸されたという伝統にちなんでいます。亀蛇が妙見祭に登場するようになったのは、本蝶蕪や蘇鉄などの笠鉾が出されるようになった天和・貞享頃(江戸時代・1680年代)と考えられます。
(出町亀蛇保存会)





縦横無尽に動き回る、亀蛇。近くに来てくれると、なんだかいいことありそうな気がします。


笠鉾「菊慈童」
菊慈童は中国の周の穆王が愛した童子の名です。過失によって南陽郡のれき県に流されたが、その地で菊の露(菊水という仙薬)を飲んで、不老不死の身になったという仙人です。
この笠鉾は、謡曲「菊慈童」をしるしにしたものです。
またこの菊慈童は、他の笠鉾より由来が古く、たとえどんなに悪天候になっても行列に参加しなければなりません。
(宮之町笠鉾保存会)





笠鉾「蜜柑」
謡曲「橘」をしるしとしたもので、江戸時代に細川家から宮中と将軍家へ献上品となった八代蜜柑であらわしています。蜜柑は垂仁天皇の勅を受けて常世の国から持ち帰ったという仙薬であるとも言われています。
(中島町青少年笠鉾保存会)





各町内が守り継いできた笠鉾が八代市外に出たのは、妙見祭の約380年の歴史上初めてだったとのことで、珍しいものを見れました。

笠鉾2基はそれぞれ、300~400個に解体された部材がトラックで福岡市に運ばれ、各保存会が13日朝までに組み立てられたという。
亀蛇も、保存会が頭や手足をつないで完成させたのことでした。

八代妙見祭は、毎年11月2日に「神幸行列お下り」が、翌3日に「神幸行列お上り」の、2日間行われます。  


Posted by けいたん at 10:00撮影地域情報イベント関連熊本

2017年05月16日

ユネスコ無形文化遺産登録記念イベントで九州5大祭りが集う!(#3)特別巡行_戸畑祇園大山笠

5月13日、14日の2日間、福岡市役所周辺で行われたユネスコ無形文化遺産登録記念イベント。

メインイベントの特別巡行。
今回は、北九州市戸畑区の戸畑祇園大山笠行事です。

~戸畑祇園大山笠の起源と歴史~
飛幡八幡宮の記録に享和2(1802)年、村内で疫病が流行した際、有志がご祭神の須賀大神に退散の祈願祭を斎行したところ、終息したので、翌年から山笠を奉納したとの趣旨が書かれており、この年を起源としています。現在の形の「大山笠競演会」は1954(昭和29)年に始められました。


戸畑祇園大山笠の大きな特色といえば、昼と夜でその姿が大きく異なることでしょう。

幟山笠

昼は、山笠本来の姿と言われる「幟山笠」で、格調高く華麗な姿を披露されます。ちなみに、台枠の組み立てには、釘は一切使用していないとのこと。






提灯大山笠

夜は「提灯大山笠」。昼の「幟山笠」の飾り物が外されて、12段、309個の提灯に彩られた光のピラミッドへと姿を変えます。




天籟寺大山笠の『天』の提灯が浮かび上がっています。
一部が『祝 ユネスコ無形文化遺産』にもなっています。細かい演出にも感服でした。


戸畑祇園大山笠は、毎年7月の第4土曜日を挟む3日間行われます。
絢爛豪華な「幟大山笠」から光の「提灯大山笠」へ、変化も楽しめます。  


Posted by けいたん at 10:00撮影地域情報イベント関連北九州

2017年05月15日

ユネスコ無形文化遺産登録記念イベントで九州5大祭りが集う!(#2)特別巡行_唐津くんち

5月13日、14日の2日間、福岡市役所周辺で行われたユネスコ無形文化遺産登録記念イベント。

メインイベントとなる特別巡行は2日間とも、唐津くんちの曳山行事、戸畑祇園大山笠行事、八代妙見祭の神幸行事、日田祇園の曳山の順に、そして最後に博多祇園山笠が、時計回りにて、巡行を行われました。

展示場所からの移動の都合で、観覧場所によっては何度か見られたようですけどね。

ということで、特別巡行のようすを、上記の順に各祭りに分けてお送りいたします。


まずは、佐賀県唐津市の唐津くんちから。

~唐津くんちの起源と歴史~
唐津神社の神様が御神輿で御旅所へ向かう御神幸が始まったのは、寛文年間(1661-1672)の頃といわれます。これに現在の曳山が奉納されたのは1819(文政2)年の「赤獅子」が始まりで、石崎嘉兵衛がお伊勢参りの帰途、京で見た祇團祭の山鉾を参考に作ったと伝えられます。それから1876(明治9)年までに各町で順次制作、奉納され、現在では14台の曳山が巡行しています。

昭和33年1月、「唐津曳山」として、佐賀県重要有形民俗文化財の指定を受けました。
昭和55年1月、「唐津くんちの曳山行事」として、国指定重要無形民俗文化財の指定を受けました。

14台ある曳山のなかから、今回のイベントのために福岡へやってきたのは、十一番曳山(米屋町)の「酒呑童子と源頼光の兜」で、1869(明治2)年の制作です。

5月13日
提灯等の電飾がつけられた曳山は、毎年11月2日(初日)の宵ヤマなどでも見ることもできますが、間近で見ると、やはり幻想的ですねぇ。





5月14日





曳山に、女子も上がっています。男女関係なく参加できるのもいいですね。



曳山の後ろ、下のほうでは、各曳山を盛り立てている、太鼓を叩いたり、縦笛を吹いたりする人々の姿も見えます。




唐津くんちは、毎年11月2日の宵ヤマ、3日の御旅所神幸・御旅所曳込・御旅所曳出、4日の翌日祭の3日間行われます。
秋のお祭りで、この時期(初夏)というのは非常に珍しいですね。(^^)  


Posted by けいたん at 10:00撮影地域情報イベント関連唐津

2017年05月13日

ユネスコ無形文化遺産登録記念イベントで九州5大祭りが集う!(#1)5大祭りの紹介

昨年12月、全国33件の山・鉾・屋台行事がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
九州からは博多祇園山笠行事をはじめとする5つの祭りが登録されました。

これを記念したイベントが、5月13日と14日の2日間、福岡市役所周辺で行われています。

このイベントでは、博多祇園山笠行事、戸畑祇園大山笠行事、唐津くんちの曳山行事、日田祇園の曳山行事、八代妙見祭の神幸行事の5つの祭りが、両日(13日は18時~20時、14日は13時~15時)、福岡市役所の周辺道路を特別巡行します。

それに先立ち、5つの山・鉾・屋台が展示されていますので、先走りで紹介しようと思います。(^^)


⬛ 博多祇園山笠行事(福岡県福岡市)
博多祇園山笠は、高さ十数メートルもの華麗な飾り山笠と、勇壮な七つの舁き山笠とで構成され、祭りの前半は「静」の飾り山笠が街を彩り、後半は「動」の昇き山笠が博多の街に活気をもたらします。「飾り山笠」と「昇き山笠」の二つの顔を持つ山笠は、明治中期まで高い山笠を舁いていました。しかし、''文明開化"により電線類が張られ、山笠はその形態を変えざるを得なくなったため、昔ながらの高い山笠はそのまま飾り、舁くときだけ別の飾り物を取り付けるなど工夫しながら伝統が守られてきました。
祭りの後半に差し掛かる10日からいよいよ舁き山笠が動き出します。一流あたり約500~700人もの締め込み、水法被姿の男たちが、「オイッサ」「オイッサ」の掛け声とともに、高さ4.5メートル、重さ1トンもの山笠を走りながら交代し、博多の街を駆け巡ります。
七つの昇き山笠が集まる主要行事は、12日の「追い山ならし」、13日「集団山見せ」、15日の「追い山」3回。クライマックスの追い山笠では、沿道には多くの見物客が訪れ、勇壮な山笠と山笠を担ぐ男たちの真剣な眼差しに心を奪われ、見ている人も高揚感に包まれます。

舁き山の表題は『継承一筋博多心』。人形師は溝口童央さん。

いつもの舁き山より少し高い、約6.5メートルの舁き山とのこと。



⬛ 戸畑祇園大山笠行事(福岡県北九州市)
戸畑祇園大山笠は昼と夜とでその姿を大きく変えます。昼は山笠本来の姿と言われる幟山笠で、高さ1.8メートルの台上に約2メートル四方の勾欄付の台座を据え、紅白の羅紗地に黒ビロードの株取りのある12本の幟を立てます。正面に作り物の菊花を、後部には鷲や虎が刺繍されk直径1.5メートルほどの「見送り」を取り付けます。四つの大山笠は初日、中日の昼、各地区で巡行した後、夕方には「戸畑祇園大山笠競演会」に繰り出します。あたりが薄暗くなるころ、幟山笠の飾りものが外され、あっと言う間に12段、309個の提灯に彩られた提灯山笠に。
この時、5段57個の提灯をつけた角錐形の先端を一気に担ぎ上げることを「五段上げ」と呼び、続いて6段目、7段目と順次12段目まで組み上げます。その速さは各山笠の自慢でもあるのです。提灯大山笠は高さ約10メートル、重さ2.5トン。約80人のかきこ(担ぎ手)が棒を肩で支え、「ヨイトサ」「ヨイトサ」の掛け声でバランスを取りながら歩調を合わせて進みます。闇夜に輝く提灯山笠は"先のピラミッド''とも呼ばれます。

天籟寺大山笠が参加です




⬛ 唐津くんちの曳山行事(佐賀県唐津市)
唐津くんちは唐津神社の秋祭りに氏子が奉納する行事です。鐘、笛、太鼓で奏でられる囃子や曳子の「エンヤ」「ヨイサ」の掛け声に乗って14台の曳山が勇壮に旧城下町を巡行します。
2日宵ヤマでは、提灯に照らされ幻想的に浮かび上がった曳山が、唐津くんちのはじまりを祝うかのように旧城下町を巡行します。3日御旅所神幸では、御旅所がある西の浜へ御神輿のお供をして向かいます。御旅所明神合は浜の中にあるため、町中の巡行とは異なり、砂地の中に曳山を曳き込みます。4日翌日祭では、御神典がでない曳山のみの巡行になりますが、曳子は最終日を思う存分楽しみます。
曳山は、和紙を幾重にも張り重ねて麻布と漆で形を整え、金箔で仕上げた巨大な漆の美術工芸品でもあります。

十一番曳山 米屋組 『酒呑童子と源頼光の兜』




⬛ 日田祇園の曳山行事(大分県日田市)
300年以上の歴史がある日田紙園祭は、隈八坂神社・竹田若宮神社・豆田八阪神社の三社で行われる祭礼行事で隈・竹田地区、豆田地区の2か所で開催されます。
祇園祭で、曳きだされる山鉾は9基あり、歌舞伎や人形浄瑠璃の一場面を華題とした絢爛豪華な飾りが特徴です。祭りは、男衆の「オイサッ!」「ワッショイ」と勇ましい掛け声とともに、10メートル級の山鉾が町中を巡行し、その熱気と迫力は見るものを圧倒します。夜は、すべての山鉾に提灯が取り付けられ、昼間の山鉾と一味違う荘厳な姿を見ることができます。祇園祭のクライマックスは、日曜日の夜に行われる豆田地区での「駆け上がり」、隈・竹田地区での札ノ辻入り]で祭りは最高潮に達します。
~遠くから紙園雌子の音色が聞こえてきた。本格的な夏は日田祇園と共にやってくる~

平成山鉾『一谷軍嫩軍記』。




⬛ 八代妙見祭の神幸行事(熊本県八代市)
八代妙見祭は、八代神社(妙見宮)の社の大祭です。約380年の歴史があり、町人文化が花開いた元禄の頃(17世紀終わり)には、八代城下の町々から笠鉾や獅子舞、亀蛇など連向を凝らし贅を尽くした出し物が奉納されるようになり、次第に豪華になっていきました。
当時の祭りの様子が江戸時代(19世紀初頭)の絵巻物に描かれており、現在の神幸行列はそれを忠実に再現しています。行列には40もの出し物が参加し、約1.700人が6キロの道のりを練り歩きます。静々と荘厳な雰囲気の中進む行列とは対照的に獅子や亀蛇、飾馬など勇壮に披露される演舞、町人文化と武家文化が融合した細爛豪華な神幸行列は現代に甦る時代絵巻です。
各町内から奉納される笠鉾は全部で9基あります。傘のような構造で、欄間や水引幕などの飾りは中央の1本の柱によって支えられており、200~300個の部材を釘を全く使わずに組み立てます。笠鉾の形はひとつひとつ異なり、子孫繁栄や商売繁盛などそれぞれにおめでたい意味が込められており、簡素な傘型から次第に豪華さを競い複雑になったと考えられています。高さは5m近くあり台事に載せて曳き回したり、担いで練り歩いなりします。笠鉾は祭りにあわせ毎年組み立て、祭りが終わると解体します。これを200年以上繰り返し、修理を重ねながら今に受け継がれています。

笠鉾『蜜柑』 (第1番・宮之町笠鉾菊慈童保存会)


笠鉾『菊慈童』(第6番・中島町笠鉾蜜柑保存会)


『亀蛇』



昨日の昼間(各祭りでは飾り付けなど準備段階)は、土砂降りになるほどの大雨で心配しましたが、今日は一転して天気は回復して、晴れています。
2日間限定で一堂に見れるわけですし、盛り上がるといいですね。(^^)  


2017年04月24日

熊本復興飛翔祭でブルーインパルスが熊本の空を飛ぶ!(20170423)

4月23日、熊本城二の丸広場において『熊本復興飛翔祭』が行われました。

熊本地震から1年、ようやく復興への歩みが始まった熊本。
「笑顔と活力、そして応援の気持ちを届けたい」ということで、航空自衛隊松島基地に配属されているブルーインパルス(T-4練習機)が熊本の空をダイナミックに飛びました。
前日22日の事前飛行とともに、青空の広がる好天に恵まれました。

築城基地から熊本市の上空に入り、時間までは待機という感じでした。

3号機には、地元・熊本出身の上原広士さん(1等空尉)が操縦されているとのことで、そちらも期待が集まっていました。

熊本市内をブルーインパルスが飛んだのは、2007年以来10年ぶりだったそうです。

それでは一部ではありますが、ブルーインパルスの展示飛行をご覧あれ。(^^)





さくら
1つの円の長さ約300メートルなので、だいたい1500メートル四方とのことです。全部収まらない…。


ハートマーク
上空の風が弱いことで、さくらのスモークが僅かに残っています。








名残惜しみのスモーク


(写真はすべて23日撮影分)

どうでしたか。
発表によると、約6万人が二の丸広場へ見に来ていたというから驚きです。(事前飛行も半分くらい見に来ていたとか。)

途中、ドクターヘリや航空機への支障で、数分間の中断もありましたが、無事に最後まで行われました。(事前飛行では、直前に、熊本城内にある国立医療センターへのドクターヘリの着陸がありました。)

その後、益城町、南阿蘇の上空を飛び、築城基地へ帰っていきました。

展示飛行後、特設ステージでは、越後英さん(3等空佐)と元廣哲さん(3等空佐)のトークショーが行われました。(左が越後さん、右が元廣さん)
司会進行役のTKU(テレビ熊本)・後藤祐太(※)アナウンサーとともに。(※祐は、示偏の旧字体。)


今回、ブルーインパルスの飛行しているパイロットが装着にしているヘルメットには、くまモンとひごまるのステッカーが貼られています。


後藤アナ…ヘルメットを被られました…(笑)。
ブルーインパルスは練習機とはいえ、戦闘機といっしょで、“G(重力加速度)”が体にかかるもの。ヘルメットはバイク用と異なり、かなりがっしりしているそうです。



熊本市では、2日通して最高気温が23度を超えました。(22日は24.4度、23日は23.2度まで上がりました。)
空気が乾燥してカラッとしている一方で日焼けへの対策…怠ってはいけませんね。事前飛行の22日のときにすでに日焼けしました。(-_-)
朝晩は冷え込みが厳しく、23日朝は8.2度でした。気温差は実に15度と、服装の調節にも困りますね。

次回、熊本市内を飛ぶのはいつになるのかな。だいぶ先になるかもしれませんね。
自分にとっては、昨年の福岡でのライオンズクラブ国際大会の開催以来のブルーインパルスの飛行が見られて良かったです。天気も良かったですもんね。
  


2017年04月14日

熊本地震から1年

4月14日を忘れないでください。熊本地震から1年です。早いものです。

震度は小さく、回数も減ってきてはいますが、依然として余震は起こっています。

熊本市内中心部。熊本城をはじめとする多くの文化財や名所などが被災しました。
熊本城のように復旧にむけてすでに作業が始まったものがある一方で、解体を決断せざるを得ない古い建物などもあります。

地震発生から1ヶ月後に2度、今年に入ってから何度か熊本市を訪れていますが、以前まで見られていたのにすでに解体されるなどして見れなくなってしまった光景なども少なくありません。
それを目の当たりにすると、福岡県西方沖地震における福岡市内の被害状況とも被ってみえます。

自分に何か出来ないだろうか。そうおもったとき、いまを写真に撮ること。
写真を撮り続けていて思うことは、日々の記録でもあり、将来的には記憶にもなるということ。その積み重ねの意識がなければ、自分の思っているような写真なんか撮りません。
デジカメ持つようになって、ピンぼけや気に入らないものなどを簡単に消せるようになった一方で、体調すぐれないときは、写真にもそれが現れるので、撮らない日も当然出てきますがね。


今年の「くまモン感謝祭」において、書道家の先生が書いた『感謝』という言葉。



まだ復興ははじまったばかりです。これからもいまの熊本を撮影しつづけたいとおもいます。
  


Posted by けいたん at 10:00雑談撮影イベント関連熊本

2017年03月19日

西鉄9000形の試乗会!(20170318)

昨日3月18日、明日20日から運行開始予定の西鉄天神大牟田線の新型車両・9000形の試乗会が、福岡(天神)~筑紫間で1往復運転されました。

9001F(3両)+9104F(2両)+9103F(2両)の計7両で運転されました。


西鉄二日市駅にて (送り込み回送)




大橋駅にて(ピン甘になったのでシャープネス効かしています…(_))


大橋~井尻間 (返却回送)




↓動画





9000形デビューの広告 (よりによって、東芝が出していますねぇ。)




明日の運行開始は、筑紫10:11発の小郡行き普通(3101列車)となる予定です。
  


Posted by けいたん at 10:00西鉄(電車)撮影地域情報イベント関連

2017年02月24日

プレミアムフライデーが始まりました!

プレミアムフライデーとは、経済産業省と日本経済団体連合会(経団連)が推進する、官民一体のプロジェクトで、月末最終週の金曜日に午後3時をめどに仕事を切り上げ、買い物やレジャーを楽しんでもらうことで、働き方改革と新しい消費の喚起を促そうという取り組みです。

それに合わせて、福岡では、普及啓発活動を行う組織「福岡プレ金推進委員会」が発足され、エリア独自プロジェクト「プレミアムフライデー
フクオカ」がスタートしました。

今月からスタートということで、今日(2月24日)は、全国各地でキックオフイベントが行われたことと思います。

福岡では、天神のライオン広場にて、キックオフイベントが行われました。

昨年4月に福岡に移住してきた、タレントの波田陽区さんが、プレミアムフライデーフクオカ推進大使に任命されました。

波田陽区さんといえば、昨年、リオ五輪の卓球銅メダリストの水谷隼選手に似ているということで、そのモノマネがきっかけで、再ブレイクを果たされましたね。登場時はまさにその格好にギターでした。(^^)


そして、推進大使の任命式。
半ドンとどんたくが同じ由来ということにかけていて、にわか面も。お似合いです。


その他、県内企業・団体による、プレミアムフライデーの取り組みなどが紹介されました。

15時目前!



そして、乾杯セレモニーでは、サントリーのプレミアムモルツ(しかも、来月発売される新作がいち早く!)が参加者に振る舞われました。

タレントのこういう場面も見られませんものね。貴重です。(^^)

いい泡っぷり。プレミアムモルツのロゴを見せるのところもよくわかっています。(^ω^)


プレミアムフライデーがこれから広まりますように。
福岡では、にわか面が加わった福岡独自のロゴが特徴的です。



福岡プレ金推進委員会
公式HP: http://pf-fukuoka.jp/  


Posted by けいたん at 18:00撮影福岡市中央区天神イベント関連

2016年12月12日

マイングリニューアル1周年記念!秋山幸二氏トークショー!(20161211)

昨日12月11日は、博多駅にあるマイングのリニューアルオープン1周年でした。
それを記念して、1年ぶりに、福岡ソフトバンクホークス前監督の秋山幸二氏のトークショーが行われました。(昨年の様子はこちらから)

今年の進行役は、ホークスのオフシャルレポーターでもお馴染みの加藤和子さんでした。鬼橋美智子さんではありません…。(^^;

昨年着用のウインドブレーカーを今年も…変わっていませんね。(しかも、昨年書いたというサイン入り。)


秋山さん、よくマイングを利用しているのだとか。なかなか本人であると気づかないらしいです。自分も気づかなかったですねー。
また、ネットでニュースをチェックしたり、情報収集も精力的に行っているのだとか。ということは、エゴサとかやっているのかな?



(カメラ目線っぽい写真をピックアップ)

如水庵の筑紫もちをご試食。
宣伝をした担当者が面白い方で、説明中は笑いをこらえていましたが。



短い時間でしたが、面白いトークショーとなりましたとさ。



今回は撮影する人は後ろの方からということ、そして日曜日に関わらず、けっこういいのが撮れた印象。デジイチが役立ちました。  


Posted by けいたん at 10:00ステーション雑談撮影イベント関連

2016年11月24日

或る列車の佐賀コース運転(20161123)

11月23日、JR九州のスイーツトレイン『或る列車』の佐賀コースが運転されました。

或る列車は、明治時代末期に九州鉄道がアメリカのJ.G.ブリル社より輸入した豪華客車のイメージを持たせて設計された車両を使用し、車内で軽食やスイーツのコース料理を提供しながら運行する列車で、普段、大分コースと長崎コースをシーズンごとに入れ換えて運転されています。

この日は、特別に佐賀コースとして、佐世保~佐賀~唐津の1往復運転です。
(午前コース…佐世保→唐津、午後コース…唐津→佐世保)

ということで、唐津まで行ってきました。

金色の塗装がカッコイイですねー。




西唐津行きの303系と。



~~~



伊万里行きのキハ125形と。



唐津駅では出発式典も行われました。



『或る列車』が乗客を乗せて佐賀県内を走行したのは、今回がはじめてでした。
佐賀県内の今後の運行については、JR九州は「食事や食器の積み込みなど運用上の課題があるためいまのところ未定だが、今回の運行の結果も参考にして検討したい」とのことだ。  


Posted by けいたん at 10:00撮影イベント関連唐津

2016年11月21日

世界最高峰のヨットレース・アメリカズカップを見る #福岡

11月18日~20日の3日間、第35回アメリカズカップ(「ルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ」/2017年開催)の予選(第9戦目)の福岡大会が、福岡市中央区地行浜で開催されました。

アジアで開催されたのは、1851年から開催されているアメリカズカップの歴史上初めてのことでした。

………
アメリカズカップとは、1851年にロンドンの万国博覧会の記念行事として開催されたヨットレースに、アメリカのチームが参戦して優勝カップを持ち帰ったことから始まる、世界最高峰の国際ヨットレースのことです。
そのこともあり、『海のF1』とも呼ばれています。

1851年と言うと、ペリー来航の2年前!そんなに歴史が…びっくりするしかない。
………

【出場チーム】

フランス: グルパマ・チーム・フランス
イギリス:ランド・ローバー・BAR
日本:ソフトバンク・チーム・ジャパン
ニュージーランド:エミレーツ・チーム・ニュージーランド
スウェーデン:アルテミス・レーシング
アメリカ:オラクル・チーム・USA

日本は、ソフトバンクグループがスポンサーとしてサポートするソフトバンク・チーム・ジャパンが、日本のチームとしては15年ぶりとなる挑戦しています。



と、前置きが長くなりましたが。
20日、実は能古島まで行ってきましたが、遠すぎたかもしれません。
まあ、人ばかりいるところよりは、のんびりしていてよかったですけど。(会場の観覧エリアは有料)(^^;;

正午過ぎ、室屋義秀さんによるエアショーが披露され、この日のレースの始まりを告げました。
(航空自衛隊のブルーインパルスのときといっしょで白の航跡ですが、天気がスッキリいかないと映えないのは残念。)





レースが行われる外側では、海上からの観覧も可能だったので、漁船などとコラボしているように見えるのが、いかにも、日本らしい光景です。

能古島からなので、霞んでいるようにしか見えませんでしたが、レース中、風がないのか、ちょっと苦戦しているようにも見られました。(※画像は補正しています)







レース終了後、対岸に戻って、愛宕浜海浜公園へ。波が時化てきて、風も強く…(^^;
結果は、イギリスが1位、日本は惜しくも5位に終わりました。

日本、アメリカ、スウェーデン


ニュージーランド、イギリス、フランス



その後、スウェーデンとイギリスのチームは近くまで来ました。
小戸ヨットハーバー停泊だったのでしょうかね。




そう簡単には見ることができないヨットレースを、アジアでははじめて福岡の海上で見られただけでもすごいこと。福岡では今度はいつ開催されるのか…とか、言っていられないとおもいますけどね。
  


2016年11月08日

筑前町でワラで作られたゴジラを見る

ワラで作られたゴジラが畑の真ん中にいると聞いて、筑前町へ行ってきました。



念のために。
福岡市内からの公共交通機関だと、二通りあります。

西鉄電車で朝倉街道駅まで。(急行と普通が停まります。)
そして、朝倉街道駅前の西鉄朝倉街道バスセンターから西鉄バス(甘木営業所行きもしくは杷木行き(行先番号=40番、41番))で『コスモスプラザ前』で降車。

もしくは

博多バスターミナルから、西鉄バスで甘木営業所行き(行先番号=400番)に乗って、『コスモスプラザ前』で降車。乗り換えなくていいのはこちらですね。

天神、博多バスターミナルからの所要時間は、どちらもだいたい1時間くらい。(前者は、待ち時間をのぞく)


386号線沿いからすでに見えてきます。

安の里公園入口の交差点から、看板が見えてくるので、川の土手沿いを歩くと辿り着きます。



多くの人の尽力で完成したゴジラです。
ワラで作られたゴジラだから『ワラ・ゴジラ』ともいいましょうか。
危険なので、ゴジラには触らないようにしましょう。(いちおう、高圧鉄塔と電線を模したもの=周囲にロープは張られていますが。。w)










対岸には、自衛隊の車両が止まっていました。
前日まで行われた収穫祭のイベント(かがし祭り)が終わっていますから、物足りないかな。
逆光で迫力こそ欠けるとおもいますが、こんな感じでしょうか。ゴジラに自衛隊は付き物ですね。(その後、自衛隊は撤収していきました。。)




周囲は、コスモスと大豆の畑です。秋らしい光景ですね。(って、だれかいる。。w





ちなみに今回は撮影はしていませんが、夜間のライトアップは今月12日まで行われるのだとか。こっちも楽しみですね。(行けたらいいけど…)

夜間ライトアップは、神宮外苑で行われていたイベントで起きた火災の影響の煽りもあって、中止になりましたが、投光器の使用によるライトアップは引き続き実施されます。


ワラ・ゴジラの公開は、12月初旬頃までらしいです。
これからは結構冷え込むと思われますので、防寒対策をしっかりしてお出掛けください。



☆ 福岡県朝倉郡筑前町東小田 (安の里公園)  


Posted by けいたん at 10:00撮影地域情報イベント関連

2016年11月03日

住吉神社で横綱奉納土俵入り&ライオン広場で大相撲カレンダーお渡し会 #sumo

今年もやって来ました。大相撲九州場所が13日からはじまります。

そして、今年も昨日11月2日に、住吉神社で横綱奉納土俵入りが行われました。朝晩はだいぶ冷え込みが増していますが、昼間の日向ではぽかぽか陽気。
住吉神社の境内。撮影場所からは逆光です。フードしていてもこうなるんだから…。来年以降も継続して撮るならもう少し考えなければ。いろんな角度で撮るのもいいですけどね。(^^;

八角理事長を先頭に、日馬富士、鶴竜、白鵬。



先場所休場だった白鵬の復活がかかる場所となりそうですね。



日馬富士
太刀持ち…宝富士、*露払い*…誉富士




鶴竜
太刀持ち…勢、露払い…蒼国来



白鵬
太刀持ち…玉鷲、露払い…石浦



…………

その後、天神のライオン広場へ移動して、大相撲ポスターカレンダーのお渡し会ならびに握手会(限定200名)に行ってきました。
こちらは、九州場所で綱取りがかかる豪栄道のほかに、松鳳山、佐田の海、正代、浅香山親方、玉垣親方ほか親方衆が参加です。




カレンダーは無事にゲット、握手もしてきました。(浅香山親方との握手は2013年の九州場所以来で、覚えてくれています。(^^))
写真は配布終了後のフォトセクション場面。ひよの山も可愛いですね。



ということで、大相撲九州場所は13日から27日まで。
大関の豪栄道による日本人力士として18年ぶりの横綱昇進がかかった綱取りの場所、横綱の白鵬による史上3人目の通算1000勝(残り3勝で達成)も控えています。
  


Posted by けいたん at 10:00撮影スポーツイベント関連

2016年10月26日

リノベーション住宅推進協議会に写真を提供しました

このたび、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会に写真を提供させていただきました。
同会が主催するイベント『リノベーションEXPO IN FUKUOKA』(11月5日~6日に旧大名小学校にて開催)の案内チラシに、一昨年撮影した旧大名小学校校舎内の階段の写真を使用していただきました!(^^)




同会からーというより、地元(福岡市内)のデザイン事務所から、写真の使用に関して依頼がありまして、提供した次第です。いくつか候補があげられたなかの一枚でした。

元画像と異なる点がいくつかありますが、目立つところでいえば、写真の上のほうにあった、撮影時に当時行われるイベントの飾り付けの部分が、デザイナーさんによって、修正というかうまく消されていますね。




なお、チラシには、クレジット表記(実名とブログURL)も要望し、載せていただきましたので、もし…アクセスいただいた方がいらっしゃいましたら光栄です。

メールでやりとりだったので、1週間程度です。本当に便利な時代ですね。

謝礼は、そのチラシの見本と某信用系のギフトカードでした。(^^)
チラシは光沢のつるつるの紙ではなくて、艶消しの少し厚めの紙です。B4サイズですからけっこう目立ちますよ。

たまたまブログにアクセスしていただいて、そこからイベントに使われる写真の提供に繋がる。こうした機会が得られたことに感謝です。
自分としてもステップアップになります。  


2016年10月10日

天神岩田屋開業80周年で博多券番が披露(20161007)

天神岩田屋が開業から80周年を迎えました。現在の福岡パルコの場所で開業(旧本館)。
旧本館の建物は昭和11年築!と、その後、幾多なる改修などを経て、いまも使われています。恐るべし。

ちなみに今年は、天神岩田屋だけではなく、新天町商店街が70周年、天神地下街が40周年。さらに来年は福岡三越が20周年を迎えるなど、節目の年が重なっています。天神のますますの発展が楽しみです。

岩田屋は、10月7日には記念のイベントがあり、伝統芸能の博多券番による華麗で優雅なおどりが披露されました。

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券番とは、芸妓さんが所属して、お座敷の取り次ぎを行なったりする事務所のこと。
博多に最初の券番ができたのは明治22年、現在の博多区旧奈良屋小学校付近の相生町に相生券番が設けられましたのがはじまり。
その8年後には中洲券番が誕生し、さらに千代町の水茶屋券番、大正時代に入って新券番、南券番と5つの券番が存在するようになります。当時は好景気に後押しされて、料亭は大にぎわいだったといいます。
戦争で一時中断し、戦後いくつかの券番が復活しますが、最終的にはすべての券番がひとつにまとまって博多券番となりました。

博多の芸妓そのものは、江戸時代の中頃から存在したと言われています。
大阪の芸者が長崎に招かれた帰り道など、博多に定住する者が現れて博多芸妓のルーツになったと言われています。

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普段はお金を払ってでも見るものですが、岩田屋さん太っ腹です。(^^)


お美しい。(´ω`*)







着物姿もそうですが、博多織の献上柄の帯にも注目してみてください。



献上柄といえば、つい先日の国会で、安倍総理大臣の所信表明演説で身に付けられていた赤いネクタイの柄も献上柄でした。
言われなければ、なかなか気づかないものです。←かくいう自分も、高島市長のブログで気づいたくらい。。(^^)

良いことが続きそう、そんな気がします。(^^)
  


Posted by けいたん at 10:00撮影福岡市中央区天神イベント関連

2016年08月25日

大浜流灌頂

毎年8月24日~26日の3日間、福岡市博多区大博町の流灌頂通りの一帯で『大浜流灌頂(おおはまながれかんじょう)』が行われます。

博多どんたくや博多祇園山笠といった全国に知られた博多のお祭りはありますが、長い歴史と独特の風物詩をもっていて、地域で親しまれていいるお祭りのひとつが、この大浜流灌頂ではないでしょうか。

宝暦6年(1756年)、海難と疫病の祈祷を行ったのが起源とされています。
期間中は通りが歩行者天国となり、露店も並びます。

また、一角に設けられた祭壇では東長寺の僧侶たちによる読経が行われ、通りに掲げられた『武者絵大灯籠』が幻想的な雰囲気を醸し出します。

この武者絵は、博多最後の絵師・海老崎雪渓による、明治中期の作品です。
大浜(旧町名)各町が所有保管していて、期間中は3基が掲げられます。残りは、旧大浜公民館で同じく期間中に公開展示されています。

来た時間が早かったので設営前から…(^^)






あかりが灯ると、こんな感じです。妖しくて美しい、幻想的な雰囲気を醸し出しています。




昨日は、途中でぽつりと雨が降り(濡れるほどではなかったですが)、撤収されてしまいました…。



東長寺の僧侶たちが読経をされている前の祭壇には、左から不動明王、大日如来、弘法大師の掛け軸が掛けられています。
また画像の左端には、江戸時代に作画された大浜流灌頂施餓鬼堂仏画が掛けられています。




この大浜流灌頂が終わると、博多の夏もまた、終わりを告げます。  


2016年08月16日

連接バス(福岡都心循環BRT)に乗ってきました!

猛暑日が続いています。お盆で暑さも一段落するといいのですが、まだまだ暑さも厳しそうです。

さて、先週から天神・博多駅~博多港国際ターミナル間で試行運行を実施している、連接バス(福岡循環BRT)に乗ってきましたよ。

☆乗車は、中ドアと後ドアからです。
☆降車は、前ドアと後ドアからです。
となっています。
後ドアの近くには、乗車用と降車用それぞれのICカード読み取り機が設置されていますので、お間違いのないようにタッチしてください。

さて、フロントは一面ガラスになっていて、運転のしやすさがよくわかります。そしてなによりも、前面展望が楽しめます。(^^)


運転席にはモニターもつけられています。
それより気になったのは非常口で、上部にあります。はしごをよじ登って逃げるスタイルなのでしょうけど、日本ではまず、あまり馴染みのないことです。



そしてなによりも、連接バスの楽しみは、後方の車両でしょう。
博多駅~博多港国際ターミナル間のバスでは、いちおう、アテンダントが添乗しています。




交差点などで曲がるとき、連結部が動きます。
幌周りはキノコ型といいましょうか。


車窓から見えるその光景も見ものです。


乗ってみることをおすすめします。(^o^)  


Posted by けいたん at 10:00撮影西鉄バスイベント関連