2018年02月23日

JR博多駅に謎の物体が姿を現す!(#1)

JR博多駅。JR博多シティのアミュプラザ1階のイベントスペースに、謎の構体が組み上がっているのを、先日、見かけました。




2階から、エスカレーターで降りながらパシャパシャ。(^ω^)凸








近くに完成イメージが。
どうやら「大型有機EL曲面型デジタルサイネージ」の設置工事でした。


こうして作っているのかー。初めて見ましたよ。


しかも、日本初!

大日本印刷のサイトに概要がこうありました。


・ディスプレイサイズ:330インチ(縦約4m×横約7m)※55インチ×36面(縦6面×横6面)
・放映時間:7:00〜23:00(16時間)
・その他:4K素材対応、音声出力可能、顔認識システムによる広告効果測定可能


とのこと。

詳細は→
http://www.dnp.co.jp/news/10141493_20667.php


4月に稼働開始とのことなので、いまから楽しみですね〜。

撮影日:2018年2月14日
  


Posted by けいたん at 10:00ステーション撮影地域情報

2018年02月19日

【ランパスdeランチ】誠月庵

ランチパスポートでお得にランチ。
今回は、天神にある「誠月庵」です。承天寺前や竹下にある「春月庵」の姉妹店です。

こちらは、ウエストの生そば店舗と同様にそばは3玉まで同じ値段で食べられるほか、また、小麦のふすまが入った、いわゆる「中世博多うどん」が食べられるお店です。創業も古いそうです。
(※誠月庵と春月庵の運営会社は平和フーズで、ウエストとは関係ないので勘違いしないように。)


ランパスでは、ごぼ天ざるそばまたはつけそば・ごぼ天トッピングが、850円が500円になります。


1玉行ってから追加するもよし、最初から3玉行くのもよし…。そのへん、同じシステム。延びるからね。

今回は、ごぼ天ざるそばを3玉でいきました。来店日はあいにくの雨でしたが、後悔していません。(そばは水の加減が大事とも言われていますし。)




(ウエスト同様に)桶のようにでかいどんぶりで出てきます。刻みのりがかかっています。ざるというより、もりです。

そばは、籾殻(蕎麦ツウはホシという)も入っていて、しっかりとしたコシがあります。十割ですね。
つゆは、関東風というより福岡らしい甘みがついたものでした。薬味も、万能ねぎというあたりも福岡らしい。



ごぼう天は、サクサクに揚げられています。
これは、温そばのお出汁に衣が滲みたところをいきたいですね。


そば湯も用意されていますので、最後まで◎です。




誠月庵
福岡市中央区天神4-7-4 太陽堂ビル1F
【ランチパスポート利用可能時間】11:00〜16:00(日曜、祝日は利用不可)


類は友を呼ぶではないですけど、時間帯からもランパス使う人が多いですね。お隣もランパス…なんてことも、多々あります。。
  


2018年02月16日

【ランパスdeランチ】元祖トマトラーメンと辛めんのお店 333 三味

ランチパスポートでお得にランチ…いや、ディナー。

今回は、ランパスで唯一の24時間利用可能!な、大名にある、「元祖トマトラーメンと辛めんのお店 333 三味」です。店名通り、トマトラーメンで有名なお店ですね。某大手牛丼屋などでもないのに、24時間営業の飲食店も珍しいです。

大名紺屋町通り、青木堂の並びなので、わかりやすいかもです。

外に券売機が設置してあり、しっかり、ランパス専用ボタンがあるので見落としなく。
店内に入って席についたら、券売機で買った食券とランパスを見せましょう。

初めて来た人は、驚くでしょうね。
大名にあることもありますが、男性というより、女性をターゲットにした内装なので、女性客が多いです。

来店したのが平日の19時過ぎだったこともり、まだお客さんも多い時間帯。女性店員3人で回していたので…しばらく待たされましたが、無事にやってきました。(短気な人はオススメできないかも。)

今回は、ディナー特集ページに載っている、元祖トマトラーメンとチーズリゾットのセットを。980円が500円です。前回のPIZZA REVOと同じで、ランパス使っても大丈夫なのかよ…と。


まずは、元祖トマトラーメンから。麺は意外と細麺で固さは選べず。
トッピングは、ほうれん草にセロリ。チャーシューではなく、豚バラ肉が入っています。それだけでも異色です。



土地柄、とんこつ系が多い中にあって、トマトラーメンってどうなんだろうと思ったのですが、麺が細麺ということも相まって、なかなかいいです。豚バラ肉というのがまた相性も◎。
見た目からは酸っぱさもなく、ちょうどいいスープ。さっぱりしているので、シメの一杯にもよさそうです。


食べきったところで、チーズリゾットを頼みます。
スープが入ったままのどんぶりごと持っていかれるので注意。となると、スープの完飲はしないほうがいいかも。

リゾットの量は少なめです。外は寒かったし、スープをもっと飲んでおけばよかった…。





それでも、どちらも美味しかったです。ランパスには辛めんもあるので次回はそちらを…。

元祖トマトラーメンと辛めんのお店 333 三味 大名店
福岡市中央区大名1-11--27 イルモンド大名TWO 1F
【ランチパスポート利用可能時間】24時間


ランパスは安く食べられるとともに、リピートを増やす意味があります。飲食店として大事なことです。  


2018年02月14日

【ランパスdeランチ】PIZZA REVO

ランチパスポートでお得にランチ。

今回取り上げるのはPIZZA REVO。
ピザ業界では激安の革命児のお店として、福岡では知らない人はいないでしょう。ネット通販も人気です。

実店舗ではテイクアウトもできますが、焼き立てを味わえるイートインスペースもあります。

店舗は、薬院と博多阪急の地下にありますね。どちらとも別にランパスが使えるので助かるところです。薬院店ではマルゲリータにビールのセットも…。

ランパスでは、お好みのピザ(Mサイズ)に、サラダとドリンクをつけて、500円になります。ピザの価格はマチマチなので、予め、どれくらいお得になるのか、調べておくのもありですね。


今回は、博多阪急のほうへ。ピザはほとんどのメニューから選べるようですが、今回は阪急店でしか味わえない、「糸島豚の塩麹ピザ」を頼みました。

ピザは、その場で盛り付けて焼き上げていきます。(しかし、火気が使えないのでオーブンなのが残念なところかもしれない)
短時間で出来上がるのも魅力ですね。Mサイズなので、女性だと思った以上のボリュームに感じられるかもしれませんが、意外とぺろりといけるかも。






サラダ。ドレッシングとパルメザンチーズがかかっています。さっぱりめなので、ピザによく合います。



卓上には、ハバネロソースなどが置かれているので、ピザの味変も楽しめました。

今回は、ピザ単品が620円、サラダとドリンクのセットが350円になるそうなので、通常計970円。お得度としては、控えめに言って、大丈夫か…!?と疑いたくなりました。



PIZZA REVO 博多阪急店
福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多阪急B1
【ランチパスポート利用可能時間】10:00〜14:00(テイクアウト不可)
  


2018年02月13日

雪の竈門神社(20180206)

年が明けてから、平年以上に寒い日が続いている福岡。
インフルエンザ感染者数も全都道府県でダントツです。


さて先週、太宰府の九州国立博物館へ行くついで(「白隠さんと仙厓さん」の作品を見るため)に、竈門神社へ参拝しに行きました。

寒波襲来で太宰府市も雪。時々、視界が遮られるほど吹雪になりました。

コミュニティバスのまほろば号は、チェーンを取り付けて何とか運行していたのが救いで、無事に往復で乗れました。
運休だったら、徒歩も考えていましたが…。(雪の山道になるので、太宰府駅から1時間はかかっていたかもしれない。)


竈門神社は、宝満山の麓にある、縁結び、方除け、厄除けの神様を祀る、由緒ある神社ですね。




宝満山山頂を含めたこのあた一帯は、国の史跡にも指定を受けています。
近年、社務所ならびにお御籤の授与所も新しくなり、登山者以外にも季節を問わず多くの人が訪れます。

境内には、神鹿園があり、日本鹿が飼われてます。
寒さに凍えているのか、大人しかったです。しかし、雪がまた似合いますねぇ。(帰り際には、流石に、小屋のなかに入られたようでした。)



この日はさすがに参拝者は少なめでした。
途中から吹雪いてきて…足元もズボッと、それはもう…大変でした。

初夏から晩秋にかけてももっとも良いでしょう。改めて、撮影しに行きたくなります。  


Posted by けいたん at 10:00名所めぐり撮影史跡・遺産関連地域情報

2018年02月07日

博多駅と釜山駅の姉妹駅締結30周年記念プレート

博多駅の博多口に、JR九州・博多駅と韓国鉄道公社・釜山駅の姉妹駅締結30周年記念プレートが掲げてあります。

博多駅と釜山駅が姉妹駅となったのは、1987年10月30日のこと。




下には説明書きもあり、こうあります。



1987年10月30日 大韓民国鉄道庁(現:韓国鉄道公社)「釜山駅」と九州旅客鉄道株式会社「博多駅」が姉妹駅の縁組を結んで、この度、30周年を迎えました。
これまで両駅は鉄道輸送を通じて発展を遂げただけでなく、釜山と博多の文化・観光など、幅広い分野で相互交流を深めて参りました。
大韓民国及び日本の両国間のさらなる友好と親善を願い、ここに記念銘板を設置致します。

2017年10月30日 九州旅客鉄道株式会社博多駅




おそらく、釜山駅にも同様のプレートが埋め込まれているものと思われます。
釜山駅もただでさえ広い敷地なので、どこにあるかはわかりませんが…。

{※韓国鉄道庁は2005年1月に韓国鉄道公社になりました。}





これからも、末永い結びつきでありますように。
  


Posted by けいたん at 10:00ステーション撮影地域情報

2018年02月06日

川端商店街に山小屋の形をした多言語の案内看板がお目見え

まもなく、中国などでは春節がやってきます。日本でいうお正月ですね。
といっても、福岡はクルーズ船が定期的に寄港して外国人観光客を毎日見かけるので、実感が薄いですけどね。


春節を控えて、福岡市博多区の川端商店街に、多言語の案内看板が設置されました。
英語、韓国語、中国語によるの説明と、パンフレットが置かれています。日本語では説明をすこしだけ触れていただけなので、いかに外国人観光客向けというのがわかります。



ちなみに、川端商店街では、通行客の約1割が外国人観光客ということで、こうした案内看板を設置するとともに、フリーWi-Fiスポット(『Fukuoka City Wi-Fi』が利用可)の整備も実施されたそうです。ますます国際化ですね。


ところで、この案内看板、ちょっと一風変わった形をしていることに気づかれましたか?




そう!
博多祇園山笠で見かける、飾り山の山小屋の形をしています!(^o^)

造りもしっかりしています。足元は滑車がつけられているので、移動も楽です。(^^;;

春節は、思い思い楽しんでほしいですね。
  


2018年02月05日

【ランパスdeランチ】博多 牧商店

ランチパスポートでお得にランチ。

今回は、昨年7月にオープンした『博多 牧商店』です。
ラーメン激戦区となってきた博多駅前エリアにあります。



ランチパスポートでは、通常700円のCセットが500円になります。
Cセットは、ラーメン、ご飯、餃子3個です。

ラーメンは、ベーシックな「白とんこつ」、辛みそ入りの「赤とんこつ」、黒マー油入りの「黒とんこつ」の3種類があり、ランチパスポートでもこの3種類から選べます。

今回は、基本の「白とんこつ」をいただきました。

濃厚な純豚骨スープでありながら臭みもない後味スッキリで、麺は極細麺。
ホロッとしたチャーシューに、万能ねぎとキクラゲがトッピングされています。



たしかに濃厚なのに、飽きのこないスープでした。水もそこまで取らなかったです。これぞ、純豚骨って感じです。
麺の固さ、セットの白ご飯の量も選べます。(自分は、麺はカタが基本ですし、ご飯は普通にしました。)



卓上には、ごま、紅しょうがなどもあるので味変も可能です。


会計時には、次回から使える、替え玉または100円トッピングのクーポンもいただき、本当にオトクです。

ランパスのいいところは1店舗で3回まで使えるので、ここでは、3種類の味を日を変えて味わうのもありですね。次回は赤か黒をいただきます。


訪問した日は、TVQで毎週土曜日に放送される『おとななテレビ』の人気コーナー「踊る!まいう〜満喫記〜」で紹介された日(2018年2月3日放送)で、その日のお昼に行けてラッキーでした。ちなみに、カウンターの上のほうには、サインが掲げてありましたよ。




博多 牧商店
福岡市博多区博多駅前3-12--3

【ランチパスポート利用可能時間】11:00〜15:00  


2018年02月04日

【ランパスdeランチ】コーデュロイ カフェ

ランチパスポートを片手にお得にランチしませんか。(だが、ステマではない)

ランチパスポートについてはご存知の方もいらっしゃるでしょう。掲載されているほとんどの飲食店で500円になるお得な冊子です。ハンディタイプなので、かさばらないのもいいところ。

博多・天神版は今回で17号目!(今回の利用期間は2月1日〜4月30日)、掲載店舗数は97店と前回よりまた減るも、184メニューで使え、全部使えば3万円もお得になります。


そんななかから今回は、福岡パルコ新館地下にある『コーデュロイ カフェ』です。


コーデュロイ カフェといえば、福岡では知らない人はいないだろう、地元ファンの多いカフェですね。場所柄、女性客が多い場所ですが、男性も気兼ねなく入れます。

ひとつふたつ、注意があります。
コーデュロイ カフェは、大名の本店とKITTE博多店と3店舗あり、ランパスにも3店舗も掲載されていますが、メニューならびにランパスの利用可能時間も、それぞれ異なるので、そのへんは気をつけてください。
その分、店舗ごとに違ったメニューが味わえるのもいいところではありますけどね。


パルコ店では人気の「コーデュロイの半熟玉子カレー」を、通常780円が500円になります。

半熟玉子が乗ったキーマカレーで、挽き肉や野菜などの旨味が凝縮されたマイルドな味わいです。
ご飯は、白米か十六雑穀米から選べますが、今回は十六雑穀米にしてみました。




生クリームでのデコレーションも可愛らしいですね。

十六雑穀米なので、しっかり味わえました。



コーデュロイ カフェ パルコ店
福岡市中央区天神2-11-1 福岡パルコ新館B2

【ランチパスポート利用可能時間】11:00〜15:00(土・日曜、祝日は利用不可)

(通算お得度計 280円)  


2018年01月31日

JR九大学研都市駅のホームドアの実証実験を見る(20180130)

2017年11月21日から、JR筑肥線の九大学研都市駅の下り線(筑前前原、唐津方面)でホームドアの実証実験が行われています。(上り線(姪浜、天神、博多方面)はそのままです。)





このホームドアは、カシオペアで有名な向谷実さんが代表を務める音楽館と鉄道関連のもの(踏切など)の製造を行う日本信号が共同開発したもので、通常のホームドアとは違い、パイプ式になっていて、軽量化が図られているのが特長です。


1月30日、向谷実さんが、九大学研都市駅へホームドアの稼働状況の視察へ来られるということで、個人的にも、稼働しているところを初めて見るのも兼ねて、行ってきました。
向谷さんの目的はそれと同時に、鉄道ホーム改善推進協会の会長を務められる視覚障害者の今野さんと盲導犬を連れて、とあることを行うためでもありました。




その内容は…まだ言わないほうがいいかなと思いますので割愛させていただきます。後日、向谷さんがとある機会で、今回のことを発表するらしいですから、それが楽しみな方がいたら申し訳ないとおもいますし…。その発表とやらは一般向けのものではないと思いますが。(^^;;

しかし、駅のホームでの視覚障害者と盲導犬の動きなどがよくわかりました。こういう場面は、なかなか見かけないですからね。
向谷さんにお会いできたことよりも、この、とあることのほうがすごくいいことを学べた気がします。


今回はあまりネタ明かしできなくて、つまらないと思うので、向谷さんたちが来られる前に、ホームドアの稼働している様子を撮影したものを。
実はこのホームドア、今野さんも協力して、3年近くかけて作り上げたものらしいです。





ホーム側にある車掌用のホームドア稼働スイッチを押さなければならないので、電車のドアの開閉との2段階が必要になるのですね。

↓動画



ホームドアの実証実験は約1年間行われ、一定の成果が出れば、筑肥線の他の駅などにも設置されたりする日も来るかもしれませんね。
  


Posted by けいたん at 10:00ステーション福岡市地下鉄撮影地域情報

2018年01月26日

二日市温泉

こないだ、筑紫野にある二日市温泉に行ってきました。
二日市温泉といえば、大丸御殿などの温泉旅館が有名ですね。


もっと気軽にという…気軽に立ち寄れるスポットは2つ。御前湯と博多湯があります。
ともに道路を挟んであるので、はじめは迷うところです。

御前湯



博多湯



御前湯は250円、博多湯は300円と、どこぞのスーパー銭湯よりも断然安いです。

今回は、博多湯にしました。

入浴料が安いですから、両方入るのもありですね。のぼせない程度で。


博多湯は、建物の1階に脱衣所と浴場があり、町の銭湯のように狭いながらも、掛け流しでいつ来ても新しいお湯が湧き出ているところがまたよかったりします。
また、朝は午前9時から開いているので、朝風呂にぴったり。貸タオルもあるので、昼から仕事などの人でもふらっと立ち寄れる
のがいいですね。特に地元の人が羨ましいです。

二日市温泉は少し硫黄成分のある温泉ですが、あまり気にしたことなどないです。


温泉から上がったあとは、自販機で瓶の牛乳を買って、ゴクゴクするもヨシ!2階の無料休憩所で少し休むもヨシですね。
また、飲泉用の温泉水を使ったコーヒーなどもあります。飲泉用の温泉水は容器に入れて持ち帰ることもできます。(ともに有料)



御前湯の前に、夏目漱石が詠んだ一句の石碑があります。


温泉(ゆ)のまちや 踊ると見えて さんざめく  


Posted by けいたん at 10:00名所めぐり撮影地域情報

2018年01月17日

天神にはかつて西郷どんがいた!

今年(2018年)のNHK大河ドラマは、幕末の志士の一人だった西郷隆盛を取り上げた「西郷どん」。すでにご覧の方もいることでしょう。

その西郷どんこと西郷隆盛は、福岡にも深い縁があったことをご存知だろうか。

親不孝通りからわずか歩いたところ、兼平鮮魚店の前に『西郷南洲翁隠家乃跡』という石碑が立っています。




西郷南洲とは、西郷隆盛の号。隠家跡とあるように、隠れ家だった場所が記されています。

この石碑以外、何の説明書きもないので、興味本位じゃなければ、通り過ぎてしまいがちです。

しかしなぜ、ここに西郷隆盛がいたのだろうか。

時は幕末期。
江戸幕府を倒して新しい政治を行おうと活動していた、西郷隆盛。
大老だった井伊直弼による弾圧「安政の大獄」から逃れて、当時ここには、福萬醤油(現存/親不孝通り挟んだ向かい側にあり)の蔵があり、西郷どんは一時的に身を潜めていたというのだ。

尊王攘夷派の僧侶だった月照とともに、故郷鹿児島へ逃げる途中、この地に立ち寄ったという。
月照を福岡藩の平野國臣に預け、自身は先に鹿児島へ戻って、月照を迎え入れる準備をしていたと伝えられています。

身を潜めていたのはわずかな期間だったとはいえ、のちに時代を動かすことになる偉大な人物。それもあって、石碑がたてられたのではないでしょうか。



この身を潜めていた部分がドラマの作中で登場するかどうか…まあ、月照も登場するので…もしかしたら。  


Posted by けいたん at 10:00名所めぐり撮影福岡市中央区天神

2018年01月10日

天然鯛焼 鳴門鯛焼本舗

あけましておめでとうございます。年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか。

自分の身の回りではいろいろな出来事が起きてしまっていますが、今年もマイペースで更新していきます。
実はブログの画像アップロード容量の上限も迫っているので、少しずつ整理していく予定です。一部記事は、別ブログへアーカイブとして移行も予定しています。


2018年一発目は久しぶりにグルメネタでいこうとおもいます。(^q^)

関東や関西ではお馴染みの鯛焼き屋、『天然鯛焼 鳴門鯛焼本舗』が昨年12月に、福岡市中央区天神の新天町商店街、タカチホカメラの1階部分にオープンしました。
九州出店は現時点でココだけのようです。


{注文口と商品の受け取りはアーケード側です。
パルコ側のほうには、イートインスペースもわずかですが完備されています。)


天然鯛焼とは、一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」という焼き上げ製法のことを言うそうな。

オープン直後は、その物珍しさから行列できていましたね。いまも時間帯によっては行列ができます。





十勝産あずき(180円(+消費税))
寒い日は、甘く炊かれたあずきのほのかな香りも恋しくなります。
じっくり焼き上げていくので、皮はパリッとしています。甘さ控えめでした。





鳴門鯛焼本舗 福岡天神店
福岡市中央区天神2-9-101
営業時間:10:00~23:00


鳴門鯛焼本舗のオープンで、タカチホカメラが規模を縮小、2階(プリント受付と中古カメラコーナー)と3階(写真スタジオ)に集約してしまいました…。仕方がないことでしょうね。  


Posted by けいたん at 10:00撮影おやつ福岡市中央区天神

2017年12月28日

811系リニューアル編成

昨日は783系のハウステンボス号のリニューアル編成を紹介しましたが、今回は811系のリニューアル編成です。


811系もまた、国鉄民営化後に登場した車両のひとつです。
1989年製造(最終的には1993年まで)と、30年近くが経ち、機器などの老朽化もあり、リニューアルが行われることになりました。

リニューアル1編成目は、4月27日から運行を開始しました。
何度か沿線で見かけていたのですが、年内にようやく撮れました。


デザイン監修は水戸岡鋭治氏。
コンセプトは「Old is New ~伝統と革新の電車~」。

細かいことは割愛。。w

リニューアルによって、車両番号も変更されており、0番台は1500番台になりました。100番台はまだ入出場を確認できていませんが、続番になりかどうかも気になるところではありますね。

現在、2編成が小倉総合車両センターでリニューアルされ、出場済み。
主に福岡・北九州地区の鹿児島本線他にて運用に就いています。

まず、外観から違いますね。




行先表示は方向幕からLED式に。



愛称もこれまでの"NEW RAPID TRAIN 811"から、"Commuter Train 811"になりました。


側面の窓ガラスはカーテンレスによりでスモークガラスになりました。



車内は、蛍光灯からLED照明になりました。
座席は転換クロスシートからロングシートになりました。青の柄のモケットで、優先座席は赤の柄のモケットになっています。
305系などと異なり、ふかふかにみえる座席がいいですね。



今後、811系全編成で、順次、リニューアルされる予定になっています。


▼動画


サイリスタ位相制御からVVVFインバータ制御装置になったことで、走行音にも違和感があります。


ちなみに今回撮影した編成(PM-1511)はリニューアル2編成目。かつて、スペースワールド号だった編成(元PM-11)でもあります。
  


Posted by けいたん at 10:00撮影

2017年12月27日

783系ハウステンボス号リニューアル編成

2017年は、国鉄民営化から30年の節目の年になりました。

JR九州では、博多〜ハウステンボス間を結ぶ、特急ハウステンボス号に充当されている783系のリニューアルを進めています。
485系から783系に置き換わって18年目の大規模なリニューアルですね。

その1編成目が3月18日から運行を開始しました。
いまは2編成がリニューアル済みでいずれも運用に就いています。
最終的にはハウステンボス号編成の全てがリニューアルされる見込みです。

写真はCM-21編成。
いままで、フロント部が赤、スカート(排障器)が緑だったものの、車両外観全体がオレンジベースに様変わりしました。



フロントにグリル状のエンブレムが配されています。このあたりは「ななつ星in九州」にどことなく共通しますね。





車内もリニューアルされているようですが、まだ乗車はできていません。


みどり号編成とも併結されるため、乗れる機会は少なからずありそうです。



▼動画

  


Posted by けいたん at 10:00特急撮影

2017年12月23日

西鉄の連接バスの話題2017(クリスマスバージョン)

2016年8月から運行を開始した、西鉄の連接バス。


クリスマスシーズンになり、連接バスの前面の行先表示にサンタクロースと雪だるまのマークが入れられています。

また、側面の窓や車内にもラッピング等がところどころ施されています。

さらには、運転士も連接バスのカラーに合わせて"イエローサンタ"のコスチュームを身に纏い運転されています。

……ということで、どれも昨年も実施されていたのですが、撮影機会を逃してしまい、紹介することもできませんでしたので、今年改めて紹介します。(^^)


外回りはサンタクロースのマーク




内回りは雪だるまのマーク




(両方とも、那珂川営業所の0107なのは、何かの縁というか偶然です。。w)


期間限定なので、撮影はお早めに。  


Posted by けいたん at 10:00撮影西鉄バス地域情報イベント関連

2017年12月20日

太宰府ライナーバス「旅人」の新車を見る

太宰府ライナーバス「旅人」。
博多駅(博多バスターミナル)と太宰府を結び、福岡空港国際線ターミナルを経由することもあり、運行開始以来、多くの観光客が利用しています。

今年、増便とともに、ジェイ・バスの、いすゞ・ガーラHDの投入されました。この際に新しいデザインの「旅人」が登場しています。

こちらは、デンマーク出身のフラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんと太宰府天満宮がタイアップしたデザインになっています。

所属はいずれも甘木営業所。
ハイデッカーになったので乗り心地も改善されています。トイレはついていませんがね。

(1140)


(1141)




もう一台あるのですが、まだ撮ることもできずじまい…。


従来の「旅人」のラッピング車両も走っています。
(→過去の撮影会のようす

しかし、先述のとおり、ガーラHDが投入されたことで、一部の車両が、甘木営業所から赤間営業所などへと移籍してしまいました。(同時にラッピングも解除済)
その代わり、増備されたガーラHDには従来の「旅人」と同様のラッピングが施されています。

太宰府天満宮(1170)




九州国立博物館(1172)




今のところ、この2台を確認しています。
今後もガーラHDの投入があるのか、また、従来と同様のラッピングが施されていくのかどうかなど、いまはわかりませんが…。
  


Posted by けいたん at 10:00撮影西鉄バス地域情報

2017年12月02日

年末年始特別警戒出動式_1日警察署長に天使すぎるアイドルの橋本環奈さん!(20171201)

12月1日午後、「年末年始特別警戒出動式」が警固公園で行われました。


今年度の福岡県警中央警察署の1日警察署長には、福岡市出身で、天使すぎるアイドルとしても知られる、橋本環奈さんが務められました。


『ストップ、ニセ電話詐欺!飲酒運転は許さんけんね!』









警固公園での白バイとパトカーの出動式のあとは、福岡県警音楽隊らとともに、岩田屋前〜新天町〜天神地下街と歩行パレードが行われました。


例年、この時期に、全国各地でも行われる、年末年始特別警戒における1日警察署長には、多くの有名人が務めたりしますが、今回の橋本環奈さんは、他所とはまた、一線を越えているような…気がします。σ(^ω^)

そのせいか、追っかけも多かったですねぇ。
(一般の写真撮影も規制がかからなかったのも大きい。)



※無断転載防止のため、画像にはクレジット表記を入れて、画質も落としています。




ところで昨日の午前中、福岡市においては、緊急速報メールの訓練が予定通りに行われました。
昨年、博多駅前通りで起こった陥没事故のときも、事故現場付近では自主避難の指示がありましたが、そのときに現場に居合わせた際に、実際の緊急速報メールを受信しましたが、今回と同じ音でした。

しかし、この訓練メールの配信に関しては、反対派もいることに驚きを隠せずです。
つい先日11月29日には最新のミサイルが発射されて、排他的経済水域に落下したばかりです。備えあれば憂いなしなんですがね…。  


Posted by けいたん at 10:00撮影福岡市中央区天神イベント関連

2017年11月30日

昭和の天神ビッグバン「土地の三角交換」

天神ビッグバン。
天神ビッグバンとは、天神地区では,アジアの拠点都市としての役割・機能を高め、新たな空間と雇用を創出するプロジェクト。

実は、昭和の時代にもこれを匹敵する計画があったことを忘れてはなりません。
(まあ当時は「天神ビッグバン」なんて呼ばれていなかったでしょうが。)

その一つが、「土地の三角交換」。

1955年、天神のあらゆる業種の約100社により天神町(天神)発展会が発足。
それ以前からあった、岩田屋と新天町が中心となって結成された都心連盟(現在の都心界)も加わることになります。

この当時、岩田屋の他に天神交差点に面していたのは、店じまいの早い銀行や郵便局で、街の顔なのに夕方は人通りが減っていました。
発展会は「天神交差点を東京・銀座のようににぎやかに」という要望があがります。

そして1957年11月、天神が九州一の繁華街・ビジネス街として発展する転機となる「土地の三角交換」が決定しました。

土地の三角交換の概要はこうでした。

現在の福岡ビルの場所にあった旧福岡郵便局(現在の福岡中央郵便局)が、現在地へ移転。

その跡地に移転予定だった福岡銀行本店が、現在地へ移転。

さらに、現在の福岡銀行本店の場所にあった旧天神市場のテナントが、「福岡ビル」に入居する。


という、当時としては画期的な都心化計画が実現することになったのです。

福岡中央郵便局


福岡銀行本店


福岡ビル




昭和20年代後半の国土地理院地形図より。
よくよく見ると、現在の福岡ビルの場所に郵便局のマークがあるのがわかります。



福岡ビル建設途中の航空写真より。

(よくよく見ると、旧西鉄福岡駅も建設途中です。)


その後、天神の発展が加速するきっかけとなろうとは…。


一見すると複雑なモノだったのだろうと思っていたのですが、3年近くも協議しているわけですから、相当なものだったに違いないです…。


その計画から60年。
その3つのうち、当時から現存するのは福岡ビルだけですが、その福岡ビルは、天神ビッグバンの計画の一つに上がっている、航空法
による建物の高さ制限の緩和によって、2022年の完成を目指して、建替計画が進んでいます。
しかし、西鉄本社の仮移転地の確保はもちろん、現在入居しているテナントの補償など、どうなるのか…。


【お知らせ】

福岡市では、明日12月1日の午前10時と10時5分の2回、“訓練”で緊急速報メールが配信されます。

‬ “マナーモードでも音が鳴ります!”
訓練の時間にどうしても音を出したくない場合は電源を切っておいてください。
メールの配信時間に、福岡市に滞在しているすべての方を対象に配信されます。

SIMフリー携帯の方などは受信できない場合がありますが、今回はスマートフォンアプリ「Yahoo!防災速報」でも配信されます。受信されたい方はあらかじめダウンロードをお願いします。
また配信時間には電車が一旦停車します。地下鉄、西鉄電車、JR九州(新幹線は除く)が停車し、安全確認後に運行を再開されます。  


Posted by けいたん at 10:00名所めぐり撮影福岡市中央区天神

2017年11月23日

博多ライトアップウォーク2017「博多千年煌夜」(#13)龍宮寺

博多ライトアップウォーク「博多千年煌夜」。


承天寺、東長寺、妙楽寺、円覚寺、本岳寺、善導寺、妙典寺、海元寺、正定寺、龍宮寺
櫛田神社、博多千年門、葛城地蔵尊


このなかから今回は、龍宮寺(りゅうぐうじ)を紹介します。


龍宮寺は浄土宗のお寺です。開創時期は不明ですが、元はより海辺に近いところにあり、浮御堂といいました。貞応元年(1222)に博多津で人魚が上がったため、朝廷に奏上したところ、勅使として冷泉中納言がやってきて、検分のために滞在することになりました。この時、安部大富という陰陽師が人魚出現を「国家長久の端兆」と判じたため、人魚塚を建立し手厚く埋葬し、お寺の名を龍宮寺と改め、勅使にちなんで山号を冷泉山としました。寺宝として「人魚の骨」「人魚の絵」を秘蔵し、境内には人魚の菩堤を弔う「人魚塚」があるほか、観音堂の聖観音像は伝・慈覚大師作の博多七観音のひとつです。




本堂




本堂内では、秘蔵する人魚の絵と人魚の骨が特別展示されました。




観音堂



三宝大荒神



冷泉山 龍宮寺
福岡市博多区冷泉町4−11

ということで、今年の「博多千年煌夜」の寺社巡りの事後レポートは今回で終了となります。
あと1箇所、櫛田神社が残っています。櫛田神社では拝殿内部が特別公開されたのですが、今回唯一、撮影禁止だったので、ブログでの公開はお蔵入りしますことをご了承ください。(_ _)