2017年03月11日

58654号機が日田彦山線経由で送り込み回送!(20170310)

3月10日、SL人吉号に使用されている、ハチロクこと58654号機の送り込み回送(無火状態)が、日田彦山線経由で運転されました。
日田彦山線経由で運転されるのは、同機が「SLクロスロードふくおか号」として自走運転されて以来で、16年ぶりだったみたいです。

この回送については、事前に告知されていたのもあって、沿線や運転停車する駅では多くの人が集まりました。

ということで、田川後藤寺駅で撮影しに行ってきました。

小倉工場で検査を受けて、車体もピカピカになっています。



後ろの炭水車の後ろには、こんな銘板もついています。こういうときでないと気づかないものですね。


田川後藤寺駅の駅名標を入れてみました。


ピカピカに磨かれています。








ハチロクに会うのは、昨年5月以来です。
そのときのようすは、まだ取り上げていませんが…(^^)

今年のSL人吉号の運転開始は、3月18日からの予定です。来週からですね。

がんばろう熊本!(^^)  


Posted by けいたん at 10:00蒸気機関車撮影

2014年09月24日

10年前の記憶(#2)SLあそBOY

拙ブログで掲載していない画像とともに、過去を振り替えってみようとおもいます。

今日は、SLあそBOYです。

SLあそBOYは、豊肥本線を走る観光列車で、九州で唯一の動態保存の蒸気機関車、ハチロクこと58654号機が牽引していました。

まあ、過去記事にも何度か紹介していますが、2005年にハチロクが走行中に故障、当時は再起不能ではないかともいわれ、いったんは引退に追い込まれました。
まあ、その後2009年に、SL人吉として復活することになるわけですが…。


そんなことになろうとは知ってか知らずか、2004年夏に、青春18きっぷに別途、指定席券(800円)を足して、熊本→宮地間で乗車しました。


▼熊本


▼立野




▼宮地


▼熊本




SLあそBOYは、西部劇に出てくるような雰囲気の客車内。車掌や客室乗務員は、ウエスタンスタイルでしたね。

それぞれの思い出が甦ります。





  


Posted by けいたん at 09:00蒸気機関車熊本

2014年07月19日

イムズに段ボール製のデゴイチが現れる

子供たちが夏休みに突入したので、もうちょっと脱線して、この話題を。(^^)



もうご存じの方もいらっしゃると思いますが、今月13日から、福岡市天神のイムズにて、段ボール製の蒸気機関車が期間限定で展示されています。

その前日の11日と12日、組み立て作業が公開で行われました。





実物大のデゴイチことD51です。
D511162は、デゴイチのラストナンバーです。




本物のデゴイチは島秀雄氏が設計されたことで知られていますが、この段ボール製のデゴイチは、島英雄氏。
同姓同名という運命も重なります。


以前に、テレビで見たことがあり、巡回展示をされるといっていたので、福岡でやるならどこでやるんだろうかと思ったら、イムズでした。(^^)

段ボールは、ミカン箱で4000個になるそう。それだけでもすごい数です。


福岡では、8月11日まで公開され、12日には解体が公開で行われます。

長崎県南島原市スタートした展示は、福岡市のあと、再び長崎県に戻って、その後は、鳥栖市、北九州市、広島市、大阪市、名古屋市等を各地を巡回展示されたのち、来年の夏には東京で展示される予定です。
  


Posted by けいたん at 09:00蒸気機関車芸術(アート)イベント関連

2014年02月27日

中の坪公園の29612号蒸気機関車に進展

志免町の中の坪公園に静態保存されていて、すでに解体されることが決まっていた、29612号蒸気機関車の進展について、
昨日2月26日更新の大分合同新聞のサイト上において、こういう記事を見つけました。



蒸気機関車(SL)移設で大筋合意 玖珠町 [2014年02月26日 09:53]

玖珠町の旧豊後森機関庫(国登録有形文化財)に福岡県志免町の蒸気機関車(SL)を移設する協議が進んでいる。機関庫を中心とした町づくりを始めた玖珠町が、 SLの解体を予定していた志免町に譲渡を要請し、25日までに移 設について大筋で合意した。両町議会も前向きな姿勢を示してい る。移設が決まれば、SLの設置を長年、願ってきた玖珠町、解体を惜しむ志免町にとって明るい話題となりそうだ。

移設が検討されているのは、志免町中の坪公園のSL。同町によると、公園の整備工事に伴い、当初はSLを修復して町内の別の公園に移す計画だった。昨年11月の臨時議会に1309万円の補正予算案を提出したが、高額な費用や維持管理費などを理由に議会が否決。12月議会では地元町内会が保存を求める請願を出したが不採択となり、3月末までの解体が決まった。
玖珠町によると、ことしに入り「旧豊後森機関庫で引き取ってほしい」という要望が福岡県内の鉄道愛好者らからメールなどで届いた。町は昨年12月、JR九州のデザイナー水戸岡鋭治さんに町の将来構想 (グランドデザイン)を委託し、鉄道をテーマにした町づくりを推進している。朝倉浩平町長はSLに関心を持ち2月19日、志免町を訪れて譲渡を要請した。
志免町は25日、譲渡要請について町議会へ説明した。南里辰己町長は「機関庫という本来あるべき場所に移したい。玖珠町は福岡都市圏から近く、見学に行くのも容易だ」と訴えた。議会側はSLを保存でき、 約300万円の解体費負担がなくなることから同意する方針を固めた。玖珠町もすでに町議会正副議長へ説明しており、移設に肯定的という。
今後、両町はSL移設の関連予算について議会の同意を得て手続きを進める。機関庫は耐震調査が進行中で、すぐにSLを受け入れることはできない状況。機関庫周辺の環境整備とSLの修復後に、展示される見込み。 豊後森機関庫活用推進協議会の穴井裕康会長は「SLの移設は町民の悲願。ガラスが割れ、廃虚のようになっていた機関庫がよみがえる」と歓迎している。

志免町の蒸気機関車(SL)
全部品を初めて国内で製造した「9600形」。1919年に造られ、九州各地で石炭などの貨物をけん引。旧国鉄志免鉱業所がSL用の石炭を産出していたこともあり、引退後の75年に公園に設置された。 全長約16.5メートル。重さ約60トン。

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2014_139337625537.html



その他、今日の西日本新聞などでも伝えています。




いやぁ、話が急展開過ぎますね。1月の公開など、なんだったのか。(^^;
ともあれ、嬉しい話です、はい。

豊後森機関庫にはかつて、現在は九州鉄道記念館にて屋外展示されているキハ07が保存されていたことがありました。
それ以来となるわけですから、もしSLであれ車両が展示されることになれば、10年以上ぶりとなるわけですよね。厳密なことまでは覚えてはいません。


現況、ボロボロなので、もちろん、しっかりと整備されることも祈っています。
無償譲渡されるとのことで、運搬費用だけ。どう運び出すのかが、気になります。  


Posted by けいたん at 09:00蒸気機関車

2014年01月14日

志免町中の坪公園で29612号蒸気機関車を見る

糟屋郡志免町の中の坪公園に静態保存されている、SLを見てきました。



事の起こりは、これ↓です。


志免町のSL解体へ 住民から惜しむ声も [福岡県]

志免町中心部の「中の坪公園」に設置されていた蒸気機関車(SL)が年度内に撤去、解体される。公園の全面改修に伴い、町側が提案した移設議案を議会が否決したためだが、住民からは惜しむ声も上がっている。

SLは、1919(大正8)年に建造された96型。かつては長崎線や唐津線などを走っていた。旧国鉄志免鉱業所がSL用の石炭を産出していたこともあり、引退後の75年に中の坪公園に設置された。

当初は撤去した後、オブジェを残す方針だった。住民の要望も受けた町は、11月の臨時議会にSL移設の予算案を提案したが、否決された。その後、住民から出された保存を求める請願も12月議会で不採択となっ た。そのため、町は解体のみの予算案を同議会に提案。可決された。解体費用は300万円。うち120万円は、SLの鉄材の売却代を充てる。

請願を出した町民は「志免鉱業所の石炭で走ったであろうSLが無くなるのは残念」と話す。町は解体した部品の一部をモニュメントとして旧勝田線跡の「鉄道記念公園」に設置する方針。中の坪公園は既に改修工事中だが、SL撤去前の1月9~13日には周辺が開放される。

=2013/12/29付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/60763


というわけです。
町議会で否決されるとは、納得いきませんね。

公園は記事本文中にもある通り、すでに工事がはじまっていて、SLの保存場所だけがポツンと残された状況でした。
午前9時前に町の職員の方でしょうか、立入禁止になっている柵を退かしてくれて、公園内部に入って撮影することができました。

たしかに錆だらけでしたが、修復できるものと思っていましたが、非常に残念!




キャブ内部


腕木式信号とともになくなる運命なのでしょう。


以下、現地説明板より。


案内

この機関車は、大正8年1月より昭和49年12月まで半世紀以上にわたり長崎本線および唐津線で活躍。その走行距離は2,667,65.6kmに及んでいます。これは、地球を実に66周、また地球から月まで3回以上往復したことになります。
鉄道は、この町に産業をおこし、文化を伝えました。私たちは、栄光の蒸気機関車D-96型29612号をたたえ、その雄姿と功績を後生に伝えたいと思います。
昭和50年6月  志免町

━━D-96型2961号の設置年月日および経歴━━

設置年月日 昭和50年5月15日
製造会社 汽車製造株式会社
製造年月日 大正8年1月27日
全長 16.563m
全幅 2.616m
高さ 3.816m
重量 (運転時)81.35t (空車)60.35t
燃料 (石炭)6,0t (水)15.5t
出力 870HP
最高速度 65km/h


※案内板には、D-96とありますが、正しくは、9600形のことです。

大正8年ということは、1919年。人間で言えば、大往生。。

以前は、金網で覆われていたりしていて、近くによって撮影することも困難でしたが、こうして最後の開放を行ってくれただけでも、感謝しなきゃいけませんね。

手前が泥濘で、撮影はちょっと大変でした。(^^;


  


Posted by けいたん at 09:00蒸気機関車

2013年10月17日

再び山口線に汽笛が響く日

昨夜、ちょっと嬉しいニュースが舞い込みました。(^o^)
JR山口線のSLやまぐち号が、一部の区間で運行再開というニュースです。



SLやまぐち号が復活へ 一部区間、6日間限定
2013年10月16日(最終更新 2013年10月16日 21時04分)

7月の記録的豪雨で運行を休止しているJ R山口線のSLやまぐち号について、JR西日本広島支社は16日、山口線の一部区間で11月~来年1月の計6日間、運転を復活すると発表した。今月28日に試験運転を行う。

JR西によると、運行日は11月2、3日 と12月21日、来年1月1~3日で、山口線の新山口―地福(いずれも山口市)を1日1本、往路のみ運行。全席指定で11月分は 10月19日から販売する。

「貴婦人」の愛称で知られ、通常使われる C57蒸気機関車は検査中のため、より小型 の「ポニー」ことC56とディーゼル機関車がけん引する。


(西日本新聞サイトから http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/article/46590 )



東日本大震災以降、日本列島全体がおかしい。

今年も例外ではない。
現在、台風がもたらした記録的な大雨による甚大な被害で、死者と行方不明者を出し、いまも捜索活動が進む、伊豆大島。

夏に、山口県や島根県を襲った大雨による甚大な被害も忘れてはいけないでしょう。
山口線等でも被害が発生し、いまも運行の再開に向けて復旧活動が進んでいます。

その山口線を走る列車の一つが、SLやまぐち号。地元の請願もあり、1979年にSL運行が復活。新山口(旧・小郡)駅から津和野駅までを、夏休みを中心に1日1往復。
メインで走るのは、シゴナナイチことC571。C57型蒸気機関車は貴婦人の愛称で、多くの鉄道ファンからも親しまれています。

国鉄の無煙化施策もあり、1975年12月に当時の客車列車での運行が終了したあと、山口線での復活運転となる1979年8月までわずか3年半という短い期間も幸いしてか、これまでの走りでやはりガタが来てしまい、故障も相次いだ。
つい数年前、オフシーズンに大規模な修復を行い、再び返り咲きました。

今回は、新山口駅から地福駅まで、方向転換設備等の関係か片道運行だけのようで、ポニーの愛称で親しまれているC56蒸気機関車が引っ張ります。
C56160も、稀にSLやまぐち号の舞台に立っています。

SLでしか味わえない、石炭が燃えて排出される独特の煙の匂い、沿線には甲高い汽笛が響くことでしょう。
地元にはきっと、元気をもらえる気がします。

『がんばっていこう』と。

SLが走っていたからこそ、沿線の地元の理解が得られ、今回の運行にこぎつけられたのだとおもっています。SLが走ったことがないところだったら、今回のような運行は絶対にありえません。

今回の運行が成功を収めるとともに、山口線等被害が起きた各路線が1日も早い復旧を目指して、がんばってほしいものです。
もちろん、東日本大震災の被災地や鉄道のない伊豆大島などの1日も早い復旧も。  


Posted by けいたん at 09:00蒸気機関車

2012年12月29日

貝塚公園のSL9600型と20系客車

今年の撮影から…といきたかったのですが、これは昨年の今ごろに撮影したモノ。

福岡市東区の貝塚駅前にある貝塚公園にて静態保存されている
SL9600型49627号蒸気機関車と20系客車(ナハネフ22-1007)です。


9600形の愛称はクンロク。
そうそう、以前に紹介した若松駅前で静態保存されている19633号と同じ仲間です。





20系客車は、国内で2つしか保存されておらず、貴重な存在です。
画像ではわからないのですが、かなりあちこち荒れされています。




かつて、急行かいもんでも走っていた、寝台車。
ブルートレインの先駆けてきな車両です。

ヘッドマークがオリジナルのものになっているのが、残念です。



こうして、屋根もない状況で長年の風雨にさらされたり、いたずらなどで致命傷でした。

しかしその後、有志が修復作業などを行い、11月に朝日新聞がきれいな姿になったことを取り上げていました。
20系客車側もヘッドマーク部も変更されているとのことです。

まだ実際に目の当たりにしていないので、画像はありませんので、そのうち…。(__)  


Posted by けいたん at 09:00蒸気機関車

2012年10月14日

SL9600型19633号

JR若松駅前に静態保存されている、SL9600型19633号を紹介します。(^^)



・型式…過熱テンダ機関車
・製造所…川崎車両KK
・製造年月日…大正6年12月20日
・総重量…69.33t
・最大長…16.22m
・最大幅…2.616m
・最大高…3.813m
・動輪直径…1.250m
・最大馬力…928馬力
・最大速力…毎時70km


愛称カメ又はクンロクと呼ばれるこの9600型蒸気機関車は、大正6年国産の貨物用機関車として作られました。
昭和48年3月若松機関区において引退するまで55年間走り続け、走行距離は2,825,836kmは、地球を70周、月まで3往復に相当します。

(以下略)


(現地案内板より抜粋)



☆所在地☆ 北九州市若松区白山1丁目
◎かつて、若松機関区があったところです。


屋根もなく、吹きさらしの状態にて25年近く保存されてきているため、ボロボロです。

そろそろ整備してもいいんじゃないかなとも、思えます。  


Posted by けいたん at 09:00蒸気機関車

2009年03月04日

ハチロク(SL人吉号)、一般公開!(その3)

今日は、人吉号の車外の細かいところを集めてみました。
この色合いにこの帯とロゴは、やっぱりかっこいいですね。


□に人を入れています。みたいな・・・。


(余談ですが、一緒に共にした友人と、横棒つければ因囚・・・つまり大人になるなんていう冗談を言い合いました。^^)


車内外のデザインを手掛けたのは、JR九州の車両デザイン全般をも手掛けている、ドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏です。
当日は、ご本人も駆けつけていました。お声かけたかったんですが、どうも・・・。(汗)



簡単に紹介した形だけになってしまいましたが、まあこんなところでしょうね。
今度は、別アングルから撮影したハチロクの写真を数枚掲載したいと思います。  


Posted by けいたん at 00:01蒸気機関車

2009年03月03日

ハチロク(SL人吉号)、一般公開!(その2)

こんどは、車内の様子を見ていきましょう。

といっても、シートのモケット柄がところどころ異なっており、人の多さで、あまりいい写真はありません。
ほんの一部だけをひとまとめで載せることに、あらかじめご了承ください。


最後尾は、展望スペース。前にも書いたとおり、ガラス張りです。なお、指定券を持っていれば、自由に立ち入ることができます。

両端には腰かけがあります。真正面には、お子様用の特等席が…(^-^;)

こちらはビュッフェ。客室乗務員さんが写っています。(^^;;)


ちなみに、トイレは洋式に変わっていました。バリアフリー対策でしょう。(写真なし)


ということで、車内を一通り、紹介していきました。
人吉寄りが1号車で、2号車が挟まって、熊本寄りが3号車になります。  


Posted by けいたん at 00:10蒸気機関車

2009年03月01日

ハチロク(SL人吉号)、一般公開!(その1)

昨日2月28日、門司港の九州鉄道記念館で、ハチロク(SL人吉号)が公開されました。
午前10時に懐かしい汽笛を合図に、一般への公開開始となりました。

すでにローカルニュースなどで報道があるとおり、大盛況でした。



ハチロク(58654号機)

ヘッドマークも付きましたね。^^
”人”の字をデザインしています。






客車最後尾は、1号車・3号車とも、ガラス張りになっています。同時に、非常口も新たに設置されています。
しかし、ほんとう、露出泣かせです。RAWで撮っているから、あとで補正はできるものの…


今日は、博多駅で公開されます。

復活運転日は、4月25日。指定券の発売は、今月25日午前10時からです。初日はすぐに売り切れそうな予感がします。
はたして自分は、初年度中に乗れるかな?落ち着いたころに乗りたいですね。青春18きっぷシーズンであることが必須条件ですが。

今回もまた、たくさんの写真があるので、順次、博多駅公開分を含めて、紹介していきます。
しばらくは更新が大変になりそうです。(^^;;)

※今回も転用防止のため、クレジット入れています。><  


Posted by けいたん at 01:00蒸気機関車

2009年02月09日

ハチロク出場!…試運転?(その4)

連日シリーズものの今回。最終回の今日は黒崎駅で撮影したのをあげていきます。

後追いとなった黒崎駅では、駅員らもホームに出て撮影する光景がありました。

ここでは、電気機関車を小倉方に付け替える作業が行われました。

よって、西小倉駅でみたようにハチロクの真正面が姿を現すということになります。


きれいに磨かれた姿が凛凛しい。



おまけ

スペースワールド駅に戻って、上りを撮影しました。

成功した!とおもったら、下に勾配標識が・・・(^^;)
しかしながら、ローズピンクに黒というのが渋いです。



以上で今回のアップは終了です。
今月に入って、6日には小倉工場敷地内で実際に石炭を積んで自力走行の試運転したそうですね。
本線でその姿を見れる日は近いかな?  


Posted by けいたん at 00:16蒸気機関車

2009年01月30日

ハチロク出場!…試運転?(その3)

連日のシリーズもの、3回目です。

西小倉での撮影後は、スペースワールドに行ってきました。
スペースワールドでは、鹿児島本線と貨物専用線との複々線があるのですよ。
だからなんだって話でしょうけど、同業さんが数人いました。(なかには有名な方もいらっしゃいます。)



レンズ選択ミスというか、ちょっとフレームアウトしました。(汗)
こう撮れただけでもよろしいです。3ショット目ですがね。

どどどどど~と、やっぱり台車が勢いよく動いている姿はしびれました。


ついでに後ろ姿も~。



======

JR九州のサイトにハチロクのイベントに関しての情報があげられましたので、お知らせします。


☆お披露目式☆
2月28日 11:00~15:00  九州鉄道記念館にて(無料ですが、九州鉄道記念館の入館料が必要です。)
☆見学会☆
3月1日 13:10~13:40  博多駅4番ホーム(ホーム入場の際、入場券が必要です。※場合によっては入場制限あり。)
  


Posted by けいたん at 01:09蒸気機関車

2009年01月25日

ハチロク出場!…試運転?(その2)

昨日の続きです。何枚もあるので、ブログでの公開に当たっての整理が大変です。(汗)

なお23日に出場したハチロクですが、知り合いの方によれば試運転(無動力)だったそうです。

順路は…
小倉工場→西小倉→北九州貨物ターミナル→黒崎→北九州貨物ターミナル→西小倉→小倉工場

ということですから、まだ小倉工場にはいるようですね。

試運転には、さまざまな人が乗り込んでいました。



さて今日も懲りずに、西小倉で撮影した2枚を掲載していきます。

ローズピンクのEF81-411電気機関車が先頭に立ちます。



午前11時、試運転の出発です。

ちょうど光線状況もよくて、問題なし!


こうして試運転を開始したハチロク。
老兵ですから、無理な加速や減速は禁物です。
この試運転がいつまで続くかはわかりませんが、本線上でいつかSL特有の黒煙が見れるのが楽しみとなりそうですね。  


Posted by けいたん at 02:24蒸気機関車

2009年01月24日

ハチロク出場!…試運転?(その1)

昨日23日、JR九州小倉工場からEF81-411電気機関車に牽引されて、ピカピカの「ハチロク」こと58654号機が出場し、最寄りの西小倉駅に到着しました。

時間帯としては出場のタイミングなのでしょうけど、出場なのか試運転なのかはわかりませんが、真新しいハチロクがついに本線に踏み入れました。

しばらく停車するということもあり、鉄道好きに関わらず、その場に居合わせた人たちも携帯のカメラなんかで撮影されていました。

その後、ハチロクは鹿児島本線を上って、折り返し、黒崎まで下りました。
さらに上って行き、、公式に出場して熊本入りなのか単なる試運転(石炭は汲んでないので台車枠の確認なんかでしょうけど。)なのか…、その後はわかりません。m(_ _)m


先月、小倉工場にて火入れ式が行われ、早い復活に期待の膨らみが高まってきました。
年が明け、こうして本線に出てきたっていうことは、SLはいつもみんなの憧れでもあるってことでしょうか。


今日はひとまず、西小倉駅で撮影したのを2枚掲載しています。
順次、マッタリとしたペースで数回に分けて写真を載せていきます。
RAWで撮影はしていますが、処理に時間がかかりそうなので、そのままJPEG抽出し、写真加工ソフトで若干の補正を加えています。
(※転用防止のために適当な箇所にクレジットも入れておりますことを、あらかじめご了承ください。・・・まあ勝手に転用する人なんていないとは思いますけどね。)  


Posted by けいたん at 06:05蒸気機関車

2008年12月27日

〜フィルム撮影から〜最後のあそBOY(その2)

今日も、昨日の投稿に引き続き、フィルム一眼レフで撮影した、あそBOYの写真を出していきたいと思います。


昨日の本文に紹介しましたように、阿蘇方面(下り)は、立野の有名撮影地で撮影しました。

ご存知の方も多いと思いますが、ここには九州最大級のスイッチバックと最大勾配(33.3パーミル)があり、結構な見晴らしのよいところなのですが、鉄道ファンなら言わずと知れたポイントで、到着してから愕然としました。
すでに三脚がいっぱい並んでいて、撮れそうな場所が限られていたのです。

それでも譲ってもらったりして、なんとか確保。順光で撮影できました。
煙がちょっと残念ではありますが、山の天気は変わりやすいので、仕方ありませんね。


この通過後、しばらくしてにわか雨がざぁ~と降りました。
そのころはすでに立野駅で凌いでいましたが、隣町の高森では一切降っていないなどなど、夏場らしい話が耳に入りました。(^^)

雨がやんだので、熊本方面に行く列車に乗りましたが、最初に途中下車した肥後大津駅ではまだやんでいませんでした。><
水前寺到着時点でもまだ降っていたり…。路面電車との交差で撮影を予定したのですが、結局、諦めたのでした。


明日は、軽く、撮影機材の話でもしようと思います。(^^)  


Posted by けいたん at 03:58蒸気機関車

2008年12月26日

〜フィルム撮影から〜最後のあそBOY

たまにはデジタル一眼レフや携帯電話で撮影した写真の掲載だけでなく、フィルム一眼レフで撮影した写真を紹介しようと思います。といっても、スキャニングしている枚数がごくわずかなので、いつもどおり、1回の記事につき1枚ずつアップしていきます。

今日は、2005年8月20日に撮影した、あそBOYことハチロクの愛称で親しまれている、58654号機。
そう、引退する1週間前の姿です。客車の後ろに機関車を連結させて後押ししたので、現役バリバリのころよりは元気はないときですが、見てるだけで懐かしく感じます。撮影したのがフィルムだから、より一層感じやすいです。


この日は、ナイスゴーイングカードの効力を使い、豊肥本線の立野駅まで特急で向かいました。
立野駅で下車後、近くの有名撮影地(鉄道ファンの間ではこれのことを「お立ち台」といっています。)で、勾配に挑むあそBOYを撮影。
その後、駅巡りも兼ねて途中下車繰り返しながら、熊本まで行き、熊本で到着を撮影しました。

実際は、水前寺の路面電車との交差部分で撮影したかったのですが、あいにくのにわか雨となり、やむなく変更しました。
これが功を奏したのか、キハ58形3両による団体臨時列車も撮影できました。(このうち2両は、現在「あそ1962」に改造されて、あそBOYの後継列車として活躍中です。)


というわけで、今日の写真は、熊本駅の中線に停車した、あそBOYです。
このあとしばらくして、回送されました。



熊本駅も、この運転がおわり、レンガ積みの機関庫も完全に解体され(この時点では防音シートに覆われていた)、新幹線高架の工事がはじまりました。
いまでも着実に変化していっています。
3年後の九州新幹線全通のころには、市街地から離れているのが欠点の熊本駅も立派な駅になっているといいですね。  


Posted by けいたん at 04:04蒸気機関車

2008年12月17日

ハチロクに火入れ

昨日のローカルニュースでもありましたが、昨日16日、JR九州の小倉工場で、「あそBOY」の名で親しまれた、ハチロクこと58654号機(形式・8620)に、火入れが行われました。

2005年8月に運転終了後、小倉工場にて修繕されていた58654号機に、蒸気の火がついたということになります。

来年2月に試運転を開始し、4月25日に「SL人吉号」として肥薩線で復活運転(熊本~人吉間)、年120~150日程度の運転予定です。


写真は、10月に行われた、小倉工場まつりにて公開された、修繕中の58654号機です。
滅多に見る機会がないこの姿は、いつまでも心に残りそうです。

58654号機は先日引退した0系よりも大先輩になり、設計図の再現や部品調達などで一苦労したと聞いています。
4億円という修繕金額は決して無駄にはしたくない、そんな小倉工場の社員が一丸となって再び組み立てたわけですから、今回の火入れ式は、ひとつの集大成であると思います。


復活したあかつきには、ぜひ乗りたいものです。
運転終了の1年ほど前に「あそBOY」として豊肥本線で、乗ってはいますけどね。(^^;)  


Posted by けいたん at 02:57蒸気機関車