2017年10月16日

西鉄8000形の最後の姿を見る(20171015)

2017年10月15日。
28年間にわたり、西鉄天神大牟田線を駆け抜けてきた8000形が引退しました。

この日、あいにくの雨の中、西鉄電車まつりは決行。

貸切ツアーを終え、筑紫車両基地へ入線してきた8000形。
多くの鉄道ファンや家族連れなどが、二度と見れないであろう8000形を出迎え、撮影していました。


3000形『水都』、9000形、そして8000形。
奇しくも、赤まみれ。(まるで、クライマックスシリーズのファーストステージで対戦している、西武と楽天のよう。。w)










時より強めの雨が降ったり、撮影するのもやっとでしたが、なんとか、最後の姿を撮影できました。  


Posted by けいたん at 10:00西鉄(電車)撮影イベント関連

2017年10月14日

熊本市内を歩く(#5)森本襖表具材料店

熊本地震から1年半が経とうとしています。えっ、とおもいつつ、早いモンです…。

久しぶりの熊本市内を歩くシリーズ。
今回の記事は、本来ならば、上半期中に公開するべきでした、熊本市中央区鍛冶屋町にあった『森本襖表具材料店』を紹介します。
以前紹介した『富重写真所』とは、至近距離にあります。

熊本城下の古い町並みと町屋が残る、この鍛冶屋町の一角に、『森本襖表具材料店』という、築130年の木造町屋がありました。

玄関の「くぐり戸」や「ばったり床几」と呼ばれる縁台など、特徴的な構造を持つ建物でした。

しかし、昨年の熊本地震で建物が被災。その後の危険度判定では赤紙が貼られました。

6代目になる主は、近所のマンションに移り住みながら、築130年のこの町屋を守ってきたそうですが、雨風が建物が入り込むなど
して、内部も含めて、深刻な状況だったとも聞いています。
結局、建物の修復は行わず、解体を決断されました。


解体工事は今年5月下旬からはじまり、そして、更地になりました…。


解体前の姿だけでも…。

屋根瓦や外壁が剥がれて、シートが被せられているところなど、痛々しくもあり、印象深かったです。




真ん中の建物の左にあるはしごのようなものが、「ばったり床几」ですね。

建物は、熊本市指定の都市景観形成重要建造物でもありました。


そうした中で、くぐり戸やばったり床几などの貴重な部材だけでも後世に残そうと、島田美術館(熊本市)が保存の申し出があったそ
うで、解体を前にしてそれらが取り外されて、搬出が行われたそうだ。取り外された部材は、現在、保管中とのことです。


熊本市中央区鍛冶屋町11  


Posted by けいたん at 10:00名所めぐり撮影熊本

2017年10月12日

1年前のホークスタウンモール跡地

2016年3月末に、約15年の歴史に幕を下ろしたホークスタウンモール。思い入れもあったという方も多かったことでしょう。

ホークスタウンモールの跡地は、三菱地所が計画する商業施設「マークイズ福岡ももち」として、2018年秋の開業を目指し、今年6月から、すでに着工しています。

Zepp福岡やユナイテッドシネマもまた、この地に戻ってきますし、また、マンションも2棟建設される計画となっています。


写真は、ホークスタウンモールの解体も終わり、更地となった姿。ちょうど1年前です。ボーリング調査している姿も見て取れます。
このときは、工事用ゲートが開いていたので、真正面からも撮れました。晴れの日に撮りに行けばよかったなーと、いまさら後悔。



奥に見えるヤフオクドームの規模をみればわかるように、ホークスタウンモールも結構な広さだったことが伺えます。

というか、かつてのダイエーが、ツインドーム計画として、ホークスタウンのあった地にもう1つドームを建設する壮大なプロジェクトもありましたが、ダイエー本体の業績の悪化もあり、その計画は幻と化しましたが…。

事実、ヤフオクドーム(正式名称は福岡ドーム)は、開業当時、株式会社ツインドームシティというダイエーの子会社が運営していました。
その後の歴史は長くなりそうなので割愛いたします。



合わせて、シーサイドももち地区が埋め立てられて、30年が経ちます。
(ある資料によると、埋め立てが完了(竣工)したのは、1986年9月とありました。)

すっかり、埋め立て地だったという実感もわかなくなるほど、シーサイドももち地区の町並みも移り変わってきましたね。(特に、百道浜地区。)
  


Posted by けいたん at 10:00名所めぐり撮影地域情報

2017年09月29日

西鉄8000形の引退イベント実施!

西鉄天神大牟田線の8000形のその後…。



8000形としては、太宰府線の観光列車『旅人』が、9月16日に3000形に置き換わり、定期運行が終了しました。
(3000形『旅人』に関しては、まだ撮影していないこともあり、機会を改めて紹介していきます。)

これが最後だと思われていましたが、その『旅人』のラッピングを解除し、車内内装も元に戻され、従来の姿で、さよなら運行他、引退イベントが実施されることが、公式に発表されました。


10月7日に、筑紫車両基地にて、撮影会ならびに車両部品オークションが行われます。(事前先着順申込/有料)

さよなら運行は、10月8日〜14日、主に特急として運行されるようです。本数も多いので乗れるチャンスもどこかでありそうですね。


【10月8日、9日】
筑紫 9:38 → 福岡(天神) 普通
福岡(天神) 10:30 → 大牟田 特急
大牟田 11:53 → 福岡(天神) 特急
福岡(天神) 13:00 → 大牟田 特急
大牟田 14:23 → 福岡(天神) 特急
福岡(天神) 15:30 → 大牟田 特急
大牟田 16:53 → 福岡(天神) 特急
福岡(天神) 18:00 → 大牟田 特急
大牟田 19:23 → 福岡(天神) 特急
福岡(天神) 20:30 → 大牟田 特急

大牟田 21:59 → 福岡(天神) 急行
福岡(天神) 23:36 → 筑紫 普通


【10月10日〜13日】
筑紫 9:41 → 福岡(天神) 普通
福岡(天神) 10:30 → 大牟田 特急
大牟田 11:53 → 福岡(天神) 特急
福岡(天神) 13:00 → 大牟田 特急
大牟田 14:23 → 福岡(天神) 特急
福岡(天神) 15:30 → 大牟田 特急
大牟田 16:53 → 福岡(天神) 特急
福岡(天神) 18:02 → 二日市 特急

二日市 18:44 → 福岡(天神) 普通
福岡(天神) 19:16 → 筑紫 普通



【10月14日】
筑紫 7:32 → 福岡(天神) 普通
福岡(天神) 8:16 → 筑紫 急行 ※二日市から普通


そして、10月15日に、西鉄旅行主催の貸切運転ならびに、西鉄電車まつりにおいて車両展示が実施されるようです。
ということで、西鉄電車まつりが見納めの日となることでしょう。

車内には、乗車記念スタンプ、スタンプ台紙が設置されるそうです。

また、記念nimocaや車両紹介のカタログ(復刻版)の販売もあります。


詳しくは、プレスリリース(下記リンク)をご確認ください。
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2017/17_142.pdf


いやぁ、まさかの展開に驚きましたです。
  


Posted by けいたん at 10:00西鉄(電車)特急地域情報イベント関連

2017年09月17日

ホークスのリーグ優勝と楽天の失速を振り返る




9月16日、福岡ソフトバンクホークスが2年ぶりのパ・リーグ優勝を決めました。おめでとうございます!
130試合目にして優勝決定で、ここまで89勝41敗で、貯金48!

今季、引き分けとなった試合がまだ一度もないということにも、驚きを隠せません。

工藤監督1年目の2015年には、シーズン90勝を挙げましたが、そこまであと1勝でタイ記録。残り13試合でのさらに更新することは待ったなしです。

ちなみにプロ野球記録ともなっているのは、南海時代の99勝(1955年/143試合制)。さすがに、その勝利数に並ぶことは…どうでしょう。



さて、シーズン中はホークスと楽天が、一時期は珍しくマイナスがつくなどのゲーム差で、首位争いを幾度と繰り広げてきました。

ホークスの試合を条件に楽天にマジックがつくなんてこともいわれてきましたが、8月15日、ホークスが首位に再浮上。楽天は2位に転落。それ以降は、このままホークスが首位をキープしていきました。
8月30日には、ついに楽天が3位に転落…。

翌々日の9月1日には、ホークスにマジック16が点灯しました。
楽天は3位にいながら、残り試合数の関係上で、負けてことで、ホークスのマジックを1つずつ減らしてくれる対象のチームとなってしまいました。

ホークスは9月に入ってから連勝を重ねていったことでマジックを減らしていきました。楽天は前月に引き続いて負け試合が多くあり、ホークスのマジックはみるみるうちに減らしていきました。

そして、9月14日の西武戦に敗れたことで、ホークスはついにマジックを1としました。

これでホークスが優勝をするためには、西武との直接対決で勝つか引き分けることが条件になりました。


そして、昨日の直接対決にホークスが勝って、ついにリーグ優勝を決めたのです!


振り返ると、楽天は貯金が最大31もあったのが、13にまで減っていき(9月14日現在)、歴史的大失速ともいえる事態なったわけですが、その原因にあげてもいいのが、試合日程の組み方と怪我人の多さでしょう。


今シーズン、楽天は、前半戦の余裕があった試合日程の組まれていました。先発投手も5人で回せたことも大きかったといえます。

しかし、オールスター戦明けの後半戦からは、週6試合という普通の試合日程になったことで、先発投手も6人必要になってきました。

前半戦の余裕があったことと、雨天中止による残り試合数が多さもあるでしょうが、後半戦、徐々に響いてくることに…。

後半戦からの過密日程により、投手陣をはじめ、選手たちに疲労もたまってきたことでしょう。怪我人も出ました。怪我人が戦列に復帰しても、攻守などでミスがでるなど、あまり良くない感じ。

楽天の8月1日から9月14日までの38試合の結果を見ると、10勝26敗1分(他に中止が1試合)と大きく負け越していることがわかります。

西武からFAで今季移籍してきた岸は、7月27日のホークス戦から、勝ち星に恵まれず、二桁勝利はまだです。
逆に、西武の菊池が、楽天を昨年から10連勝と、カモにしています。


楽天のチーム全体で見て行けば、ホークスには7月27日から7連敗中、西武に対しては8月1日から11連敗中と、思わぬ形での苦しい状況が続いています。
ホークスとは残り4試合、西武とは2試合が残っていますが、果たして…。


梨田監督による、各試合における選手の起用法や采配に、ファンからも痛烈な批判が集まっていたのは事実です。
前半戦は、2番にペゲーロを置き、送りバントではなく打撃力で勝負。ホームランや打点を量産して『恐怖の2番』とか呼ばれていましたが、ペゲーロが怪我で離脱して、復帰してからは、スタメンが日替わり状態。あれこれ苦肉の策が続いています。


そうしたなかで、チームの雰囲気がよくないことで、試合でもすこしずつですが見えています
…。

なかでも、普段温厚だといわれているアマダーが、8月27日の日ハム戦で、上沢のインハイのボールに、思わず尻もちをついて転倒してしまい、怒りを顕にし、当該試合には警告が宣告されました。
さらには、9月1日のホークス戦でも見られました。東浜のインハイのボールに怒り、東浜を追っかけ回すなど、間一髪で乱闘に発展することはなかったものの、威嚇行為をしたということで、アマダーには退場処分を食らいました。
この試合で絶対的4番を欠いてしまい、ホークスにマジックの点灯を許してしまいました。東浜はアマダーの退場後も動揺を引きずることなく、14勝目をあげました。



ホークスも、シーズン前から、そしてシーズン途中からも、怪我人等はたくさん出てきました。
しかし、怪我人がでても困らないような選手層の厚さにも助けられたようにもおもえます。

ですが、勝った試合でも接戦も多かったのもまた、今季の特徴です。
試合の最後を締めくくる、守護神のサファテは、日本プロ野球記録の更新を含めて、前人未到の50セーブ以上を挙げています。このままどこまで記録を伸ばしていくことでしょう。(9月14日時点で51セーブ!)
今季のサファテは、いつのなく安定していました。ほぼ毎試合で、打者から三振を奪っています。得意なゾーンに投げきれていることも、大きな要因だそうです。
来日8年目の来季には、通算で250セーブを達成することでしょう。間違いなく、名球会入りとなりそうです。
そして来季オフには国内FA権を取得することも確実で、再来年以降は、外国人扱いの制約を受けなくて済みます。福岡とホークスを気に入っているようですし、セーブ機会の登板も減らしていくかもしれませんが、ぜひとも引き続き契約してほしいものです。


気づくと残りのレギュラーシーズンも1ヶ月を切りました。ホークスはクライマックスシリーズ進出も決めています。ヤフオクドームでのファイナルステージだけです。
クライマックスシリーズを突破すれば、日本シリーズです。
まだまだ戦いは続いていきますが、どのように調整していくかにも注目です。
  


Posted by けいたん at 10:00スポーツ地域情報