2017年12月02日

年末年始特別警戒出動式_1日警察署長に天使すぎるアイドルの橋本環奈さん!(20171201)

12月1日午後、「年末年始特別警戒出動式」が警固公園で行われました。


今年度の福岡県警中央警察署の1日警察署長には、福岡市出身で、天使すぎるアイドルとしても知られる、橋本環奈さんが務められました。


『ストップ、ニセ電話詐欺!飲酒運転は許さんけんね!』









警固公園での白バイとパトカーの出動式のあとは、福岡県警音楽隊らとともに、岩田屋前〜新天町〜天神地下街と歩行パレードが行われました。


例年、この時期に、全国各地でも行われる、年末年始特別警戒における1日警察署長には、多くの有名人が務めたりしますが、今回の橋本環奈さんは、他所とはまた、一線を越えているような…気がします。σ(^ω^)

そのせいか、追っかけも多かったですねぇ。
(一般の写真撮影も規制がかからなかったのも大きい。)



※無断転載防止のため、画像にはクレジット表記を入れて、画質も落としています。




ところで昨日の午前中、福岡市においては、緊急速報メールの訓練が予定通りに行われました。
昨年、博多駅前通りで起こった陥没事故のときも、事故現場付近では自主避難の指示がありましたが、そのときに現場に居合わせた際に、実際の緊急速報メールを受信しましたが、今回と同じ音でした。

しかし、この訓練メールの配信に関しては、反対派もいることに驚きを隠せずです。
つい先日11月29日には最新のミサイルが発射されて、排他的経済水域に落下したばかりです。備えあれば憂いなしなんですがね…。  


Posted by けいたん at 10:00撮影福岡市中央区天神イベント関連

2017年11月30日

昭和の天神ビッグバン「土地の三角交換」

天神ビッグバン。
天神ビッグバンとは、天神地区では,アジアの拠点都市としての役割・機能を高め、新たな空間と雇用を創出するプロジェクト。

実は、昭和の時代にもこれを匹敵する計画があったことを忘れてはなりません。
(まあ当時は「天神ビッグバン」なんて呼ばれていなかったでしょうが。)

その一つが、「土地の三角交換」。

1955年、天神のあらゆる業種の約100社により天神町(天神)発展会が発足。
それ以前からあった、岩田屋と新天町が中心となって結成された都心連盟(現在の都心界)も加わることになります。

この当時、岩田屋の他に天神交差点に面していたのは、店じまいの早い銀行や郵便局で、街の顔なのに夕方は人通りが減っていました。
発展会は「天神交差点を東京・銀座のようににぎやかに」という要望があがります。

そして1957年11月、天神が九州一の繁華街・ビジネス街として発展する転機となる「土地の三角交換」が決定しました。

土地の三角交換の概要はこうでした。

現在の福岡ビルの場所にあった旧福岡郵便局(現在の福岡中央郵便局)が、現在地へ移転。

その跡地に移転予定だった福岡銀行本店が、現在地へ移転。

さらに、現在の福岡銀行本店の場所にあった旧天神市場のテナントが、「福岡ビル」に入居する。


という、当時としては画期的な都心化計画が実現することになったのです。

福岡中央郵便局


福岡銀行本店


福岡ビル




昭和20年代後半の国土地理院地形図より。
よくよく見ると、現在の福岡ビルの場所に郵便局のマークがあるのがわかります。



福岡ビル建設途中の航空写真より。

(よくよく見ると、旧西鉄福岡駅も建設途中です。)


その後、天神の発展が加速するきっかけとなろうとは…。


一見すると複雑なモノだったのだろうと思っていたのですが、3年近くも協議しているわけですから、相当なものだったに違いないです…。


その計画から60年。
その3つのうち、当時から現存するのは福岡ビルだけですが、その福岡ビルは、天神ビッグバンの計画の一つに上がっている、航空法
による建物の高さ制限の緩和によって、2022年の完成を目指して、建替計画が進んでいます。
しかし、西鉄本社の仮移転地の確保はもちろん、現在入居しているテナントの補償など、どうなるのか…。


【お知らせ】

福岡市では、明日12月1日の午前10時と10時5分の2回、“訓練”で緊急速報メールが配信されます。

‬ “マナーモードでも音が鳴ります!”
訓練の時間にどうしても音を出したくない場合は電源を切っておいてください。
メールの配信時間に、福岡市に滞在しているすべての方を対象に配信されます。

SIMフリー携帯の方などは受信できない場合がありますが、今回はスマートフォンアプリ「Yahoo!防災速報」でも配信されます。受信されたい方はあらかじめダウンロードをお願いします。
また配信時間には電車が一旦停車します。地下鉄、西鉄電車、JR九州(新幹線は除く)が停車し、安全確認後に運行を再開されます。  


Posted by けいたん at 10:00名所めぐり撮影福岡市中央区天神

2017年11月23日

博多ライトアップウォーク2017「博多千年煌夜」(#13)龍宮寺

博多ライトアップウォーク「博多千年煌夜」。


承天寺、東長寺、妙楽寺、円覚寺、本岳寺、善導寺、妙典寺、海元寺、正定寺、龍宮寺
櫛田神社、博多千年門、葛城地蔵尊


このなかから今回は、龍宮寺(りゅうぐうじ)を紹介します。


龍宮寺は浄土宗のお寺です。開創時期は不明ですが、元はより海辺に近いところにあり、浮御堂といいました。貞応元年(1222)に博多津で人魚が上がったため、朝廷に奏上したところ、勅使として冷泉中納言がやってきて、検分のために滞在することになりました。この時、安部大富という陰陽師が人魚出現を「国家長久の端兆」と判じたため、人魚塚を建立し手厚く埋葬し、お寺の名を龍宮寺と改め、勅使にちなんで山号を冷泉山としました。寺宝として「人魚の骨」「人魚の絵」を秘蔵し、境内には人魚の菩堤を弔う「人魚塚」があるほか、観音堂の聖観音像は伝・慈覚大師作の博多七観音のひとつです。




本堂




本堂内では、秘蔵する人魚の絵と人魚の骨が特別展示されました。




観音堂



三宝大荒神



冷泉山 龍宮寺
福岡市博多区冷泉町4−11

ということで、今年の「博多千年煌夜」の寺社巡りの事後レポートは今回で終了となります。
あと1箇所、櫛田神社が残っています。櫛田神社では拝殿内部が特別公開されたのですが、今回唯一、撮影禁止だったので、ブログでの公開はお蔵入りしますことをご了承ください。(_ _)  


2017年11月22日

博多ライトアップウォーク2017「博多千年煌夜」(#12)東長寺

博多ライトアップウォーク「博多千年煌夜」。


承天寺、東長寺、妙楽寺、円覚寺、本岳寺、善導寺、妙典寺、海元寺、正定寺、龍宮寺
櫛田神社、博多千年門、葛城地蔵尊


このなかから今回は、東長寺(とうちょうじ)を紹介します。


東長寺は真言宗九州教団の本山。真言宗の開祖である弘法大師は大同元年(806)、唐での修行を終え博多に帰着後、海辺の地に一伽藍を建立、真言密教が東方へ広がることを祈願したと伝えられます。大師はこのとき33歳、弘法大師創建としては日本最古の寺院です。本堂には、弘法大師自作と伝えられる弘法大師像、平安時代に制作された木造千手観世音菩薩立像(重要文化財)、弘法大師作といわれる不道明王立像の三体が据えられています。また、大仏殿には日本最大級の木造座像「福岡大仏」が鎮座し、多くの人が拝観に訪れます。(福岡大仏のライトアップはありません)



本堂・五重塔
数分ごとに変化する本堂の演出に注目。山笠をイメージした色やスピード感を演出。






梵鐘



六角堂
フルカラー照明の発光部に水を張ったコップを置き、ポンプによって水に動きを加えることで、光に動きが生まれる。





南岳山 東長寺

福岡市博多区御供所町2−4  


2017年11月21日

博多ライトアップウォーク2017「博多千年煌夜」(#11)博多千年門

博多ライトアップウォーク「博多千年煌夜」。


承天寺、東長寺、妙楽寺、円覚寺、本岳寺、善導寺、妙典寺、海元寺、正定寺、龍宮寺
櫛田神社、博多千年門、葛城地蔵尊


このなかから今回は、博多千年門(はかたせんねんのもん)を紹介します。


博多千年門は、博多を訪れたお客様を歴史的文化財が残る博多の寺社町エリアへと導くウェルカムゲートです。博多のこれまでの千年の重みとこれからの千年の繁栄を願い、「博多千年門」と名付けられました。地域住民、地元企業、行政が一体となって建設に取り組み、平成26年3月に完成しました。

南側(博多駅側)


北側(寺社町側)





博多千年門
福岡市博多区博多駅前1丁目7